6月1日スタート!北海道温泉めぐりスタンプラリー
こんにちは、全道ニュース担当です。
みなさま、お待たせしました!
毎年好評をいただいている「北海道温泉めぐりスタンプラリー」、
今年も6月1日よりスタートです!
■北海道温泉めぐりスタンプラリーとは?
参加施設で入浴し、スタンプを集めて応募(3ヵ所で1口)すると、
抽選で230名様に「温泉ペア宿泊券」など豪華賞品が当たります。
今年は全道216施設がスタンプラリーの対象となります。
※お知らせ※
北海道じゃらん6月号綴じ込み付録「北海道温泉めぐりスタンプラリー2019 ガイドBOOK」
にて、参加施設数と参加施設に誤りがありました。
●参加施設数:誤)215湯→正)216湯
●参加施設:斜里町「斜里温泉 湯元館」を参画一覧へ記載せずに記事掲載
北海道じゃらん内専用サイトに関しては正しいものが反映されております。
■参加方法は2通り
1:スマホやケータイで「QRコードスタンプ」を集める
参加方法はこちらをチェック
2:参加施設にある専用はがきで「スタンプ」を集める
■スマホやケータイでの参加者限定のお楽しみ
1:湯めぐり数に応じた称号とオリジナルグッズがもれなくもらえる!
今年の称号は10段位!グッズはこちらをチェック
2:指定エリアの参加施設を制覇すると記念品がもらえる!
エリア制覇対象施設はこちらをチェック
■今年はさらにパワーアップ!
1:温泉スタンプラリー会員限定の日帰り温泉クーポンが利用できる
会員登録後のマイページ内にある以下のバナーからクーポンがある施設を
チェックしよう!
2:(スマホ・ガラケー参加限定)抽選でプレゼントがもらえる「温スタの日」
毎月20日~26日は「温スタの日」。毎月、この期間中に異なる施設を
3湯以上めぐった方の中から抽選で3名様に各市町村の特産品をプレゼント♪
参加施設や、その他詳しい情報は以下よりチェック!
PC版:https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/osr/
スマホ版:https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/s/osr/
ガラケー版:https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/m/osr/
早速温泉めぐりへGO!
【札幌市豊平川さけ科学館】GWは「サケ稚魚体験放流」を実施!
こんにちは。
全道ニュース担当です。
もうすぐGWですね。
みなさまお出かけの予定はもう決めましたか?
GWは全道各地でいろんなイベントが行われるのでどこに行こうか迷ってしまいますよね!
そんなイベント満載のGWですが、
今日は、札幌市豊平川さけ科学館のイベントをご紹介いたします。
◆サケ稚魚体験放流◆です!
期間は、2014年05月03日(土)~05月06日(火)です!
こちらの体験放流は36年前に始まった「カムバックサーモン運動」を引き継いで毎年開催されているものだそうです。
36年も続いているなんてすごいですね!
期間中の時間内であればいつでもサケの稚魚を体験放流できるのでぜひご家族で足を運んでみてくださいね!
【札幌市豊平川さけ科学館】サケ稚魚体験放流
■開催日/2014年05月03日(土)~05月06日(火)
■時間/05月03日(土)・06日(火・休)13:00~15:00、05月04(日)・05月05日(月・休) 10:00~15:00
■会場/札幌市豊平川さけ科学館横、真駒 内川放流水路(札幌市南区真駒内公園2の1)
■電話/011-582-7555(札幌市豊平川さけ科学館)
釧路市立博物館では子供たちが描くタンチョウを展示
こんにちは!全道ニュース担当です。
釧路エリアの動物や植物・歴史を伝える釧路市立博物館では、
4月10日(火)~5月6日(日)の期間
『タンチョウイラスト展』を開催します!
