みなさんこんにちは！
トマムエリア担当の佐藤、鈴木です。

心待ちにしている夏休みはもうすぐそこ！
夏のお出かけ先はもう決まりましたか？もう決まっている方も、
まだ行先に悩んでいる方も思い立ったらすぐ行ける、
日帰りでも1日中楽しい星野リゾート　トマムの夏の過ごし方をご紹介します♪

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5：00　早起きして雲海テラスへ
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トマムの夏の風物詩、雲海テラスで特別な１日のスタートを。
愛犬と一緒に今年から新たに登場した「雲海テラスドッグラン」や、
雲Cafeの新商品「雲パフェ」を、雲海観賞と一緒に楽しむのがおすすめ。

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8：15　「モーモー学校」に参加しよう
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牛について知り、牛それぞれの個性を感じることのできる朝の清々しいプログラム。
ガイドから牛の特徴を教わり、牛を移動させる「牛追い」体験を通して
牛の個性を学んだあとは、ファームエリアに放牧している牛から絞った
個体別牛乳を専用グラスに注いで飲み比べ。
その時季だけの牛乳を楽しみ味わいましょう♪

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10：00　「ファームエリア」でのんびり
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「巨大牧草ベッド」や「牧場ラウンジ」など、広大なファームエリアの
好きな場所でくつろごう。
早起きをした分、「羊とお昼寝ハンモック」でゆったり過ごすのも◎。
「牧場ラウンジ」では、リゾート内で購入した軽食や飲み物を持ち込んでOKなので、
時間を忘れてのんびりと過ごしてみては？

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12：00　「ファーム星野」の乳製品を味わうランチ
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ファームカフェ「ファームデザインズ」では、ファーム星野の乳製品を
ふんだんに使ったメニューを提供。
数ある乳製品を使ったメニューの中でも、ランチにオススメなのが
「生ハムモッツァレラのパニーノ」。
ライブスタジオで製造された、フレッシュなモッツァレラチーズのミルク感と
生ハムの塩味の相性が抜群なんです♪
その他にも、まろやかな酸味とフルーツの甘味を一緒に楽しめる
「ホエードリンク」やトマム牛乳を使用したソフトクリームなど、
手軽に楽しむことができる乳製品のメニューが満載！

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14：00　「ミナミナビーチ」で常夏気分♪
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日本最大級のウエーブプールを備えたインドアビーチ。
約30℃のガラス張りの館内で天候を気にせず遊ぼう！
レンタル品が充実しているので、手ぶらでもOK。
遊んだ後は併設の「木林の湯」でまったり湯浴みを！

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18：00　「キッズスタジオ」でパティシエ体験
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夕食は森のレストラン「ニニヌプリ」で、パティシエ体験も一緒に楽しもう。
子どもたちが本格的なパティシエに変身し、季節ごとのオリジナルスイーツ
づくりを体験でき、出来上がったスイーツは夕食と一緒に家族みんなで味わえます！

・─・─・─・─・─
20：30　１日の終わりは打ち上げ花火観賞
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約200～300発の色とりどりの花火を7/15～8/31の期間中毎晩打ち上げ。
ホタルストリートやファームエリアなど好きな場所から楽しもう！
・─・─・─・─・─

いかがでしたか？
北海道じゃらん8月号には、日帰り利用の方向けのオトクなクーポンも
ご用意しています。
ファミリーの旅行にもぴったりな星野リゾートで、この夏のお出かけを
お楽しみください♪
※各コンテンツの開催期間・時間料金は誌面または公式HPをご覧ください。



※クリックすると拡大します

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こんにちは、営業部の藤崎です！
皆さん、北海道には144の町と村があるのをご存知ですか？

今回、北海道じゃらん編集部が144町村の地元民の「我がマチ自慢」を大調査して、
新店や名物グルメ、名物店主などおススメ情報を地元の方々にたくさん教えて
もらいました！

6/19（月）発売のじゃらん7月号では、144町村のうちドドーンと73町村の、
まだまだ知らないお宝情報をご紹介しています！
誌面はこちら！






※クリックすると拡大します

この夏は、北海道内をドライブしながら、町と村の宝探しをしてみてください♪
続いて12/20発売予定1月号で、144町村のうち71町村のお宝をご紹介予定です！
お楽しみに＾＾

