2016年2月24日 15:38
ペア宿泊券が当たる!「この冬じっくりと滞在したい 憧れの宿」
特設ページ公開中!(~3/31まで)
みなさんこんにちは!
編集部の後藤です。
寒い冬・・・
どこか素敵なお宿でゆっくりと過ごしたい、そんな時期ですね。
さて、今回は北海道じゃらん2月号でも紹介していた
「この冬じっくりと滞在したい 憧れの宿」キャンペーンについてご紹介します。
キャンペーン特設サイトはこちらから
紹介しているのは3軒のお宿。
どのお宿も写真を見ながらうっとりしてしまいます・・・。
今回は本誌でも掲載していた内容を、一部抜粋してこちらでもご紹介させていただきます♪
※PC・スマホ版のキャンペーン特設サイトからも記事のPDFをご覧いただけます。
星野リゾート リゾナーレトマム(占冠村)
豊かな自然溢れるトマムの高台に立つ宿。
ジェットバスを備えたオールスイートの客室から、大自然の絶景を独り占めできる。
贅沢で特別な非日常を楽しんでほしい。
▲建物に入った瞬間からラグジュアリー感が漂うシックなラウンジ
▲21年目を迎える、トマムの冬の風物詩「アイスビレッジ」。
3Dプロジェクションマッピングによる"氷のシアター"、
光と音で幻想的に彩る"アイスリンク"のリニューアルなど、年々魅力がアップ。
ニセコ湯本温泉郷 月美の宿 紅葉音(ニセコ湯本温泉郷)
古い湯治場を利用した、奥ニセコにある隠れ宿。
小さな宿ならではの温かいおもてなし、細部までこだわった
料理、抜群の泉質・・・リピーターが多いのもうなずける。
▲石焼で味わう十勝池田牛など夕食は12~13品が並ぶ※写真は一例
▲大湯沼から引き込む源泉100%かけ流しの湯を内湯と露天風呂へ注ぐ大浴場。
湯底に溜まった湯の花のクレイパックを楽しみに訪れる人も多い。
※冬季は露天風呂を閉鎖することもあり
望楼NOGUCHI函館(湯の川温泉)
いつもよりもゆっくりと流れる"時間を感じる旅"を楽しめる宿。
洗練された歴史ある港町だからこそ味わえる美食の数々と、
贅沢な寛ぎの時間を過ごしてほしい。
▲琉球畳敷きの和室を中央に配した、SUITE FLOORの「TYPE B」客室
▲厨房の生け簀から揚げたてをさばく「函館名物活烏賊姿盛り」
「大沼黒牛のグリエと北海道産ホエイ豚のグリエ 函館ワインのソース」ほか、
道南の山海の恵みが凝縮された、夕食の会席コース(写真は一例)。
今回の企画では、お出かけ大学会員限定で、
記事で紹介している3軒の宿の【ペア宿泊券】を各1組様ずつにプレゼント!
サイト内にある簡単なアンケートに答えていただくと応募いただけます。
期間は3月31日まで、その他詳細は特設サイトをご覧ください。
ぜひ応募してみてくださいね♪
キャンペーン特設サイトはこちらから
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