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北海道の初夏を告げる白い花
15ヘクタールのスズランが見ごろ



こんにちは。
おとなのいい旅北海道」編集担当の黒田です。




6月に入りました。

本州は、梅雨前線の北上に伴い徐々に梅雨入りし、雨の多い時期に入りますが
梅雨のない北海道は
これからがまさに気持ちの良い時期!

初夏の北海道は、
本州に比べ晴天の日が多く、爽やかな気候が続き
とても過ごしやすいのです。




今日は、そんな北海道の初夏を告げる話題をひとつ。

先週、
日高エリアの平取(びらとり)町で
スズランが開花しました。



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▲「芽生すずらん群生地」へは日高富川ICから車で50分。毎年1万人もの人が訪れます
























平取町は、
札幌から車で2時間ほど、
苫小牧からは車で1時間ほどのところにある町。

その芽生(めむ)地区という場所には、
日本一の規模を誇る
野生のスズランの群生地「芽生すずらん群生地」があります。


その広さは、なんと
約15ヘクタール!

東京ドームの約5個分です。

日本では、庭や公園などで園芸用の花として親しみがあるスズランですが、
野生のスズランのこれほど広い植生地は
国内でも稀。




とはいえ、ここ「芽生すずらん群生地」も
昭和50年代には乱獲などにより、絶滅の危機に瀕していたそうです。

それから、花畑の公開は禁止され
長い時間をかけて町の人たちが保全管理に務め、
現在のような、全盛期の状態に戻ったのです。


そんなわけで現在では、
一般公開は開花期間中のみ。

そして今まさに
今年の公開時期を迎えています。


今年の「びらとりすずらん観賞会」は
6月1日(金)~6月10日(日)まで。

今年は暖冬の影響で、開花は例年より早いようです。

現在の開花状況は「満開」。
7日(木)頃までが一番の見ごろになると予想されています。




さて、10日までの間は
他に催しも予定されています。

9・10日には、
会場内にバーべキューコーナーが設置。

そこで、平取町の特産「びらとり和牛」が格安で味わえます。


また、最終日の10日午前10時からは
来場者先着300名に、
根付スズランのプレゼントもあるそうです。




皆さんも、
草の葉の間にひっそりと咲く愛らしいスズランとその独特な香りを楽しみに
今週は平取町へ出かけませんか。




[芽生すずらん群生地]

電話番号/01457・2・2221(平取町観光協会)
住所/平取町芽生
ホームページ/http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/event.htm






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