旅コミ北海道 じゃらん de GO!
2016年11月12日 19:00

小樽ゆき物語開幕
新発見&小樽グルメ

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小樽ゆき物語が開幕した、小樽を特集!
今年オープンした新スポットや期間限定のお得なグルメ、
夜も楽しめる魅惑のスポットなど、小樽の魅力を再発見!




まず最初に立ち寄ったのが、堺町通りにあるお店
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小樽の旬を味わえるお店。
この時期といえば「秋シャコ」!
春にくらべ、実入りも良く、甘みがつよいと言います。
期間限定の丼は、サーモン、自家製のイクラ醤油漬け、
その上に、シャコを贅沢にのせたどんぶり!
シャコのかにみを和えとシャコ汁もついてくるのでお得。

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その他にも、秘伝のタレで炙った道産アワビ、ヒラメ、
サーモンがのった「海宝丼」も人気!
この機会にぜひ食べてみては?

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おたる蝦夷屋
TEL 0134-23-9727
小樽市堺町2-22
営業時間 10:00~20:00
不定休


続いては、今年オープンした小樽の新スポット!
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今年11月にオープンしたばかり!
北海道産の食材を使ったジェラートが人気のお店。
約20種類ものフレーバーを楽しめる。
今の時季は、えびすかぼちゃや、さとほろいちごが人気。

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ジェラートのほか、北海道産キタアカリを使った、
小樽店限定の新グルメがこちら!
テイクアウトにもぴったりのクリスピーポテトチップス。
その名も「クリップス」。
チーズ&ペッパー味など味に種類がある。
こちらもおすすめ。

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RE di ROMA plus OTARU
TEL 0134-26-6091
小樽市堺町3-18 ホクレンふうど館1階
営業時間 10:00~18:00
不定休


続いて立ち寄ったのは、小樽運河の目の前。
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今年7月オープンしたニトリ小樽芸術村。
ステンドグラスが楽しめる。
この施設は豆を貯蔵していた旧高橋倉庫。
ステンドグラスをここまで近くで見られるのは、珍しいと言います。
パネルを一つとカウントすると140のステンドグラスが
あるという。

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欄セットでカウントすると35セットある。
19世紀の後半から20世紀の初頭にかけてヨーロッパに
あったステンドグラスばかり。
アールヌーヴォー美術館も併設しており、
美術品に触れることもできる。
小樽ゆき物語と一緒に光の芸術も一緒に楽しんでみては?

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ニトリ小樽芸術村
TEL 0134-31-1033
小樽市色内1丁目2-17
営業時間 9:30~17:30
不定休


続いては、夜の小樽を満喫。
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運河沿いの倉庫群や小樽港などを巡る、
約40分のクルーズ。
いつもとは違う目線で楽しめる。
昼とは異なり、ガス塔もより一層キレイに見える。
小樽の魅力を再発見できるかも知れませんね。

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小樽運河クルーズ
TEL 0134-31-1733
小樽市港町5-4
※要予約


続いて立ち寄ったのはこちらのお店。
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夜の小樽を楽しんでほしいと考案されたグルメがこちら。
「たる飲みセット」。
お酒とおつまみがついたお得なセット。

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メバチマグロの自家製コチュジャンソースもオススメの一品。
小樽の夜をお得なメニューで楽しんでみては?

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おたるダイニング 花園 遊人庵
TEL 0134-21-7200
小樽市花園4丁目1-1
営業時間 11:00~15:00
17:00~21:45(LO)
無休

今回の特集はじゃらん11月号のP.48、P.72、P.118詳しく掲載しています。
今回のレポーターは青山千景でした。

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