みなさんこんにちは！
トマムエリア担当の佐藤、鈴木です。

北海道の本格的な夏ももうすぐそこ。
あつ～い夏には冷えたビールがぴったりですよね♪
全道の星野リゾートでは、各地域の特徴に合わせたビアガーデンやここでしか
楽しめないようなビールのイベントを開催！
北海道じゃらん7月号でも掲載しているリゾナーレ・OMO・界のイベントを
ご紹介します！

◇◆星野リゾート　リゾナーレトマムの「ファームクラフトビアガーデン」◆◇



「星野リゾート　リゾナーレトマム」では、広大なファームエリアで
北海道内のビール醸造所と共同開発した、5種類のオリジナルクラフト
生ビールを楽しむ「ファームクラフトビアガーデン」を開催。
今年は喉ごしとキレが特徴の「トマムピルスナー」をサーバーから
注ぎたてで提供。
期間限定で夏が旬のメロンを使った「メロンとマスカルポーネのベーグル
サンド」が登場します！

牛やヤギ、羊などの動物がのんびりと暮らすファームエリアの好きな場所で
くつろげるよう椅子・テーブル・レジャーシートの無料貸し出しもあるので、
ピクニック気分でビアガーデンを楽しめますよ♪
あわせて北海道じゃらん7月号では、ファームエリアの魅力もたっぷり
ご紹介しているので要チェックです！

【ファームクラフトビアガーデン】
期間／7月1日～8月31日
時間／12:00～17:00
※宿泊・日帰り客の方ともに利用可

◇◆OMO7旭川（おも）by 星野リゾートの「ラーメンどんぶりビアBar」◆◇



旭川にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO7旭川」では、
旭川で1番高い建物にあるBarで、旭川の夜景を眺めながら、
旭川醤油ラーメンとサッポロビールの組み合わせを楽しめる
「ラーメンどんぶりビアBar」を初開催！

ラーメンどんぶりやグラスタワーのグラスにはOMO柄の雷紋がはいっており、
ラーメンどんぶりキャンドルの柔らかな光に包まれる上質な空間ながら、
ところどころにラーメン要素を感じるちょっと面白い体験が楽しめます。
「ラーメンどんぶりビアBar」では旭川を代表するラーメン屋5店舗の
旭川醤油ラーメンと3種類のサッポロビールから好きな組み合わせを
選ぶことができ、迷ったときは、バーテンダーに相談すると選んだ
ラーメンに合うビールを教えてくれるそう！
さらに、ラーメンは3分の1サイズのどんぶりで提供されるので、
お腹を気にせず食べ比べできるのも嬉しいですね。

■ラーメンどんぶりビアBar
期間／6月1日～8月31日
時間／18：00～23：00（ラストオーダー22：30）
※宿泊者限定

◇◆OMO5小樽（おも）by 星野リゾートの「小樽運河ビアクルージング」◆◇



小樽にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO5小樽」では、
小樽観光の王道・小樽運河をクルージングでレトロな街並みを眺めながら
ビールを楽しめる「小樽運河ビアクルージング」を開催。

ビールのおつまみとして今年登場するのは、創業118年で地元民にも
愛される「かま栄」のかまぼこ。
ビールと相性抜群のパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を
味わうことができます。
通常の小樽運河のクルージング船はベンチ席ですが、このプログラム用に
テーブルクロスやクッションを設えた船なので、優雅な気分で船旅を
楽しむことができますよ！

【小樽運河ビアクルージング】　
期間／7/1～8/27の土日
時間／16:40～17:40（移動時間含む、運行時間 17:00～17:40）
料金／1名6000円
※宿泊者限定

◇◆OMO3札幌すすきの（おも）by 星野リゾートの「札幌ビア市電」◆◇



札幌のすすきのにあるテンションあがる「街ナカ」ホテル
「OMO3札幌すすきの」では、札幌市電に乗って、札幌の生まれの
クラフトビールとおつまみを楽しみながら一周するここだけのビアガを開催。
昨年も人気のイベントでしたが、今年はより札幌・北海道らしさがパワー
アップしています！

今年はより札幌らしい夏を楽しめるよう、選べるクラフトビールの数を増やし、
北海道らしいじゃがいもやスープカレー味のおつまみに。
宿泊者限定の貸切で市電の窓は全開なので、プライベート空間の中さわやかな
風を感じながら、夏の風物詩・ビールを楽しみましょう♪

