迫力！興奮！感動！ナイトレースも残りわずか！
世界で唯一の「ばんえい競馬」を見に帯広へ！
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」の姉妹誌「北海道じゃらん」編集部の渡辺です。
たびたび、当ブログで紹介している「ばんえい十勝」ですが、
夜に開催されるナイトレースも残すところあと2カ月となりました。（10/19まで）
▲幻想的な雰囲気のナイトレース。ライティングがきれい
何度となく取材に訪れている帯広競馬場。
最近では、競馬場に行くと
故郷に帰ったようなホッとした気分になります。
札幌から車で1時間！
定山渓万世閣ホテルミリオーネで夏の思い出を。
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」地域情報担当の山本です。
北海道の夏休みはもう残りわずかとなりました。
お盆を過ぎると急に涼しくなって少しずつ秋に近づきます。
海や山へと夏は楽しい思い出がたくさんありますが
夏の疲れがそろそろ出てくる頃かもしれませんよね。
そんな方には札幌から車でわずか１時間の
定山渓温泉でちょっと一息つくのもいいですよ。
定山渓万世閣ホテルミリオーネでは
「夏晩餐」というお料理にこだわった特別宿泊プランを開催中です。
▲専用スペースにてテーブルクロスや一輪挿し飾花など通常とは違った特別席
函館・温泉付きのリゾートホテル
「ラビスタ函館ベイ」をご紹介します！
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」札幌担当の田川です。
札幌もここのところ暑い日が続いており、北海道の短い夏を感じておりますが、
これを書いている８月１２日、私は今日も仕事です。
通勤で使う地下鉄はがらがらでいつもなら座れないのに
今日は簡単に座れちゃいました。
世の中、お盆休みなんだなぁ・・・。
私は明日も仕事です。
ということで、今日は最近できた函館のリゾートホテル
「ラビスタ函館ベイ」の話です。
最近といっても、今年の４月１日にオープンしたのですが、
函館ならではの色が出ていて、私もお気に入りのホテルの１つです。
▲客室（ツインルーム）
もしかしたら、このブログでも何度かご紹介したことがあるかもしれません。
毎回仕事で行っているところが悲しいですが・・・。
登別温泉に新しくできたスポット
「泉源公園」をご紹介します！
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」登別担当の相澤 大樹です。
今日は私の担当エリアの登別温泉に新しくできたスポット
「泉源公園」を紹介いたします。
みなさん「登別温泉」はもうご存知ですよね？？
古くから北海道の名湯の地として全国的にも有名な温泉地ですが、
先日開かれた北海道洞爺湖サミットの期間中には
世界各国の要人達も登別の宿に泊まっていたんですよ！
まさに世界の登別！
そんな登別温泉は今年でなんと
開湯１５０周年を迎えたのです！
めでたいですね～。
登別の人気を支えてきたのはなんといっても豊富な湯量の温泉です。
色々な種類の泉質のお湯が湧いているのですが、
やはり象徴的なのは白くにごった硫黄泉。
温泉地に入ったとたんに漂うあの硫黄の匂いを嗅ぐだけで
体に効きそうな気分になってしまいます。
前置きが長くなってしまいましたが、
冒頭でふれました「泉源公園」本題に入っていきましょう。
▲モクモクと湧き上がる湯煙！これが目印！
あっそうだ！
源泉祭り開催中の川湯に行こう！
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」阿寒・川湯エリア担当の大湊です。
夏の風物詩といえば、お祭りもその一つですよね。
お祭りといえば浴衣・花火など色々想像が付きますが、
ここ源泉祭り（夜７時半ー夜９時までの開催）では
昔懐かしい出店があります！
▲一昔前にもどったような、どこか懐かしい雰囲気がします
竹馬や剣玉が無料で遊べるコーナーや
綿菓子・駄菓子コーナーもある中、
個人的に注目しているのは射的コーナーです。
何を隠そう、のび太くんほどではないですが
私射的に多少自信がありまして、、、
さっそく体験！
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源泉祭り開催中の川湯に行こう！
大正浪漫の雰囲気が漂う旅館
「夢窓庵」をご紹介します
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」函館担当の中村です。
最近の函館はだいぶ暖かくなってきました。
とは言っても、夜はまだまだ冷え込むので
お出かけの際は長袖のご用意をおすすめします。
さて、本日は湯の川温泉にある夢窓庵を紹介したいと思います。
こちらのお宿はおとなのいい旅夏号の