釧路・根室管内の小中学生が描いたタンチョウのイラスト約400点を紹介。
今日からちょうど1週間後ですが、お立ち寄りの際はぜひ子供たちの目に映ったタンチョウを見比べて楽しんでみてください♪
地元の子供たちが描いたそれぞれ個性あるタンチョウのイラスト.
釧路エリアでは小学校などの行事でタンチョウを見に行くことも多いですよね.
この他にも、定期的にイベントを予定しています。
■4月15日(日) 8:00~10:00
【春採湖畔探鳥会】
博物館前に集合し、春採公園で春採湖畔を散策しながら、野鳥や水鳥を観察できる。
■4月21日(土)・22日(日) 両日とも13:30~14:30
【展示解説「ようこそ釧路へ」】
博物館の中で釧路の自然をいろいろ学んだ後は、ぜひ外から建物にも注目してみてください!
特徴的な外観ですが、なんとタンチョウが両翼を広げた形をイメージされてデザインいます。
たしかに、両翼が...見えます!
■釧路市立博物館
住所/釧路市春湖台1-7
開館時間/9:30~17:00(常設展入場は16:30まで)
休館日/月曜
入館料/大人460円 高校生240円 小・中学生110円(マンモスホールは無料)
問合せ/0154-41-5809
公式HPはこちら
「フレデリック・バック展」開催中!札幌芸術の森美術館
こんにちは!全道ニュース担当です。
札幌芸術の森美術館で始まる注目の企画展が本日から始まっています!
『フレデリック・バック展』
あのスタジオジブリの高畑勲、宮崎駿両監督も敬愛しているという
「アニメーション界の至宝」フレデリック・バック氏のスケッチやアニメーションの原画、
アカデミー賞を受賞した「クラック!」「木を植えた男」などのアニメーション作品ダイジェスト映像などを織り交ぜた展覧会です。
フランスのザール地方出身で、イラストレーター、セットデザイナー、アニメーション作家として幅広く活躍し、
現在もモントリオールに住み、創作活動を行う傍ら、自然保護団体の活動などにも参加されているんだとか。
Photo de presse, par Mishel Rouette cSociete Radio-Canada
独特の表現力・手法・感性が光る作品の一部をご紹介します。
まずは「木を植えた男」。
たった一人で荒地に木を植え続けた羊飼いが、不毛の地を、緑と生命が息づく場所へと蘇らせるストーリー。
バック氏が5年半の歳月をかけ、2万枚におよぶ作画作業の大半を一人で作り上げたという代表作です。
アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作品!
「木を植えた男」(1987年) cSociete Radio-Canada In partnership with the Atelier Frederic Back,Montreal.
「木を植えた男」(1987年) cSociete Radio-Canada In partnership with the Atelier Frederic Back,Montreal.
そして、こちらもアカデミー賞短編アニメーション部門 受賞作品の「クラック!」。
一脚のロッキングチェアが辿る運命を通じて、
失われつつあるケベックの伝統的な生活や文化、家族愛などを描いた作品。
ツヤ消しのセルに色鉛筆で描くというバック氏ならではの手法に注目です!
「クラック!」(1981年) cSociete Radio-Canada In partnership with the Atelier Frederic Back,Montreal.
フレデリック・バック展は5月27日(日)までの開催です!
気になる方は下記開催概要をご覧ください。
また、北海道じゃらんサイト「今月のプレゼントコーナー」では
フレデリック・バック展オリジナル色鉛筆&ポストカードを抽選で10名様にご用意しています。
こちらもぜひチェックを!
■札幌芸術の森美術館
フレデリック・バック展開催期間/2012年3/17(土)~5/27(日)
住所/札幌市南区芸術の森2丁目75
開館時間/9:45~17:00(最終入場16:30)
休館日/3/19(月)、26(月)、4/2(月)、9(月)、16(月)、23(月)
入館料/一般・大学生1100円、中学・高校生900円、小学生600円
問合せ/011-591-0090(札幌芸術の森美術館)
公式HPはこちら