【札幌ビア市電】
期間／6月1日～8月31日
時間／17：20～18：50
料金／1名3500円
※宿泊者限定

◇◆界 ポロトの「至福の湯上がりビール」◆◇



四季が鮮やかな白老町・ポロト湖畔に建ち、全室から湖を望める湯宿
「界 ポロト」では、湯上がりにこだわりのビールとおつまみ、そして
湯涼みにぴったりな風情あふれるとっておきの場所を提案する
「至福の湯上がりビール」を提供。

ビールは湯上がり後に飲みきれる 200ml の小瓶。
レモンを使った苦味が少ないまろやかな夏にぴったりの味わいです。
おつまみにはスルメの生産量日本一の北海道にちなみ、「スルメの天ぷら」を
ご用意。
スルメのうまみがギュッと詰まった天ぷらは、ビールとの相性抜群ですよ！
ビールとおつまみを楽しむ場所でおすすめなのが、ポロト湖の景色を一望
できる客室。
アイヌ文様をイメージしたアートに目をやりながら、ビールを楽しめます。

【至福の湯上がりビール】
期間／6月1日～10月31日
※宿泊者限定、組数限定

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


いかがでしたか？
この夏は星野リゾートで、地域ならではのビールをお楽しみください♪


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みなさんこんにちは、営業部の佐藤です。
北海道の雄大さを感じられる絶景スポットである「雲海テラス」が、
2023年度の営業をスタートしました！
今年も多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、
営業開始日である5/11はオープニングセレモニーが開かれ、
雲に見立てたシャボン玉を青空に飛ばす「クラウドリリース」が
行われました。
私も参加して参りましたので、今年の雲海テラスのパワーアップした
ポイントを紹介します！

そもそも、「雲海テラス」とは

雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を
間近で観賞できる展望施設です。
トマム山の標高1,088メートルに位置しており、雲海ゴンドラに乗車して
片道約13分でアクセスできます。
雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していた
スキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。
日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客さまにも見ていただきたいと
いう思いで、2006年に雲海テラスをオープン。
毎年多くのお客さまにご来場いただき、2022年秋には、累計来場者数が
140万人に達しました。
3階建ての展望デッキや6つの展望スポットから遠くまで広がる雲海や
日高山脈などが眺められます。
また、屋内カフェ「雲Cafe」の雲をテーマにしたドリンクやスイーツを
堪能しながら、思い思いに過ごせるスポットです。

2023年に登場する5つのパワーアップコンテンツ

① 雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」


メインデッキに位置する、屋内カフェ「雲Cafe」では、6月1日より、
2023年シーズン限定のスイーツを提供します。
提供するのは、トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした
「雲パフェ」です。
青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたファーム星野（＊）の
ヨーグルトを使用するクリームやクリームチーズ、生クリームを浮かべ、
グラスのふちには雲ソフトを添えます。
柑橘のジュレとヨーグルトクリームで軽く爽やかな味わいのパフェに
仕上げました。
パフェを堪能しながら景色を眺めたり、屋外のソファでくつろいだりと
雲海を待つ間も楽しく過ごせます。
（＊）エリア内で展開する農業プロジェクト。

▼雲Cafeメニュー
・雲マカロン　　　：700円（税込) ＊数量限定
・雲ソフト　　　　：600円（税込）
・雲海ソーダ　　　：600円（税込）
・雲海コーヒー　　：600円（税込）
・雲海オレ　　　　：600円（税込）
・雲パフェ　　　　：1,800円（税込) ＊6/1から販売
・愛犬用雲マカロン：700円（税込） ＊6/1から販売
・愛犬用雲クッキー：600円（税込） ＊6/1から販売

② 雲海テラスドッグラン誕生


気象条件が揃った時にダイナミックな雲海を間近で観賞できる「雲海テラス」に、
愛犬が雲の上で走り回るように見える「雲海テラスドッグラン」が誕生します。
愛犬用のクッキーやリードフックなどを用意するので、1日の始まりに
愛犬と一緒に絶景を存分に堪能し、ほっと一息つきながら特別なひとときを
過ごせます。

