昨年11月にオープン!
翠山亭倶楽部定山渓に行ってきました
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」定山渓温泉担当の山本です。
札幌から車で1時間ほど。
札幌の奥座敷、定山渓にまたひとつ
おとなの寛ぎ宿がオープンしました。
全14室。
非日常の時を誰にも邪魔されずゆっくりと過ごす
おとな世代にぴったりな宿です。
▲源泉かけ流しのため温度が高くチェックイン時に事前にお湯をためておいてくれますよ
今回は、その新しい宿
「翠山亭倶楽部定山渓」をご紹介します。
3本の自家源泉をもち、
それらを混ぜ合わせたブレンド湯が特徴。
大浴場は勿論のこと、
各客室にもそのブレンド湯をかけ流しているのです。
客室のお風呂は総檜づくりなので香りもすごくいいですよ。
それとほんの少しだけですが
お湯の色がうっすらと茶色がかっていて
定山渓温泉のお湯とはまた一味違った楽しみがありました。
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翠山亭倶楽部定山渓に行ってきました
登別温泉の老舗旅館
「第一滝本館」に行ってきました!
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」登別温泉担当の阿部です。
今日は登別温泉の老舗旅館
『第一滝本館』を紹介します。
▲内湯から露天風呂まで、種類豊富な浴槽が魅力
登別温泉には11種の泉質があり、
そのうちなんと7種を楽しめるのが
ここ「第一滝本館」の大きな特徴です。
7つもの泉質が 一ヶ所で楽しめるのは
まさに「温泉天国」と言われるほど。
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「第一滝本館」に行ってきました!
道東の観光の拠点にピッタリ!
「幣舞の湯 ラビスタ釧路川」♪
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」道東エリア担当の本間です。
今回は07年 4月にオープンしました
「幣舞の湯 ラビスタ釧路川」に行ってきましたので
皆さんにご紹介します。
「フィッシャーマンズワーフMOO」も近い。展望露天風呂や高層階の客室からは釧路川、太平洋を一望できる
このホテル、
昨年4月オープンながら、
昨年、「おとなのいい旅北海道」の姉妹紙「北海道じゃらん」10月号で
「宿泊満足度85点以上の宿」企画で見事、
89.53点の高得点を獲得したのは素晴らしい!
1月20日いよいよ始まりますよ!
湖上の氷の村「2008然別湖コタン」
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」編集担当の黒田です。
今週の札幌は、とっても寒いですね。
なんでも札幌では、9日間連続真冬日を記録したとか。
札幌だけではなく、
北海道全体で、この冬の最低気温の記録を更新したようですね。
とうとう、
さむーい北海道の冬の、最も寒い季節がやってきた、
そんな感じがします。
寒いのは苦手ですが、
寒いからこそ楽しめるイベントやレジャーが
この北海道。
その典型的なイベントが、
いよいよ、明日から始まります!
それが、
「2008然別湖コタン」!
▲脱衣所ももちろん雪と氷でできてます
そうです、
「おとなのいい旅北海道」冬号8ページでもご紹介した、
あの「氷上露天風呂」があるイベントです。
函館・恵山岬の注目イベント
「岬あかり2007-2008」へ!
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」函館・道南エリア担当の中村です。
今日は、2004年に函館市と合併した
旧恵山町、旧椴法華村をご紹介させて頂きます。
函館市では今の時期イルミネーションファンタジーや
五稜郭では五稜星の夢などのイベントで街が光に包まれており、
とっても綺麗でおすすめですよ。
▲月の光、灯台の光、岬あかりの光の共演は必見です
実はこれらのイベント以外にも
恵山岬では注目の光のイベントが行われているんです。
その名も岬あかり2007-2008。
季節の素材を用いた京風会席が自慢の
『ホテルあしり二セコ』に行ってきました!
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」ニセコエリア担当の秋元です。
12月のニセコといえばもう一面雪景色!
と思いきや、道路にはまだアスファルトがちらほら顔を出していす。
車の運転が苦手な私としてはありがたい限りですが、
どこか「ニセコらしさ」に欠けけるような気もします。
しかし、スキー場はたくさんのスキー客でにぎわっていますし、
ちゃんとパウダースノーを楽しめます。
▲青森産の総ヒバ造りのロビーは天井が高く開放的。入って右側には売店もあるのでニセコの思い出品を買うこともできる
そんなニセコの冬にもピッタリの宿が 『ホテルあしり二セコ』です!
こちらの宿の自慢はなんと言ってもお料理!
そして、冷えた体を温めてくれる温泉が魅力です。
今回はそんな『ホテルあしり二セコ』をご紹介いたします!
