やめられないとまらない!
是非、一度食べてもらいたい「美唄焼き鳥!」
北海道にも春がきたね~
なんて話していた次の日すごく肌寒かったりする、
三寒四温な毎日ですね。
ご無沙汰しております。
北海道じゃらん 高橋です。
このブログは道内の方も道外の方も読まれていると思うのですが、
皆さんに質問です!
道内の方
⇒道外のお知り合いに北海道に行ったら何を食べたらいいか聞かれたら何と答えますか?
道外の方
⇒北海道に遊びに行ったら何が食べたいですか?
「うに丼!」(確かに確かに)
「カニ!」(ごもっとも!)
「ジンギスカン!」(本場を押さえておきたいですな)
「スープカレー!」(もはや定番ですな)
「生キャラメル!」(流行に敏感!)
「エスカロップ!」(通ですな!)
しかし私は皆さんの目を見つめこう言うでしょう。
「・・・焼き鳥を忘れたらダメです!」
そして伏し目がちに切ない顔でもう一度言うでしょう。
「・・・焼き鳥を忘れたら・・・ダメなんです・・・」
北海道には2つの名物焼き鳥があります。
一つは室蘭焼き鳥、
もう一つは今回紹介する美唄焼き鳥です。
皆さん美唄ってなんて読むかわかりますか?
僕ははじめわかりませんでした。
「びばい」と読みます。
美唄市は空知支庁の中央に位置し、
札幌から約65kmの街です。
西部には石狩川の河跡湖群の湖沼が点在し、
東部は夕張山地につづく丘陵・山岳地で、
道内有数の採炭地でした。
ちなみに名前の由来は、
アイヌ語で「カラス貝の多く棲む沼」を意味する
「ピパ・オ・イ」pipa-o-i[カラス貝・多い・もの(沼)]からとされているとのことです。

▲美唄市は渡り鳥真雁(マガン)の休息地なんです
さてさて本題の美唄焼き鳥です。
「美唄焼き鳥」とは何か??
一言で言うと、鳥のモツ串です。

▲これが美唄焼き鳥 お・・美味しそう・・・
なぜこのようなスタイルになったのか?気になりますね!
それは、昔々焼き鳥店では鶏をさばき、
精肉をとった残りの臓物(モツ)や皮を捨てていました。
何かもったいないな・・・
昭和30年代、
美唄市内の飲食店「三船」を経営していた故三船福太郎さんは、
“捨てるのではなく一羽すべてを使い切る”
というMOTTAINAI精神のもと、
モツに串を刺したといわれています。
この美唄焼き鳥、
味付けはシンプルに塩コショウのみ!
いくらでも入ってしまいます。
なのでオーダーも、
「30本ください!」や「こっちモツ50本ね!」
なんて声もザラなんです。

▲ペロッと食べれちゃいます
モツと言っても様々な部位がありますが、
美唄焼き鳥の流儀は、
まず初めに皮を刺します。
次にタマネギ、
そしてレバーとかハツ、キンカンのどれかを選んで刺したら、
またタマネギ。
バランスを整えるために間に小さな肉をはさむこともあるそうです。
そして最後に肩肉で串の先が出ないようにおさえたら、
はい出来上がりというわけです。

▲1串1串丁寧に!
北海道に来たならば、
海産物が食べたい気持ちわかります!
乳製品、ジンギスカン押さえておきたいところです!
ただ!ただ!
焼き鳥も忘れないでください!
きっとやみつきになりますよ!
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