③ 愛犬用メニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」


6月1日から「雲海テラスドッグラン」がオープンすることに合わせ、
雲Cafeにて愛犬用のメニューも提供を開始します。
愛犬用のメニューは、「雲マカロン」と「雲クッキー」です。
雲マカロンは、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリームの
2種類で、愛犬の体にも優しい食材を使用します。
ドッグランで楽しんだ後は、愛犬と一緒にスイーツを味わいながら
朝のひと時を過ごすのがおすすめです。
（料金は①雲Cafeに関しての紹介を参照）

④ 新デザインの雲海ゴンドラ


雲海テラスには、現在6つ展望スポットが点在しています。
2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージした
「Sky Wedge（スカイウェッジ）」のイラストが描かれた雲海ゴンドラが
登場します。
100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることが
できれば幸運です。

⑤ 運勢を雲で表現した「雲みくじ」がリニューアル


当テラスでは運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」を
用意しています。
今シーズンより、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar（クラウドバー）」
や「Cloud Pool（クラウドプール）」を模した金色の縁起物が登場します。
どの縁起物がでるかはお楽しみです。
料金は1回300円（税込）。

写真で見る圧倒的なスケールを体感する6つの展望スポット








データ・アクセス

期間：2023年5月11日～10月16日
料金：雲海ゴンドラ乗車　大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円
　　　（いずれも税込）＊リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料
時間：5:00～7:00（上りゴンドラ最終乗車）、8:00（下りゴンドラ最終乗車)
対象：宿泊、日帰り客
備考：天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。
　　　時期により営業時間が異なります。

是非このグリーンシーズンは雲海絶景を見に星野リゾート　トマムへ！

島好き♪お花好き♪の皆様に是非おススメしたい！
北海道じゃらん道北エリアも担当している宗原です。
今回は憧れの高い島旅のご紹介です。
特におトクに行ける礼文島～花の浮島旅♪
お手元に北海道じゃらん6月号がある方はP２を参照ください。

お出かけを思いっきりできるシーズンになりました。
もし交通費が・・・という方、
札幌からバスで稚内行くと往復11300円（宗谷バス利用（R５．5．30現在）で、
またその後フェリーの往復代がかかりますが、
なんと！３泊以上または、１泊して体験プログラムを１つ以上実施すると
帰りのフェリーが無料になる"ウェルカム＆バックキャンペーン"を
６月１日～１０月３１日迄先着２０００名まで実施！
例えば、礼文で「礼文島トレイル７」に１回３００円で参加すると
香深港（礼文島）→稚内港（稚内市）2等客席３０７０円が無料に！


▲桃岩展望台から


▲ゴロタ岬

「礼文島トレイル７」のトレッキングコースも回れば回るほど、オトクに！


▲1～3コース制覇で昆布飴！


▲4～6コース制覇で特性ストラップ


▲7コース制覇で特性Tシャツ・温泉券・厳選あつもんグッズ


▲全員に貰えます！トレイルバッチ

素敵な景色をみて心が洗われる礼文島旅を今年は是非実施して♪


お問合せ礼文島観光協会　0163-86-2655
礼文島観光情報

留萌エリア担当宗原です。
今日ご紹介したいのは、道の駅「風Wとままえ」。
とままえ温泉ふわっとがメインの建物ですが、
こちら日帰り温泉の他にお食事も満喫できる。

また、今回の直売所が2023年4月28日にOPEN。
今回テープカットには苫前町長をはじめ、
様々な来賓の方がお祝いに訪れていました。


▲テープカットの様子。


▲OPENには地元の方が並んで待っていました。
人気のかぼちゃ団子は冷凍でも購入できるし、
その場でも揚げたものをテイクアウトで頂けました。


▲会計場所でテイクアウトのメニューも購入できます。


▲プレーンは380円・あんこ入り400円。
苫前の特産かぼちゃが美味！


▲カボレーヌ240円・とまおどら焼き240円。
カボレーヌは地元のかぼちゃを使っていて、
地元の高校生が考えたお菓子ですよ！


▲左側には水産加工品がビッチリ。
その他にも、地元産のアスパラなどのお野菜や果物が
並んでいました！


▲苫前町のキャラクター「くまだ とまお」グッズも充実です！


▲コーヒーの自販機もあるので、ちょっと一息も！
時間のある人は中の喫茶の利用もできますよ。

今回はお昼ちょっと前に道の駅に寄らせて頂きましたので、
ランチを楽しみ♪サクッと上がった帆立が一杯のっていました！


▲2022年10月の新メニュー"ホタテ天丼"。
5月19日まではこのメニューを頼んで"じゃらん見た！"を言うと、
ウーロン茶またはオレンジジュース1杯サービスですよ。