まず、館内に一歩足を踏み入れると、
総ヒバ造りのロビーがお出迎えしてくれます。
木の香りがロビー全体を包んでいます。
わたし、この香り大好きです。
冬休みはお財布にも優しい
「公共温泉めぐり」はいかが?
こんにちは、
「おとなのいい旅北海道」石狩・南空知エリア担当の梅辻です。
待ちに待った冬休み♪
皆さんは何をして過ごすか、もう決めましたか?
久々に友人と会う方もいれば、帰省して家族と過ごす方、
カップルで年越しを迎える…なんて方もいるでしょう。
ちなみに私は静岡の実家(コンビニまで歩いて30分、目の前は竹林)で、
モテない年末年始を過ごす予定です…。
そんな私ですが、北海道内でお休みを迎える皆さんに、
オススメしたい遊びがあります。
その名も「お財布にも優しい!公共温泉めぐり」です。
何を隠そう私、じゃらんへの入社動機が「ラーメンと温泉が好きだから」。
今考えると、とても安直なのですが、おかげ様で無事入社。
現在も、その希望は達せられているわけです。
だけど宿泊となると、毎日行けないしお金も続かないし……。
と、いうことでもっぱら日帰り、
それも安価に楽しめる「公共温泉」に行くことが多いんです。
特に年末は、色々なお付き合いでお金が飛んでいく季節なので、
尚オススメ!!
▲日帰り温泉に行く際は、タオルと洗面道具を忘れずに!
ということで、今回は札幌近郊にある空知管内の公共温泉を、
目的別に4件ご紹介させていただきます。
続きを読む: 冬休みはお財布にも優しい
「公共温泉めぐり」はいかが?
足湯ができた湯の川温泉の
津軽海峡「冬」味覚フェアとは??
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」函館担当の広瀬です。
寒くなりましたね~。
函館は北海道でも比較的温暖(道南なので)なのですが、
今年はちょっと寒く、雪も多いです。
そんな中、12月1日に待望?!の、
湯の川温泉の「足湯」がオープンしました。
▲長さは、6メートル、幅1.2メートルあり、15人前後が入れますよ
24時間無料で利用でき、
屋根もついてるので冬でも安心です。
場所は、湯の川温泉電停で降りて
すぐ右側を見てください。
そうすれば見つけられます、というより
見えます(笑)。
それから、今、湯の川温泉では、
津軽海峡「冬」味覚フェアを開催しています。
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津軽海峡「冬」味覚フェアとは??
旅館 塩別つるつる温泉
宿名にある「つるつる」とは?
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」ひがし北海道担当の武内です。
皆さんがお住まいの場所は、どんな天候ですか?
私は札幌市民なのですが、
広大なひがし北海道を担当していることもあり、
週の半分以上は、ひがし北海道の何処かにいます。
「北見に住んでいるんでしょ?」
と言われたこともあるくらい。
困ったものです(笑
本日は知床におりましたが曇り空でした。
想像されている以上に、雪がありません。
しかし、気温は低い!最高気温が0℃くらいでしょうか。
「肌寒い」のレベルは完全に越えていますね。
そんなときは、やはり温泉なわけです(独断)。
今日ご紹介するのは、
北見市(勘違いされた街。苦笑)留辺蘂町の
「旅館 塩別つるつる温泉」。
私は馴れてしまいましたが、
冷静に考えると変わった宿名ですよね。
地元では「つるつるさん」なんて呼ばれ方もされている模様。
変わっています(笑
では、なぜ「つるつるさん」なのか?
勘の鋭い方は、もうお解りでしょう。そう、温泉です。肌が「つるつる」になる泉質なのです。
露天風呂の裏が山になっており、
最低限の目隠ししかありません。
(山の麓に露天風呂が、という方が正しいかもしれません)
▲泉質は「低張性アルカリ性高温泉」という名前です。難しい・・
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宿名にある「つるつる」とは?
冬の富良野・美瑛
この時期の山々は絶景です
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」美瑛・富良野エリア担当の福田です。
美瑛・富良野地区は紅葉もすっかり終わり
一面の雪景色となっています。
11月23日にはスキー場もオープンしたので
楽しむ場所がいっぱいです。
スキーやスノーボードで楽しむもよし、
おいしい料理に舌鼓を打つもよし、
温泉に入ってゆっくり疲れをとるもよしと
できることがたくさんあるので注目してください。
▲「この冬は2人でクリスマスプラン」では、ケーキやグラスワインをサービス
富良野市で今一番お勧めなのが
クリスマスディナーを楽しめるホテル。
富良野の「ナチュラクスホテル」は
ケーキやワインが楽しめる1日10組限定のクリスマスプランがお勧め。
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この時期の山々は絶景です