2016年3月12日 19:00
苫小牧の冬ホッキ!
食べるなら今!
苫小牧は、15年連続でホッキの水揚げ量日本一を誇る。
特に5月からの産卵期の前に獲れる「冬ホッキ」は、
身に栄養をためこむので味が抜群!
今回は、苫小牧で味わえる旬のホッキグルメを大特集。
ホッキ丼やバター焼きが、期間限定でお得な値段にプライスダウン!
更に、ホッキのだしで炊いたご飯を貝殻につめた名物弁当や、
ドライブ途中に立ち寄りたい、手軽なテイクアウトホッキグルメまで、
まさにホッキ三昧。
苫小牧の旬の味、プリップリの冬ホッキを食べるなら、今がお勧め!
漁師さんお墨付きの冬ホッキを食べに行こう!
まず最初に訪れたのはふじ十食堂。
港のすぐ近くにある市場。
新鮮な海産物はもちろん、飲食店も充実。
期間限定で味わえるお勧めのグルメをご紹介。
一番人気のホッキ丼。
丼に使うホッキは市場の鮮魚店で新鮮なものを仕入れている。
歯切れが良くなり甘みを増すというので、
軽く湯通しするのがポイント。
一人前で貝2個分使用。
ボリューム満点。
肉厚な身はもちろん、貝柱やひもなどもしっかり入っており
充実した丼となっている。
是非この機会に味わってみては。
■ふじ十食堂
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 0144-35-6662
営業時間 9;00~16:00、水曜11:00~16:00
(4~12月)7:00~16:00
無休
続いては、同じ市場内にある元気ころっけへ。
市場で10年近く営業を続けている惣菜屋さん。
元気な三河さんが注文を受けてから、あげてくれる。
ホワイトソースに刻んだホッキがたっぷりと
入ったほっきころっけが人気。
サクサクの食感。
まろやかなクリームにほっきの甘みが染みわたっている。
気軽に、スナック感覚で食べられるのが人気の秘密。
■元気ころっけ
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 090-7058-3480
営業時間 7:00~16:00
水曜休み(祝日は営業)
続いては、同じ市場内にあるリトルアンジェラへ。
洋風から和風までこちらでは様々な料理が楽しめる。
一番のおすすめは、ホッキのバター焼き。
バターと醤油の絶妙なバランスに黒コショウがほどよい
アクセントになっている一品。
バター焼きにしているので、ホッキの甘みが引き立つ。
ここで、人気メニューのホッキカレーも登場。
このホッキカレーに、ホッキのバター焼きの汁をかける。
これが、こちらのお店の裏ワザ!
リゾットのようになり、違う味が楽しめる。
一度で二度美味しいホッキグルメのこの機会にぜひ!
■リトルアンジェラ
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 0144-38-2888
営業時間 9:00~16:00
水曜日 11:00~16:00
(4~12月) 7:00~16:00
無休
苫小牧の冬に水揚げされるホッキは、
産卵期前に、栄養をため込むので身が大ぶり。
苫小牧市内では、大ぶりのホッキを色々な形で楽しめる。
次のホッキグルメを求め、北起屋へ。
ホッキを作ったお弁当の専門店。
北海道物産展などにも出店して好評だという
こちらのお店のメニューは、ホッキ炒飯に、ホッキおにぎり、
ホッキごはん握りなどバラエティ豊か。
看板商品はホッキのダシを炊いたご飯を
綺麗に洗った貝殻にぎっしりと詰めた一品。
ご飯の上には大ぶりのホッキが添えられます。
こちらのメニューは代表の濱田さんが家庭で作っていたレシピ。
厨房スタッフも地元のお母さんたち。
苫小牧のおふくろの味とも言える。
旬の味をほっこりと味わえるお店。
■北起屋
苫小牧市双葉町1丁目18-16
TEL 0144-32-5878
営業時間 10:00~17:00
無休
さて、続いて訪れたのは道の駅。
こちらもホッキグルメが充実。
訪れたのはプレジール。
道の駅内にある。
こちらではホッキライスバーガーを提供。
カリッと揚げたパテに野菜や魚のフライ。
そして、刻んだホッキが入っている。
味は海鮮塩ダレとコクうまソースの二種類。
濃厚ソースがたっぷり。
手軽に片手で食べられるようにしたという。
ここだけで食べられる味、楽しんでみては?
■プレジール
苫小牧市植苗156-30道の駅ウトナイ湖内
TEL 0144-58-2677
営業時間 9:00~16:30
(3~10月)9:00~17:00
無休
つづいて、苫小牧のキャラクターとトマチョップに案内
されたのは、道の駅の外にあるお店北寄玉。
北寄玉とは、苫小牧のホッキを使用した
ホッキを入れて丸く焼き上げたもの。
味はハーブ入りマヨネーズとバター醤油あんかけ。
見た目はタコ焼きに見えるが、
ホッキの甘みがうまく出ている。
こちらも手軽に購入して、食べられることが人気だとか。
味がバツグンの様々なホッキが食べられる苫小牧。
ぜひ出かけてみては?