GWになかなかお出かけできなかった方も、
道の駅風Wとままえと一緒にオロロンラインドライブを
楽しんでみてはいかがですか。


【道の駅風Wとままえ】
TEL　0164・64・2810
住所　苫前町苫前119-１
詳細は以下参照
とままえ温泉ふわっと | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 (tomamae.lg.jp)

みなさんこんにちは！
トマムエリア担当の佐藤、鈴木です。

北海道の数ある絶景の中でも話題になることが多い、
星野リゾート　トマムの「雲海テラス」。
初夏から秋にかけての北海道の風物詩となっていますが、
今年の営業が5月11日からついにスタート！
営業開始に先駆けて、今回は今年ならではの「雲海テラス」の
楽しみ方をお伝えします♪



楽しみ方①===================
1日限定のオープニングセレモニーに参加しよう！
=========================

営業初日である5月11日には、オープンを記念してセレモニーを開催。
雲に見立てたシャボン玉を青空に飛ばす「クラウドリリース」は、
お客さまもシャボン玉を使用して参加できます。
さらに、個性的な展望スポット「Sky Wedge（スカイウェッジ）」が
描かれた雲海ゴンドラや、雲みくじの縁起物が登場するほか、
セレモニー参加者にはシャンパンと雲まんじゅうがふるまわれます！

■雲海テラスオープニングセレモニー2023
開催日：2023年5月11日
料金：参加無料、雲みくじ300円（税込）
※日帰り利用の場合は、ゴンドラ往復料金が別途かかります。
時間：6:00～6:15
対象：宿泊、日帰り客ともに参加可
備考：シャボン玉キット、シャンパン、雲まんじゅうには数に限りがあります。
天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期または中止となる場合があります。

楽しみ方②===================
今年初登場の「雲海テラスドッグラン」へ！
=========================



今年の6月、新たに愛犬が雲の上で走り回るように見える
「雲海テラスドッグラン」が誕生。
雲Cafeでは愛犬用のクッキーやリードフックなども用意するので、
1日の始まりに愛犬と一緒に絶景を存分に堪能し、
ほっと一息つきながら特別なひとときを過ごせますよ。

楽しみ方③===================
雲海を楽しむための宿泊プランにご注目♪
=========================

日帰りでも利用できる雲海テラスですが、思う存分楽しむには
宿泊して楽しむのがオススメ。
「リゾナーレトマム」では、優先的に雲海ゴンドラへ乗車することができる
「雲海テラスファーストバス」が宿泊者限定で利用できるので、
混雑をさけて楽しむことができますよ。
「トマム ザ・タワー」からは、1回の宿泊で2回雲海テラスにチャレンジできる
「1.5泊プラン」が登場！
宿泊する1日目の早朝に一度目の雲海チャレンジをした後は、
リゾート内の好きなレストランで朝食を。
15時のチェックインまではファームエリアやミナミナビーチで遊んだり
くつろいで過ごしましょう。
翌朝は2回目の雲海チャレンジ！
雲海の発生確率はシーズンを通して約40パーセント。
気温や湿度、風の影響により1日の中でも刻一刻と表情を変える雲海を、
余すところなくお楽しみください。
ご予約はセイコーマートクラブ会員限定の優待プランがオトクです♪

その他にも、展望スポット「Cloud9計画」や「雲Cafe」など、楽しみ方は満載！
行ったことがある方もそうでない方も、今年ならではの雲海に会いに行きませんか？

■雲海テラス
営業期間：2023年5月11日～10月16日（予定）
料金：大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円（いずれも税込）
＊リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料
営業時間：5:00～8:00（上りゴンドラ最終乗車）、9:00（下りゴンドラ最終乗車）
対象：宿泊、日帰りともに利用可
※営業時間は時期により、異なります。
※天候や気象条件により、ゴンドラが運休となることがあります。
※愛犬との乗車の際はバギーまたはクレートの利用が必要です


北海道じゃらん5月号では、
星野リゾートの【テンションあがる「街ナカ」ホテル】がコンセプトの
ホテルブランド「OMO（おも）」のおすすめの過ごし方もご紹介しています。
さらに前号では現在開催中の春のトピックスを紹介しているので、
こちらもあわせてチェックしてくださいね。

