2007年10月26日 07:00
神秘の湖・オンネトーに行ってきました!
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」編集担当の曽根です。

▲なんともわかりやすい看板
今日は道東屈指の紅葉名所・オンネトーに、
出かけてきたときのことをお伝えしようと思います!
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「オンネトー」を知らない人のために、
まずはさらっと基本情報からご紹介しましょう。
オンネトーは道東の足寄町にある、湖の名前です。
足寄町は「らわんぶき」で全国的に有名なまちですね。
「らわんぶき」は、北海道遺産にも認定されている、日本一大きな食用の蕗です。

▲こんな風に群生する様子が見られるのは7月くらいまでだそうです
右の写真をご覧いただくと、その大きさがわかっていただけるかと思います。
なんと3mほどの背丈まで成長するのだそうです!でかいっ。
そして、足寄町と言えばあの有名人を輩出したまちでもあります。
らわんぶきを手にしている男の人の写真で
気付かれた方も多いのではないでしょうか?
そう、歌手の松山千春さんです。
松山千春さんは足寄町出身で、駅前には、
松山さんの代表曲「君を忘れない」の歌碑があります。
しかもこの歌碑、歌詞が刻み込んであるだけではなく、
松山さんの実寸大の手形までもが刻み込まれているのですよね。
さらに、その手形に自分の手を合わせると、なんと歌が流れ出すんです!
(もちろん曲は「君を忘れない」)
そんな足寄町にある、オンネトーを訪れたのは今回が初!だったのですが、
足寄の中心部からあまりに離れたところにあるので、運転中は正直不安になりました。
(タイミング悪くガソリンも心細い残量に。
しかもガソリンスタンドが延々ないのです…)
目的地までかかる時間の目安になる看板は一向に出てこない…
たまに出現する青看板にも「オンネトー」の文字はなく、
「阿寒湖」の文字が並んでいます…
「今、私がいるのは十勝管内じゃあなかったっけ?」
「阿寒っていえば、釧路管内だよなぁ…」
と不安を覚えながらも車を走らせました。
阿寒湖まであとわずか…と表示された青看板を通り過ぎた頃、
やっと右手にオンネトーを指し示す看板が出てきます。
※足寄中心部を出て、わりとすぐに「オンネトー」を指し示す看板が出るのですが、
そこを使って目的地に向かうと、かなりの悪路があるため、ちょっと苦労して運転することになります
それまで通ってきた道よりもちょっとワイルドな道を抜けると…
(途中ですれ違う大型バスは、なかなかの恐怖です)
神秘の湖・オンネトーが姿を現します!

▲紅葉はまだちょっと早かった…!(10月7日撮影)
「オンネトー」とは、
アイヌのことばで「年老いた沼」
もしくは「大きな沼」を
意味しているんだそうです。
湖の周囲はおよそ2.5km、
歩くと30分くらいでしょうか?
基本的には
狭い1本道なのですが、
たまに車を何台か
駐車できるような
スペースが設けられており、
紅葉や澄んだ湖面を
じっくりと楽しむことができます。

▲実際に見ると、ものすごい透明感ですよ!
季節や天候、見る角度により、
青、エメラルドグリーン、ダークブルー…と
湖面の色が違って見えることから、
別名「五色沼」とも呼ばれているそうです。
私が行ったときの写真では、ややグリーンぽいですね。
そして、さらに車を走らせると、「オンネトー茶屋」が見えてきます。
駐車スペースもしっかりあり、紅葉を店内から眺めながら、
温かいコーヒーやお茶を飲むことができます。
(お抹茶を頼むと、特産品のらわんぶきを使った羊羹もついてきますよ)

▲誰でもモデル気分に浸れる、抜群のロケーションです
例年の見頃は10月上旬なのですが、
今年はちょっと紅葉が遅れているせいもあり、まだ楽しめるようです。
(写真は10月7日に撮影したものなんですよ)
ガソリンを満タンにして、この週末、
オンネトーにお出かけしてみてはいかがでしょうか?
[オンネトー]
電話/0156・25・6131
住所/足寄町茂足寄国有林内
交通/足寄市街より車で約1時間。阿寒湖方面に進み(国道241号線経由)、右手に看板あり
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