ACCESS 札幌市中心部から車で30分。

- 石狩市ってこんなところ…
- 札幌市と小樽市に隣接し、石狩湾に面した人口約6万人を有するマチ。北海道を代表する郷土料理「石狩鍋」発祥の地。
▲道産天然の「鮭」と「いくら」のみを使用し、鮭から作った「鮭醤油」入りの特製ダレで漬け込み。上質でとろける旨味が凝縮している
▲石狩市が誇る郷土料理。石狩産の秋鮭をメインにたっぷりの海鮮素材を詰め込んでいるのが美味しさの秘密。複数のコースをご用意
▲3階展望室や2階休憩スペースから海と夕日を一望。フードコートでは地域の食材を使用したピザやジェラートが味わえる。
電話番号:0133・78・2300
住所:石狩市厚田区厚田98の2
(2Fテナントは4月~10月のみ営業)
ACCESS 札幌から道央道経由で車で約30分。旭川から道央道経由で車で約1時間。
- 三笠市ってこんなところ…
- 北海道の石炭・鉄道発祥の地であり、豊かな森と湖に恵まれるアンモナイトの町でもある。そうした歴史を知ることができる「三笠鉄道記念館」や「三笠市立博物館」など見どころも多い。
▲フランス語で「愛されるもの」を意味する店名の通り、誰からも愛されるお店をめざし、皿盛りのケーキをカフェで提供。パン・ケーキ、焼き菓子のテイクアウト販売も(写真はケーキの皿盛りとドリンクセットの一例)
▲料理の基本である「だし」を大切に、地場食材を使って真心を込めた料理と高校生らしい元気な接客でおもてなし。和食を中心とした日頃の学習の成果をぜひ味わってみて(写真は人気の「青春御膳」)
ACCESS 札幌から道央道経由で車で約35分。新千歳空港から車で約50分。

- 南幌町ってこんなところ…
- 札幌や新千歳空港に近く、水田やトウモロコシ畑が美しい田園風景を作るマチ。キャベツは農林水産省の産地指定を受けており、それによって特産品「キャベツキムチ」などがある。
▲昭和39年から守り続けられている秘伝のタレに漬け込み、柔らかくジューシーに仕上げた味わいが人気の一品。マトンロースは8㎜、ラムは6㎜という厚切りなところも特徴。ラムとロース、いずれも肉600g、
タレ400gの内容量でお届け
▲恵まれた自然環境の中で育った、良質な牛から搾った新鮮な北海道産ミルクを原料とする自慢のアイスクリーム。12種類の詰め合わせの他、好みの味を12個選び、自分オリジナルのセットにすることも可能
ACCESS 札幌から札樽道・後志自動車道経由で車で約2時間。小樽から国道5号経由で車で約1時間30分。

- 岩内町ってこんなところ…
- かつてニシンの千石場所として栄えた港町で、ニシン、タラコ、数の子、アワビなど様々な名物がある。2つの美術館、日本海を一望するオートキャンプ場、温泉など魅力も盛りだくさん。
▲鮮度の良い原料を厳選し、添加物をできるだけ抑えて付け込む手法は伝統のマチ・岩内ならでは。味付き数の子は、しっかりとした歯ごたえとかつおだしが効いた醤油味。どちらも創業100年を超える老舗「一八興業水産」の逸品
▲創業80余年の老舗「杉原精肉店」が作る特製ジンギスカン「ラム肩ロース」「ラム」「マトン」の3種を食べ比べセットに。食感や風味の違うお肉を地元民絶賛の特製ダレに漬け込んだ逸品は、簡易ジンギスカン鍋も一緒にお届け
ACCESS 札幌中心部から車で約1時間30分。新千歳空港から道央道経由で車で約1時間50分。