【各施設の詳細はこちら】
OMO7旭川／OMO5小樽／OMO3札幌すすきの




※クリックすると拡大します


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トマム ザ・タワー 、リゾナーレトマムの宿泊者は、雲海テラス、
ミナミナビーチ、木林の湯が無料で利用できます。

みなさんこんにちは！
トマムエリア担当の佐藤、鈴木です。

徐々に雪が解け始めて、春の足音が近づいてきましたね。
今回は北海道の星野リゾートで開催される、心躍る春のトピックスをご紹介します！


◇◆星野リゾート　リゾナーレトマム◆◇

「星野リゾート　リゾナーレトマム」では、大自然の中春を満喫するイベントを開催。
宿泊はもちろん日帰りでも、華やかなお花見が楽しめますよ♪

１つ目にご紹介するのは「お花見団子アフタヌーンティー」！


桜の木で作ったスタンドに20種類のお団子が並び、気分が華やぐアフタヌーン
ティーセットが登場。
春の味覚や北海道ならではの食材などをトッピングした桜型のお花見団子と、
団子の味を引き立てるお茶を5種類から、思い思いの組み合わせが楽しめます。

またアフタヌーンティーセット以外にも、100種類のお花見団子をご用意。
１本から注文ができるので、気軽に楽しみたい人にもおすすめです♪

「お花見団子アフタヌーンティー」
期間:2023年4月28日～5月31日
料金:お花見団子アフタヌーンティー6000 円（2～3人前）
※お花見団子は1つ600円～
時間:11:00～16:00
場所:星野リゾート トマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」

２つ目は、今年で8回目の開催となる「ファームの花咲くリゾナーレ」。


今年は動物がのんびりと暮らすファームエリアの入り口に
「花咲くファームガーデン」が新たに登場！
直径23メートルの大きな花がデザインされており、花飾りをつけたヤギが
のんびり散歩する姿を見られるのも特徴です。
愛犬のかわいい写真が撮れる「花咲くドッグラン」、気分も華やぐ
「花咲くクレープ」などもあるので、
好きな時に好きな場所で、トマムの自然を満喫してくださいね。

「ファームの花咲くリゾナーレ」
期間:2023 年4月28日～5月11日
料金:入場無料（花咲くクレープ 900 円、花咲くドッグクッキー600 円)
時間:10:00～16:00
ヤギの散歩 10:45～11:00、15:30～15:45
場所:星野リゾート トマム ファームエリア


◇◆OMO7旭川（おも）by 星野リゾート◆◇

旭川にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO7旭川」では、
どうぶつたちと一緒に屋内でお花見が楽しめる「OMOエゾヤマザクラカフェ」を開催！



いつでも満開・屋内なので、散ってしまう心配や花粉症の方にも安心♪
エゾヤマザクラを眺めながらご近所スイーツや紅茶でお花見気分を手軽に楽しめます。
また、館内のお花見と一緒に楽しむのは、好きなお菓子をチョイスして作る
「お花見ボックス」。
旭川ご近所スイーツコレクションより、お好きな5種類を選んでオリジナルの
お花見ボックスは完成！
旭川家具との共同で制作したこのお花見ボックスには、お花見を楽しむ動物たちを
デザインされているので、春を楽しむ動物たちと一緒にお花見をしている気分も
味わえますよ。
同時期に開催している「お鼻見の話をする！？旭山動物園講座」にもぜひ参加して
くださいね♪

「OMO エゾヤマザクラカフェ」
期間:2023年4月1日～5月31日
時間:12:00～17:00(LO16:30)
料金:お花見ボックス1名2000円


◇◆OMO5小樽（おも）by 星野リゾート◆◇

小樽にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO5小樽」では、
OMO5小樽の宿泊者限定で、人気の小樽運河クルージングでの
アフタヌーンティーが楽しめます。



テーブルが設えられた船内では、ルタオのアフタヌーンティーセットをご用意。
このクルージング限定の苺のミルクプリンやフィナンシェ、ルタオの定番である
ドゥーブルフロマージュなど、９種類のスイーツとルタオオリジナルの
フレーバーティーを楽しみながら、優雅なティータイムを過ごしませんか？

「小樽運河アフタヌーンティークルージング」
期間:2023年4月15日～６月25日
時間:15:40～（所要時間約1時間）
料金:1名6000 円
※OMO5小樽の宿泊者限定、当日15時までに要予約


