リゾート列車「おたる政寿司」「田中酒造」号で行く
小樽味わいの旅
こんにちは。
北海道じゃらん 小樽担当の中尾です。
小樽の食べ物といえば何が浮かびますか?
もちろんお寿司?かまぼこ?洋菓子?
いろいろあります、素敵な小樽。
そんな小樽のグルメを
メジャーどころから隠れた名品まで、
1日で味わえる夢のような列車、
1年に1度しか走らない
「小樽味わいの旅」列車に乗ってきました。
4年目を迎えるこの列車、
なんと乗客の7割以上がリピーターという高い満足度のイベント。
11000円のチケット180枚は毎年即日完売だそうです。
朝8時36分に小樽駅を出発した列車が、
札幌→千歳→苫小牧→室蘭→長万部→ニセコ→小樽と道央を一周。
そのおよそ9時間の列車の旅です。
朝9時27分、札幌駅に本日の味わい列車、
ノースレインボーEXPが到着。

▲展望窓付きのリゾート列車です
乗車15分後、さっそく日本酒1杯目が登場。

▲グラスもお土産として持ち帰れます
田中酒造は明治32年創業の小樽を代表する酒造メーカー。
利酒師の説明を聞きながら、
まずは地酒の代表「樽酒」を一杯。
つまみは、
小樽に着いたら「7日間食べたら鏡をごらん」の看板が目に付く
利尻屋みのやの昆布つまみ「赤と黒のブルース」です。
しばらくすると今年で創業70周年を迎える小樽を代表する寿司屋、
おたる政寿司の特性珍味三点盛り、酒の肴詰め合わせ、
そして社長自らが車内で握った、握りたて生寿司が登場。

▲ネタも小樽産、道内産が基本です
お酒もここで、
モンドセレクション金賞受賞 生貯蔵原酒「美苫」
ホクレン夢大賞受賞酒 大吟醸原酒「蔵人衆」
キレイな桜色が印象的な 吟醸にごり酒「うす紅」
の登場。
うす紅は見た目がかわいく、女性に喜ばれそうなお酒。
個人的には美苫がおいしかったです。
お次は、CMや堺町の直売店で有名な、
かま栄のかまぼこ三点。
ピリッとした辛口の味噌南蛮、
プレーンタイプのちび棒天、人気商品のいかボール。

▲この時点でおなかは結構いっぱいです
休む暇なく、次のお酒。
あの北海道洞爺湖サミット認定酒 純米大吟醸原酒「彩花 宝川」
そして、
全国新酒評論会金賞受賞酒 「宝川」 の登場。
サミット認定酒はさすが!といった味でしたが、
この時点で既に飲んだ酒の量は1升超え。
なにがなんだかわからないうちに、阿部製麺のおそばも登場し、
酔いも胃袋もいい感じにできあがったところで列車はニセコ駅に到着。

▲ニセコ駅では親子四代で演奏される羊蹄太鼓がお出迎え
ここで酔いのまわった乗客200名は、
ニセコ駅前の温泉綺羅の湯へ。
綺羅の湯では、この日限定で
4.5リットルの日本酒とこうじが入った美肌の湯が登場。

▲露天風呂に投入された日本酒
2時間ほど、温泉でゆっくりした後は、
小樽の水で作った野島製菓のラムネでひんやり。
さらに、
利尻屋みのやの昆布茶と
創業100年を超える和菓子屋、
新倉屋の花園だんごをいただきます。

▲「山型一刀流」という独特な餡の形の花園だんご。中身は店頭で
最後の最後のしめは、
小樽市民の思い出の味、
洋菓子のあまとうのクリームぜんざい。

▲全国の物産展で品切れになるほどの人気も納得
本店の喫茶で食べると雰囲気も味も一層ステキです。
お土産には、近藤製菓所の甘納豆にメロンやとうもろこし、
JRのエコバック、田中酒造のみりん、田中酒造のコップに加え、
また小樽に行ってみたくなる、割引やプレゼントのチケットが。
18時24分、札幌駅到着です。

▲ありがとう。味わい列車
小樽の食の魅力がつまった味わい列車。
小樽の魅力を知るには最適です。
特に日本酒好きにはたまりませんでした。
ちなみに11月23日(いいふさの日)には小樽ワイン列車が走ります。
その前にも北の誉列車も計画されているようです。
この機会にぜひ、小樽に触れてみてください。
トラックバックURL: http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/mtapp5/mt-tb.cgi/550

