【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(30)】大門横丁で10/23(金)『十周年記念大感謝祭』開催
みなさんこんにちは!!
道南担当の藤崎です。
早速ですが、朗報です!
みなさまご存じの大門横丁にて、10月23日金曜日......
『十周年記念大感謝祭』が行われます!!!
17:00~22:00までの間、生ビールが驚きの100円で楽しめます!!!
これは行かない手はありませんね。
『夜のもちまき』などのイベントも要チェック!!!
いつも賑やかな大門横丁が更に盛り上がり、
輝く日になる事は間違いありません!!!
お勤めされている方々、
この日は残業は控えて光への屋台へレッツゴー!!!
★詳細はこちらもチェック
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(29)】10/11(日)12(月)五稜郭ランチフェスタ開催!
今週末、五稜郭エリアにおいて、
この秋オープンの多国籍グルメコート「五稜郭ガーデン」で、
魅力的なランチを集めた「五稜郭ランチフェスタ」が開催されます。
地元食材のマルシェや、ステージイベント、スタンプラリーも予定されています。
★五稜郭ガーデンとは...
「特別史跡・五稜郭跡」観光の拠点であり、ホテルや飲食店が集まる五稜郭エリアに、
新スポットが開業準備中。
「五稜郭ガーデン」というグルメコートでは、「地元の新鮮食材を世界各国の料理法で味わえる」のが特徴。
ガーデンひろばを囲んで20店前後の飲食店が集まる予定です。
昼間は天井から自然の光が降り注ぐ開放的な空間、夜は温かなライトアップでくつろぎの空間に。
サテライトスタジオと大型スクリーンで、旬の情報も得られます。
そして、10月12日はちょうど五稜郭バルも行われ、昼はランチフェスタ、夜はバルで、食欲の秋を満喫できます。
「五稜郭ランチフェスタ」は、地元のパン店による軽食メニューなどを提供。
道南産食材の販売や歌・楽器演奏なども行って、空洞化が進む中心市街地に若年層や女性、ファミリー層を呼び込みます。
五稜郭地区のまちづくり会社、まちづくり五稜郭(同市)が開催し、
函館市内や近郊のパン店などが参加が予定です。
サンドイッチなどの軽食や、パンに合うコーヒー、ワインなどを提供。
両日とも午前10時から午後5時まで。2日間で5千人の来場を見込む人気イベントですよ。
函館市を含む地元官民で構成する実行委員会がこのほど発足し、
「五稜郭地域の発信やにぎわい創出による活性化、函館の食のブランドイメージのアップに取り組む」(稲場康祐委員長)と話しているそうですよ。
■五稜郭ランチフェスタ
日時:2015年10月11日(日)10~17時、12日(月・祝)10~15時
会場:五稜郭ガーデン中広場(函館市本町9-17。市電五稜郭公園電停から徒歩3分。2015年10月オープン予定)
問い合わせ:実行委員会事務局0138-84-6742
https://www.facebook.com/五稜郭ランチフェスタ-568387669933309/timeline/
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(28)】函館未来ラーメン研究会
みなさんこんにちは!
道南担当の藤崎です!
10月に入り肌寒くなってきたこの頃、
ラーメンが食べたくなるのは私だけでしょうか!?
そんな事を考えていた今日この頃、
素晴らしい会が立ちあがりました!!!
その名も、
「函館未来ラーメン研究会」
函館の財産でもある「ラーメン」を
もっともっと盛り上げる為に発足された会です。
観光の方にはもちろんですが、
地元の皆様に向けてもよりラーメンを楽しんで頂く為、
統一したコンセプトの新メニューを18店舗の人気店が提供しております!!!
第一弾のテーマは、
「塩」と「イカ」
まさに函館の代名詞ですね♪
今後どの様なメニューが開発されるか目が離せません!!
函館ラーメンには輝かしい未来が待っている事間違いなしです☆
↓フェイスブックはこちらから
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(27)】しかべたらこ祭り
道南担当の藤崎です!
9月に入りましたね。
涼しくなってきたり、日が短くなったりと、いよいよ秋を感じてきましたね。
そうです!食欲の秋です!!