今回ご紹介した春のトピックス以外にも、心躍る体験が満載の星野リゾート。
新生活のはじまりに訪れてみてはいかがですか？


※クリックすると拡大します

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トマム ザ・タワー 、リゾナーレトマムの宿泊者は、霧氷テラス、
ミナミナビーチ、木林の湯が無料で利用できます。

こんにちは、トマムエリア担当の佐藤・鈴木です！

本日発売の『ママじゃらん北海道』掲載の、星野リゾート　リゾナーレトマムにて行った、
北海道じゃらん ママプロジェクトの試泊会の様子をレポートします！
小さなお子様連れのママならではのお出かけのお悩みや、
星野リゾート　リゾナーレトマムでの嬉しいポイントを徹底調査してきました♪


チェックインをしたらまずはお部屋へ！


▲2段ベッドのお部屋に子どもたちは大興奮！


▲子ども用アメニティや備品・おもちゃもあり、身軽で行けるのがママにも嬉しいポイント♪

お部屋を楽しんだら、夕食はOTTO SETTE TOMAMUにて。
時期に合わせ厳選された食材のイタリア料理のフルコースを楽しめます♪

ただ、お子様連れの旅行で心配なのが、パパ・ママがせっかくのお食事をゆっくり楽しめないこと。
しかし、なんと、OTTO SETTE TOMAMUでは、2歳から6歳までのお子様は託児サービスを
無料で利用することができるんです！！
スタッフが常駐し、お子様はこちらでお食事が可能です。
（ハンバーグなどお子様に嬉しいメニューが並びますが、使用する食材はパパ・ママのメニューに
使用するものと一緒という豪華さ！）


▲大人がゆっくり食事をしている間、子どもは遊んだりご飯を食べたりと、それぞれの時間を
安心して楽しめます♪
お子様に提供するメニューも、大人と同じ厳選食材を使用。
お子様が食べやすいように調理をして提供されます。

更に、星野リゾート　リゾナーレトマムには"ニニヌプリ"という食事会場があり、こちらは
ビュッフェスタイルのレストランです。
ディナーは肉ビュッフェがテーマとなっていて、牛肉・豚肉・鶏肉・ラム肉を全てライブキッチンで
出来立てを提供しています！
ニニヌプリをご利用の方は、1,500円（税込）で「リゾナーレキッズスタジオトマム編」に
参加可能。
子ども達がパティシエに変身して、季節ごとのオリジナルスイーツづくりを楽しめます♪
※対象は4歳〜10歳


▲子ども達が作ったスイーツは、お食事の際に家族で食べられるので、作った子ども達も嬉しそう♪

ご飯の後は、翌日も元気いっぱい遊べるよう、ゆっくり休みます。
客室は全室プライベートサウナ付なので、お風呂・サウナでママパパもリラックス♪


翌朝の朝食はニニヌプリでバリエーション豊富なビュッフェを！お子様向けのメニューも
たくさんあり、離乳食も主菜・デザートなど無料で用意してあるので、ご家族みんなが楽しめる
ビュッフェです♪


▲ 名物の海宝丼は、その名の通り海鮮をたっぷりと使った贅沢な丼！


朝食後は「ミナミナビーチ」へ！
日本最大級の30m×80mのウエーブプールを備える、ガラス張りのプールです。
水深30cmのこどもプールもあるので、お子様の初めてのプール遊びにもおすすめです★
同じ館内には温かいジェットバスや露天風呂、カフェもあるのでママパパも楽しめる空間です。


▲ワクワクデビューセット1,500円（税込）には、お子様のプールデビューを安心して楽しく
過ごせるレンタル用品などが含まれています！


1泊2日、家族で楽しく過ごせたようです♪


この他にも、星野リゾート　リゾナーレトマムには季節ごとの様々なアクティビティがたくさん！
お子様連れのご旅行は是非ママにも優しい星野リゾート　リゾナーレトマムへ！
ご予約は星野リゾート　リゾナーレトマム公式HPまたはじゃらんnetより♪

＼宿泊予約はこちらから／
最大30％OFF！セイコーマートクラブ会員限定優待プラン
トマム ザ・タワー 、リゾナーレトマムの宿泊者は、霧氷テラス、
ミナミナビーチ、木林の湯が無料で利用できます。

