編集部ブログ
2022年7月21日 14:40

~8/28(日)まで開催!
トヨタ自動車北海道株式会社創業30周年記念事業
「芸術の都ウィーンとデザインの潮流」

こんにちは♪営業部の木林です!
本日は、~8/28(日)まで苫小牧市美術博物館でお楽しみいただける
トヨタ自動車北海道株式会社創業30周年記念事業
「芸術の都ウィーンとデザインの潮流」をご紹介します♪

こちらの美術展、なんと5年に1度のみの開催!
さらに【観覧無料】です!!!

会場は苫小牧中央ICのすぐそばにある苫小牧市美術博物館で実施中の美術展。
目玉は何といっても北海道初公開となる、
ウィーン世紀末の巨匠・クリムトの≪人生は戦いなり(黄金の騎士)≫
1枚目 グスタフ・クリムト《人生は戦いなり(黄金の騎士)》1903年 愛知県美術館蔵.jpg
デザイン性と装飾性を兼ね備えた独自の作風は華やかであり幻想的な作品です。
また「絵画は難しそう・・」という方には、身近な家具や調度品などの展示をお勧めします♪
2枚目 エゴン・シーレ《カール・グリュンヴァルトの肖像》1917年 豊田市美術館蔵.jpg

土日祝限定で販売のオリジナルグッズもぜひチェックしてくださいね。

帰りには美術博物館から車で3分の海の駅ぷらっとみなと市場へ立ち寄るのもいいですね。
詳しくはじゃらん8月号をチェックしてください。

≪こちらも必見♪≫
1枚目 グスタフ・クリムト《人生は戦いなり(黄金の騎士)》1903年 愛知県美術館蔵.jpgのサムネイル画像
グスタフ・クリムト《人生は戦いなり(黄金の騎士)》1903年 愛知県美術館蔵

2枚目 エゴン・シーレ《カール・グリュンヴァルトの肖像》1917年 豊田市美術館蔵.jpgのサムネイル画像
エゴン・シーレ《カール・グリュンヴァルトの肖像》1917年 豊田市美術館蔵

3枚目 チャールズ・レニー・マッキントッシュ《アーガイル・ストリート・ティールームのハイ・バックチェア》1898年 豊田市美術館蔵.jpg
チャールズ・レニー・マッキントッシュ《アーガイル・ストリート・ティールームのハイ・バックチェア》1898年 豊田市美術館蔵

4枚目 アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ《ハービー理髪店のアームチェア》1901年 豊田市美術館蔵.jpg
アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ《ハービー理髪店のアームチェア》1901年 豊田市美術館蔵

5枚目 エクトル・ギマール《ティーテーブル》1903年 豊田市美術館.jpg
エクトル・ギマール《ティーテーブル》1903年 豊田市美術館

6枚目 クリストファー・ドレッサー《シュガー・ボウル》1866年デザイン製作年不詳 豊田市美術館蔵.jpg
クリストファー・ドレッサー《シュガー・ボウル》1866年デザイン 製作年不詳 豊田市美術館蔵

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