- 赤井川村ってこんなところ…
- 四方を山に囲まれたカルデラ盆地特有の地形は、昼夜の寒暖差が大きいことで農作物が美味しいなど、「癒・食・遊」が揃う村。
▲約3日間、ゆっくりじっくりと仕上げるこだわりのバターは、香りがふわりと鼻に抜け、コクがありながらもすっきりとした後味が楽しめるマチ自慢の一品
▲赤井川村のお米を食べて育ったブランド豚「赤井川美米豚(みらいとん)」を使用。甘辛いオリジナル特製ダレで味付けした本格派の豚丼セット
▲肌がつるつるになる「美肌の湯」として毎日足を運ぶ地元の人も多い源泉100%かけ流しの温泉施設。和・洋風の内風呂と露天風呂も備える。
電話番号:0135・34・6441
住所:赤井川村赤井川71の2
ACCESS 札幌から車で約1時間30分、新千歳空港から車で約1時間。

- 日高町ってこんなところ…
- サラブレッドのふるさととして知られ、日高山脈と太平洋に抱かれるマチ。スキー場やキャンプ場、温泉など観光施設も充実。
▲北海道の太平洋沿岸の一部地域でしか捕れない貴重なししゃも。身の美味しさ、卵の食感をゆっくり食べ比べられるようオス・メスセットに
▲日高の人気店が肉とタレにこだわって仕込んでいるジンギスカン400g×2袋、豚肉を使ったジンギストン500g×2袋のボリュームセット
▲自然豊かな沙流川のほとり、静かな山間にある温泉宿では、ヤマメやニジマス、山菜など、地元の食材を使った料理の数々を味わうことができる。
電話番号:01457・6・2258
住所:日高町富岡444の1
ACCESS 札幌から道央道経由で車で約3時間30分。新千歳空港から国道235号経由で車で約3時間。

- えりも町ってこんなところ…
- 襟裳岬やハート形の湖「豊似湖」など、魅力的な景観と風土が息づく漁業と観光のマチ。鮭やカニなどの特産品も豊富。
▲ミネラルたっぷりの牧草を食べ、起伏の激しい牧草地を移動することで、ストレスなく健康に育った滋味のあるヘルシーな赤身肉
▲蒸し毛ガニ、いくら醤油漬け、鮭の焼漬け、浜ゆで灯台つぶ貝や昆布巻きなど、えりも町自慢の海産物を豪華7点の詰合せでお届け
旧幌泉灯台は四角柱のデザインや特徴的な装飾が魅力。国の登録有形文化財に新たに登録。
電話番号:01466・2・4626(役場商工観光係)
住所:えりも町本町53の1
ACCESS 札幌から道央道・伊達IC経由で車で約1時間40分。札幌駅から伊達紋別駅までJRで特急利用約1時間30分。
- 伊達市ってこんなところ…
- 「北の湘南」とも呼ばれる伊達市。温暖な気候を生かした多種多品目の野菜を栽培しており、どれも人気が高い。道の駅「だて歴史の杜」では観光情報や地元の特産品を取り揃えている。
▲噴火湾と有珠山に囲まれた豊かな自然と温暖な気候により、太陽をいっぱいに浴びて育てられている有珠メロン。しっかりとした肉質とジューシーさ、糖度が高いのにすっきりとした甘さが特徴とされていて、網目の美しさにも定評がある
▲伊達産の新鮮な「だて牛乳」をたっぷりと使用。味は「白いプリン」「クレームブリュレ」「塩キャラメル」の3種類を詰合せ。風船に入った見た目にも可愛らしいプリンは子どもや女性たちから高い人気を得ている
ACCESS 札幌から道央道・旭川紋別自動車道経由車で約4時間、旭川市から車で約3時間。札幌駅から北見駅までJRで約4時間30分。