【公式HP】


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みなさんこんにちは！
トマムエリア担当の佐藤、鈴木です。

スキーやスノーボードを愛する道民の皆さん、これからチャレンジしてみたいなという皆さん、
春までスキーを楽しむなら星野リゾートへ！

北海道じゃらん3月号では、星野リゾートで楽しめるひと味違うスキー体験をご紹介しています。
スキーをするだけでは終わらない、地域の特徴にあわせたワクワクの体験が皆さんをお迎え♪

◇◆星野リゾート　リゾナーレトマム◆◇

「星野リゾート　リゾナーレトマム」にあるトマム スキー場では、初心者から上級者まで
楽しめる多彩なコースをご用意。
上質な雪質を心ゆくまでお楽しみいただけます！

そんなトマム スキー場にて、お子様のためのスキー・スノーボードレッスン「雪ッズ70」を開催！



楽しく学べるだけでなく、確実に上達することができるレッスンとなっており、お子様に合わせて
70のステップをご用意。
ぜひスキーデビューにいかがでしょうか？

期間：～3/31まで 　9：00～/12：00～/14：30～
料金：4～12歳5500円～7500円　※別途保険料300円

そしてスキーだけではなく、ゲレンデ内にストリートピアノや霧氷テラスも！




「雪山絶景ピアノバー」では、ゲレンデ内になんとストリートピアノが登場！（3/1～31）
雪山の絶景を眺めながら演奏やお酒を楽しむことができます。
また、雲海ゴンドラからもアクセスできる「霧氷テラス」でも絶景を堪能できます♪

※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワーの宿泊者は、霧氷テラス、ミナミナビーチ、
木林の湯が無料で利用できます。

◇◆OMO7旭川（おも）by 星野リゾート◆◇

旭川にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO7旭川」では、
「旭川、スキー都市宣言」を発表。
ホテルで近郊４つのスキー場のリフト券を購入できるほか、
ウエアを着たまま移動できる無料送迎バスを毎日運行。
スキー場についたら、並ばずにそのまま滑走できます！



期間：2022/12/17〜2023/3/31
購入可能なリフト券：カムイスキーリンクス、キャンモアスキービレッジ、
サンタプレゼントパーク、ぴっぷスキー場
料金：2,500 円〜(大人)
対象：宿泊者・外来可

そして、アフタースキーも満喫できる！スキーヤー・スノーボーダー同士が交流できる
OMO ベースの 「SNOW BUM ラウンジ」がパワーアップ！



昨年に続き、スキーヤー・スノーボーダーが自由に情報交換できる交換ノートや
ボードゲームを設置。
さらに今年は、その日の滑りを振り返れるモニターも設置！
ご自身のスマートフォンと接続できるので、その場ですぐに仲間と振り返りを行うことが可能に！

期間：2022/12/1〜2023/3/31
時間：20:30〜22:30(積雪状況によって実施期間に変更あり。)
場所：OMO ベース

◇◆OMO5小樽（おも）by 星野リゾート◆◇

小樽にあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO5小樽」では、
海が眺められる小樽天狗山スキー場でゲレ食として寿司職人が握るお寿司を食べることができます！



お寿司を握るのは、小樽で店をかまえて 80 年余りの「おたる政寿司」の寿司職人。
冬だけの贅沢な体験をぜひ小樽で♪

期間：2022/12/23～2023/3/10の金曜日
料金：1 名 20,000 円(税込、リフト券・スキー場への移動・ドリンク別)
時間：11:00～
定員：1 組(1～4 名)
※2日前までに要予約

◇◆OMO3札幌すすきの（おも）by 星野リゾート◆◇

札幌のすすきのにあるテンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO3札幌すすきの」では、
実際のゴンドラにこたつを置いた、24時間飲食も楽しめる「ゴンドラこたつ」が登場！




なんとこちらのゴンドラは札幌国際スキー場で実際に使われていたものだそう。
こたつに入って暖を取りながら、ドリンクやおつまみ片手にテンションあがる
アフタースキーの時間をお楽しみください♪

期間：～4/2
料金：無料（フードは「OMO Food & Drink Station」で購入）


いかがでしたか？
北海道じゃらん3月号では、これらの他にも魅力的なコンテンツをご紹介！
今年は星野リゾートでスキーを満喫しちゃいましょう！


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