■北寄玉
苫小牧市植苗156-30道の駅ウトナイ湖内
TEL 090-8909-9081
営業時間 10:00~16:00
<冬期>土日のみ営業
<夏期>水曜休
今回の特集は北海道じゃらん3月号74Pから詳しく掲載しています。
今回のレポーターは笠原寿仁、喜多よしかでした。
まず最初に訪れたのはふじ十食堂。
港のすぐ近くにある市場。
新鮮な海産物はもちろん、飲食店も充実。
期間限定で味わえるお勧めのグルメをご紹介。
一番人気のホッキ丼。
丼に使うホッキは市場の鮮魚店で新鮮なものを仕入れている。
歯切れが良くなり甘みを増すというので、
軽く湯通しするのがポイント。
一人前で貝2個分使用。
ボリューム満点。
肉厚な身はもちろん、貝柱やひもなどもしっかり入っており
充実した丼となっている。
是非この機会に味わってみては。
■ふじ十食堂
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 0144-35-6662
営業時間 9;00~16:00、水曜11:00~16:00
(4~12月)7:00~16:00
無休
続いては、同じ市場内にある元気ころっけへ。
市場で10年近く営業を続けている惣菜屋さん。
元気な三河さんが注文を受けてから、あげてくれる。
ホワイトソースに刻んだホッキがたっぷりと
入ったほっきころっけが人気。
サクサクの食感。
まろやかなクリームにほっきの甘みが染みわたっている。
気軽に、スナック感覚で食べられるのが人気の秘密。
■元気ころっけ
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 090-7058-3480
営業時間 7:00~16:00
水曜休み(祝日は営業)
続いては、同じ市場内にあるリトルアンジェラへ。
洋風から和風までこちらでは様々な料理が楽しめる。
一番のおすすめは、ホッキのバター焼き。
バターと醤油の絶妙なバランスに黒コショウがほどよい
アクセントになっている一品。
バター焼きにしているので、ホッキの甘みが引き立つ。
ここで、人気メニューのホッキカレーも登場。
このホッキカレーに、ホッキのバター焼きの汁をかける。
これが、こちらのお店の裏ワザ!
リゾットのようになり、違う味が楽しめる。
一度で二度美味しいホッキグルメのこの機会にぜひ!
■リトルアンジェラ
苫小牧市港町2丁目海の駅ぷらっとみなと市場内
TEL 0144-38-2888
営業時間 9:00~16:00
水曜日 11:00~16:00
(4~12月) 7:00~16:00
無休
苫小牧の冬に水揚げされるホッキは、
産卵期前に、栄養をため込むので身が大ぶり。
苫小牧市内では、大ぶりのホッキを色々な形で楽しめる。
次のホッキグルメを求め、北起屋へ。
ホッキを作ったお弁当の専門店。
北海道物産展などにも出店して好評だという
こちらのお店のメニューは、ホッキ炒飯に、ホッキおにぎり、
ホッキごはん握りなどバラエティ豊か。
看板商品はホッキのダシを炊いたご飯を
綺麗に洗った貝殻にぎっしりと詰めた一品。
ご飯の上には大ぶりのホッキが添えられます。
こちらのメニューは代表の濱田さんが家庭で作っていたレシピ。
厨房スタッフも地元のお母さんたち。
苫小牧のおふくろの味とも言える。
旬の味をほっこりと味わえるお店。
■北起屋
苫小牧市双葉町1丁目18-16
TEL 0144-32-5878
営業時間 10:00~17:00
無休
さて、続いて訪れたのは道の駅。
こちらもホッキグルメが充実。
訪れたのはプレジール。
道の駅内にある。
こちらではホッキライスバーガーを提供。
カリッと揚げたパテに野菜や魚のフライ。
そして、刻んだホッキが入っている。
味は海鮮塩ダレとコクうまソースの二種類。
濃厚ソースがたっぷり。
手軽に片手で食べられるようにしたという。
ここだけで食べられる味、楽しんでみては?
■プレジール
苫小牧市植苗156-30道の駅ウトナイ湖内
TEL 0144-58-2677
営業時間 9:00~16:30
(3~10月)9:00~17:00
無休
つづいて、苫小牧のキャラクターとトマチョップに案内
されたのは、道の駅の外にあるお店北寄玉。
北寄玉とは、苫小牧のホッキを使用した
ホッキを入れて丸く焼き上げたもの。
味はハーブ入りマヨネーズとバター醤油あんかけ。
見た目はタコ焼きに見えるが、
ホッキの甘みがうまく出ている。
こちらも手軽に購入して、食べられることが人気だとか。
味がバツグンの様々なホッキが食べられる苫小牧。
ぜひ出かけてみては?
■北寄玉
苫小牧市植苗156-30道の駅ウトナイ湖内
TEL 090-8909-9081
営業時間 10:00~16:00
<冬期>土日のみ営業
<夏期>水曜休
今回の特集は北海道じゃらん3月号74Pから詳しく掲載しています。
今回のレポーターは笠原寿仁、喜多よしかでした。
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