- 北見市ってこんなところ…
- 海産・農産品だけではなく、焼肉のマチとしても有名。オホーツクビール、塩焼きそば、白花豆グルメやハーブ、ハッカなどのグルメや観光地が盛りだくさん!
▲多くの人に感動を与えてくれたカーリングチーム、ロコ・ソラーレのホームグラウンドでカーリング60分体験チケット(2名~10名分、小学4年生以上)を。指導員が付いてくれるから、初心者でも安心してプレーを楽しめる
▲カーリング日本女子代表のロコ・ソラーレが食べて話題になった北見発のお菓子。道産牛乳や卵、小麦粉、練乳を使った優しい甘さとしっとり食感が自慢。JALのスーパーシートの茶菓子にも採用されている
▲北見市が発祥で、全国にその人気が広がっている回転寿司店「トリトン」で利用が可能なおすし券。北見市内の店舗はもちろん、札幌市や東京都にある店舗でも利用が可能。北見近海で水揚げされる旬魚介を存分に味わおう
▲実は北見市の返礼品で人気ナンバー1なのがこちら。北海道産の脂がのった開き真ホッケの5枚セット。北海道と言えば…な魚介の代表的味覚の「開きホッケ」は、ご飯のおかずとしてはもちろん、酒のアテにもぴったりな逸品
ACCESS 札幌から道央道・道東道経由、白糠IC経由で車で約4時間。札幌駅から根室本線・白糠駅までJRで約4時間。釧路駅からJRで約40分。

- 白糠町ってこんなところ…
- 太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、豊富な海産物を水揚げ。また、羊肉、鹿肉、チーズなどの山の恵みも多く、「しそ焼酎鍛高譚(たんたかたん)」のしその産地でもある。
▲鮭から卵を取り出した30分以内には調味液に浸かっているほど、素早く4工程の洗浄を行っている。“鮭のお腹にいた卵そのままが製品になっている”ほどの抜群の鮮度が自慢。1パック250gずつで使いやすさも人気(500g※寄附1.3万円も)
▲工夫を凝らした漬け込みダレに北海道のソウルフードである羊肉のジンギスカン、鶏肉を使った「鳥じん」、そして道内でも有数の生息地であるエゾ鹿肉を使った3種の味付焼肉を食べ比べできるセット。お肉は全部でど~んと、2.2㎏
▲白糠で栽培されたしそを使い、豊かな香りと風味が味わえる全国でも人気のしそ焼酎「鍛高譚」と、鮮やかなルビー色と風味を楽しめる「鍛高譚の梅酒」をセットで。焼酎はしその香りが一層際立つ味わいへとリニューアルしている
▲プチプチとした食感が口の中で弾ける数の子をわさびマヨネーズで和えた一品。ご飯のおかずとしてはもちろん、手巻きのネタとしてもぴったり。地元焼酎の鍛高譚やお好みのお酒の肴としてもおすすめ。子どもから年配の方にも人気
ACCESS 札幌から日高自動車道・国道236号経由で車で約4時間。札幌から都市間バス「高速ひろおサンタ号」で約4時間30分。