今回は皆様のご飯が進むイベントをご紹介させて頂きます☆
第5回鹿部町フェア「しかべたらこ祭りin2015」
日付:9月18日(金)~24(木)
会場:丸井今井函館地下催事場 (函館市本町32番15号)
<プログラム>
・物産展
・特産品が当たる抽選会
・特産品オリジナルメニューの試食
北海道・鹿部町は道南随一の水産加工のまちです。
そんな鹿部町を代表する特産品は「たらこ」
なぜ鹿部のたらこが美味しいのか...。
■噴火湾近海で水揚げされる上質のスケソウダラ
少し場所がずれただけでも味が違うと言う漁師さんもいらっしゃるみたいですよ。
そもそも質の良いスケソウダラが捕れるのが理由の一つ!
■スケソウダラの卵を知り尽くした鹿部町の職人達
伝統の技術と知識で仕上げております。
一粒一粒がきめ細やかで、絶品の最高級品です。
■鹿部の恵み
雑菌の少ない用質な源泉など、鹿部の自然が更にたらこの旨味を引き出してます。
などなど。
白いご飯が止まらなくなる感覚を、
是非お楽しみ下さい♪
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(27)】今週末は「はこだてグルメサーカス」★
みなさんこんにちは。
おいしいもの大好き!函館チームの杉山です。
そんな私が今週末楽しみにしているのが、、、
函館駅前近くで2日間にわたって開催される「はこだてグルメサーカス」です!
なんだか素敵な響きですよね、「グルメサーカス」!
どんなイベントかと言うと、
「4つのひろば」で日本・世界各地の美味しいものが食べられるグルメイベントなのです!
★「開港都市と姉妹都市のひろば」では横浜、神戸他開港5都市のグルメや、カナダやロシアなどの海外のグルメ。
☆「翼でつながる 東京・大阪・名古屋のひろば」では各都市の名物グルメが。
★「函館と東北6県、埼玉・北関東のひろば」ではなんと全69店の出店店舗が自慢の逸品を。
☆「みなみ北海道ひろば」では函館近隣市町村が地元名物の美味しいものを。
とってもわくわくしますね・・・!
じゃらん9月号P86「すすめ!ハコダテ見聞録!!」にもちょこっと情報が載っておりますので
ぜひ、チェックしてみてくださいね★
■開催概要■
開催日程:2015年9月5日(土)・6日(日)
開催時間:10:00〜17:00(最終日16:00終了)
開催会場:大門グリーンプラザ・函館朝市第一駐車場
主催:はこだてグルメサーカス実行委員会
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(26)】函館バルとは?
最近美味しいものを食べ飲みしすぎて体重が増えてきている道南エリア担当の伊藤です。
道南にはおいしいものがたくさんあって困ってしまいます。
そんな私のような、のん兵衛や食いしん坊に朗報なお祭りがあります。
それが函館バルです!!!
函館バルとは2004年から始まり、スペインのバル文化を参考に考案された函館ならではのお祭りです。
スペインのバルは喫茶店であり、立ち飲み居酒屋、食堂、社交場でもあります。
多くのバルには椅子はありません。
客は立ったままで飲み食いかつお喋りを楽しみます。
友達数人で出かけて各自の「ひいき」の店をハシゴするという楽しみ方が普通。
函館市は当初から「旧市街地を一夜のバル街に」とのキャッチフレーズを使用。
特色ある飲食店が点在する函館の旧市街地(西部地区)をスペインのバル街に見立てています。
その楽しみ方は現金ではなくチケット制(前売り3500円)。
チケットを参加店で提示し、半券1枚を切り離して渡す仕組みです。
半券1枚につき、ドリンク1杯+ピンチョー1品が提供されます。
一冊に7枚のチケットが付いているので7件のお店もまわれてしまうのです。
現在は春と秋の年2回開催が定着。
毎回70軒程度の飲食店が参加しており、中には市外や道外からの特別参加もあります。
函館西部地区バルは毎年多くのお客さんを呼び、大盛況で終わります。
最近では函館五稜郭方面でも五稜郭バルと題し、賑わっています。
9月4日に開催される2015函館西部地区バルはもう24回目の開催で、前売りチケットは既に完売!!
ここからも函館バルの人気ぶりが垣間見れます。
当日券での参加も可能なので是非皆で函館の歴史的な建造物が点在する旧市街地(西部地区)の
まち歩きを楽しみつつ、普段入ったことのない店にも足を運んでみましょう!
函館バル街公式サイト
http://www.bar-gai.com/
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(25)】
奥尻島で「なべつる祭」開催(8/29)!