表紙の裏にも紹介させていただいている
”想い出づくりの宿 飛天”の中にある
大正浪漫の雰囲気が漂う旅館となっております。
▲座り心地の良いソファや懐かしさを感じる調度品の印象的なロビー
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「夢窓庵」をご紹介します
カニやバーガー、和牛まで…。
「食材王国しらおい」の魅力をお伝えします！
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」胆振担当の神成です。
今日は「食材王国しらおい」の白老町の魅力をお伝えします～。
虎杖浜にある「㈱スイコウ／魚卵人（ぎょらんちゅ）」さんでは
７月中旬から前浜産の毛ガニが店頭にならびます！
運がよければゆでたての毛ガニも！
たらこの計り売りもあるので要チェックです。
たらこ家虎杖浜さんでは
白老Ｂ＆Ｂも販売中。
よくここで「天むす」を買い食いしてるワタシです。
昨日、撮影でうかがったのは
「虎杖浜温泉 ホテルいずみ」さん。
▲地場産食材がいっぱいです
温根湯ホテル 四季平安の館で
料理写真の撮影です！
皆さん、こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」ひがし北海道担当の武内です。
「温泉旅館に泊まって、ゆっくり温泉に入りたい・・・。」
「そして、美味しいものをたらふく食べたいぞ！」と、思う方は多いことでしょう。
そんな時「どれどれ」と、
旅行情報誌を手に取る方も同様に多いことと思います。
唐突ですが、
おとなのいい旅＆北海道じゃらん読者の方々、
いつもありがとうございます！
今わたしは、１８９９年（明治３２年）に開湯した、
北見市留辺蘂町の温根湯温泉に来ています。
北海道の中でも歴史が深く、
アルカリ性単純泉という泉質は肌がつるつるに。
好きな温泉のひとつでございます。
なにをしに来たかと言いますと、
温根湯ホテル 四季平安の館で
料理写真を撮影するために、なんですの。
今日は現場から、その模様をリポートします！
用意してくださったのは、宴会場「竹の間」。
いつも窓に暗幕を張っていただいて
「仕事が大層はかどる」とカメラマンも喜んでいます。
▲熱心にセッティングする、カメラマン齋藤氏。良い写真をお願いしますよ！
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料理写真の撮影です！
貸し切りで源泉かけ流しの露天風呂を満喫できる宿
「湯ごもりの宿 アダージョ」に行ってきました
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」ニセコ、岩内担当の西尾です。
４月から日高→ニセコに異動になり、
新しいお客さんに顔を覚えてもらえるように
毎日、いろんな宿、店をまわっています。
ニセコでは５月に春紅葉という珍しい現象もみられました。
食材も日高は魚介が中心でしたが、
ニセコは採れたてのアスパラやとうきびなど、
旬の野菜が料理によくでてきます。
またお風呂もいろんな温泉卿があり、
泉質もいろんなものが楽しめる地域です。
その中でも今回は蘭越町にある
湯ごもりの宿 アダージョという宿に行ってきました。
アダージョのオーナーさんは伺うたびに
「私共は家族と少人数のスタッフでお客様をおもてなししているので、
高級旅館やホテルのような、気の利いた細やかな対応はできません。
ただその分、お客様にはボリュームのある食事や貸切のお風呂という面で
満足していただければうれしく思います。」
とおっしゃっています。
僕も実際にうかがわせていただいた時にびっくりしたことは
貸切露天風呂がついて、
１人あたり１万から1.5万ほどの宿泊料金という
コストパフォーマンスの良さです。
宿は本館と新館の２つあります。
本館はまず入ると落ち着いたリビングがあります。
▲清潔感溢れる居心地よい空間（写真は本館ホール）
世界唯一のばんえい競馬観戦&
モール温泉宿泊プラン登場
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」十勝エリア担当の大津です。
今日は十勝の２大観光地を愉しんで頂くための、
特別プランが登場しましたので紹介します。
世界唯一のばんえい競馬ナイトレースを観戦し、
北海道遺産に選ばれた植物性モール温泉で有名な
十勝川温泉に宿泊する特別プランです。
ここからは、チェックインからの流れに沿ってプランを紹介します！！
▲１０／１９までばんえい競馬ではナイトレース観戦ができます。最終レースが終わるのが２１：００頃。ライトアップされてキレイですよ
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モール温泉宿泊プラン登場