- 広尾町ってこんなところ…
- 十勝の最南端に位置し、重要港湾「十勝港」を有する人口約7000人の町で、農林水産業が基幹産業。サンタメール事業を中心に、サンタランドにふさわしいマチづくりにも取り組んでいる。
▲広尾町のししゃもは日本一になるほどの漁獲量を誇る。産卵のために川に遡上する前の、脂がのって卵の熟した極上のししゃもを大きなメス40尾入りで用意。本物のししゃもの味わいを体感して
▲町内の菊地ファームで搾った生乳を、新鮮なうちに低温殺菌してアイスクリームに。牧場直送生乳だから殺菌も1度で済み、生乳本来の風味を楽しむことができる。ミルク・いちご・ジャンドゥーヤが4個ずつ入った3種の味セットも
ACCESS 札幌から道央道・旭川紋別自動車道経由で車で約4時間30分。女満別空港から車で約10分。
- 美幌町ってこんなところ…
- 北海道の北東部に位置し、雄大な自然に囲まれた農業が基幹のマチ。観光名所「美幌峠」頂上からは日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」、星空や雲海など、幻想的な景色を楽しむことができる。
▲天然100%の和種ハッカを使用し、ハッカ本来の香りを堪能
澄んだ空気と豊かな自然が育んだハッカを使用した製品で、アウトドアやリラックスシーンなど幅広く、清涼感いっぱいの香りが楽しめる。
▲子どもでも安心して使用できるように、自然塗料を使用している
国際的な森林認証を受けた美幌町産カラマツを使用した製品。職人が一つひとつ丁寧に作り上げ、オホーツクの柔らかな木の温もりが感じられる。
▲たまねぎ、グリーンアスパラ、とうもろこし、男爵いもの全4種
美幌町の広大な大地で育った新鮮な野菜を、それぞれの収穫時期に合わせてお届け。旬の味を少しずつ、4回にわたって楽しむことができる。
▲ケチャップには「美幌豚醤まるまんま」を隠し味に使っている
町内の知的障がい者授産施設で大切に育てたトマトを加工した、美幌トマトケチャップや美幌ミートソースなど自慢の一品をパスタとセットにしてお届け。
ACCESS 札幌から道央道・道東道経由で車で約2時間30分。帯広から車で約30分。帯広駅から芽室駅までJRで約20分。
- 芽室町ってこんなところ…
- 人口約1万8484人(平成27年国勢調査)で基幹産業は農業。スイートコーン生産量は日本一で、ゲートボール発祥の地。
▲昭和36年創業の料亭が、海・山・川の新鮮素材を1本1本丁寧に巻いた昆布巻き。飽きのこない味付けで普段の食事やお祝いの席にもぴったり
▲幻のじゃがいもマチルダと道産牛肉のリブロース・サーロインの角切りを贅沢に入れたコロッケ。シンプルな塩・コショウ味で旨味と食感が引き立つ90g×5個×2パック
▲展望台からは、眼下に広がる雄大な十勝平野を一望。季節によって色を変える畑のパッチワークは芽室を代表する風景だ。
電話番号:0155・65・2121(国民宿舎新嵐山荘)
住所:芽室町中美生2線42
ACCESS 女満別空港から車で1時間 中標津空港から車で1時間20分
▲木造2階建ての3部屋。キッチン、洗濯機、冷蔵庫などを備える
元調理人で趣味はロードバイク、山登りが大好きな管理人がいるゲストハウス。近くにはコンビニや温泉、レストランなどもあり便利。
▲個性際立つ2つの味わいが楽しめる
爽やかな風味とじゃがいものほのかな甘みが特徴の「北海道清里」と、オーク樽で熟成し、まろやかな口当たりが特徴の「北海道清里・樽」の2本セット。
▲じゃがいもは合計9㎏、玉ねぎは合計7㎏と食べ応え十分!
3種類のじゃがいもの詰合せで食べ比べが楽しめる。玉ねぎも少し大きめサイズ(250g~270g)の「L玉」を選んで詰合せている。
▲人気のラインアップ「北海道清里・樽」と組み合わせた限定返礼品
道内有名チョコレート菓子メーカーの技術により開発・製造した商品。じゃがいも焼酎をベースに、チョコレートでくるんだ上品な味わい。
ACCESS 帯広市から車で50分
▲現役秘書が選ぶ「接待の手土産」セレクション2018で入選
17種ものハーブを混ぜたエサで育てた「十勝ハーブ牛」入り。じっくり煮込んだビーフブイヨンの本格的な味が自宅で楽しめる。
▲8個入りのハンバーグは、肉汁がソース替わりになるほどジューシー
十勝ナイタイ和牛は町内産の5・4等級和牛で年に約120頭のみ出荷される希少肉。黒毛和牛の贅沢ハンバーグを家庭で気軽に味わえる。
▲十勝ミルク、十勝黒豆きなこなど、厳選素材を使った贅沢なアイス
全国屈指の規模を誇る酪農牧場「ドリームヒル」の新鮮な生乳を、24時間以内に製品化。十勝産・北海道産にこだわった味など、全14種類をセットに。
▲3000円分の地域クーポン。「上士幌ゴルフ場」での利用も可能
温泉街「ぬかびら源泉郷」の宿泊やアクティビティで使用できる町内限定の地域クーポン。有効期限は発行から約半年間となっている。