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(24)】湯の川温泉花火大会
みなさんこんにちは。函館エリア担当杉山です。
祭り!祭り!祭り!と、祭りについてのご紹介が三連続となっておりますが・・・
なんと、今日も、「祭り」についてご紹介です!
道南エリアはお祭りが多いですね。
今日ご紹介するのは、8月22日(土)に開催される
「湯の川温泉 花火大会」です。
なんと、今年で50回目を迎えるこのお祭り!
毎年8月のお盆明けに開催され、函館の納涼祭りとして親しまれています。
この日、「湯倉神社」では湯の川温泉の源泉から採った湯を、湯倉神社に奉納する「献湯式」が行われるそう。
温泉街ならではの儀式ですよね!
花火は、函館市を流れ、津軽海峡に注ぐ「松倉川」の下流付近から打ち上げられます。
津軽海峡の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火と共に、夏の夜空を彩ります・・・♪
夏の終わり、秋の始まりを感じる花火大会、ぜひ、行ってみてくださいね。
温泉を楽しむのもお忘れなく♪
■詳細はこちら■
湯の川温泉花火大会 実行委員会(函館 湯の川温泉 旅館協同組合内)
http://hakodate-yunokawa.jp/fireworks/
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(23)】江差・姥神大神宮渡御祭
こんにちは! 函館チームの伊藤です。
今日は370年余の伝統が、今も魂に宿り肉体を鼓舞させる。
北海道を代表する祭り、
江差・姥神大神宮渡御祭(えさし・うばがみだいじんぐうとぎょさい)
のご紹介をさせて頂きます。
■「姥神大神宮渡御祭」とは?
蝦夷地最古の祭りと知られた「姥神大神宮渡御祭」。
その年のニシン漁を終え、蝦夷地きっての景気にわきかえる夏の江差で、
豊漁に感謝を込めてにぎにぎしく行われるお祭りでした。
江差では御輿に供奉する曳き山を「ヤマ」と呼び、
屋台に高く青木(トドマツ)を立てて神の依代とすることを「ヤマを立てる」といい表します。
宝暦年間(1751~1764年)に作られた神功山をはじめとし、
武者人形、能楽人形、文楽人形、歌舞伎人形などを配した豪華な13台のヤマが、
吹き流しや錦の御旗をひるがえし、流暢な祇園囃子の調べにのって町内を練り歩きます。
はるか遠い江差のニシン景気を現代に伝える夏の大祭です。
そんな江差の祭り(江差姥神大神宮渡御祭)の今年の日程は
・8月9日(日)宵宮祭
・8月10日(月)本祭 下町巡行
・8月11日(火)本祭 上町巡行
です。
この3日間、13台の山車(ヤマ)が町中を練り歩きます。
近年、地元保存会がこの山車を1500万円の費用をかけて修復しました。
驚くべきは、スポンサーなどが付いておらず、町内会のみでこの金額を捻出したとのこと!
戸数もわずかな町内会が、このような費用を捻出するところにも、
祭りに寄せる江差の人々の心が感じられます。
この写真の山車「松寶丸(まつほうまる)」は、唯一船の形をしていて、北海道の指定文化財です。
船の形をした山車は、日本に3台しかないないそうですよ。
3日間で5万人ほどの動員数を誇る
最古の祭り、姥神大神宮渡御祭にぜひ足を運んでみては。
■江差の観光情報ならこちら!
江差観光コンベンション協会HP
【函館・道南応援隊!函館スタッフブログ(22)】
がっぱり海の幸フェスタへGO!
みなさんこんにちは!
道南担当の藤崎です!
7月に入り、いよいよ気温も高くなってきましたね♪
本日は道南でオススメのイベントをご紹介いたします!
『~せたな町合併10周年~がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成』
せたな町にて、
7月25日(土)に道の駅「てっくいランド大成」にて開催されるお祭りです!
わっためがしてとは??? ⇒ 「必死になる」
がっぱりとは??? ⇒ 「たくさん」
つまり...、
せたなの海の幸をたっくさん味わえる祭りなんです。
しかし、楽しめるのは『食』だけではございません!
↓わったがめして(必死になって)頑張るヒラメつかみどり
↓がっぱり(たくさん)のあわびが混じっている(1,000個)もちまき、
他にもビンゴ大会や歌謡ショーなど気になるイベント盛りだくさん!!
夏はあっという間に過ぎてしまいます・・
ぜひ道南エリアで夏の想い出を作ってくださいね♪