フードコートを含めた計6店舗の飲食店があり、品数豊富な農産物直売所や売店も備えて、グルメが充実。パウダールーム付き女子トイレや、子どもが触れて遊べるプロジェクションマッピングのあるキッズスペースも人気が高い、滞在型の道の駅。
電話番号:0123・29・3972
住所:千歳市花園2丁目4の2
営業時間:9:00~20:30、フードコート10:00~18:00
※ほか施設により異なる
定休日:年末年始
駐車場:233台
▲味噌、塩、醤油ではなく「牡蠣、海老、鶏」が味の基本。北海道産小麦を使用した平打ち麺を使用し、海老スープには自家製焦がしニンニクを合わせる。個性的なメニューが多く、他に牡蠣ペーストや青山椒を使うものもある
▲北海道産バターを使用した生地に鮭フレークを練り込んだ洋菓子。千歳発「北サブレ」の姉妹商品として18年12月から道の駅限定で販売をスタート
▲サケが遡上するマチ、千歳らしい道の駅オリジナル土産が登場。バターが香るパイのサクサクした歯ざわりと、ユニークな形が楽しい
▲人気のまぜそばに、レンコンの素揚げをのせたカレー味と、スープにゴマペーストや芝麻醤(チーマージャン)を加えた担々麺風が仲間入り。辛さは好みで調節可
▲道の駅スタンプラリー完走者による投票で「トイレがきれい部門」ランキング2年連続1位を獲得した
▲今春からデジタルサイネージを新設し、千歳・恵庭のおすすめ観光情報やルートマップを提供する
▲近郊産の新鮮野菜や加工品を中心に約500アイテムが揃い、千歳の農園産卵や乳製品も多彩
▲千歳川の中を直接見られる「水中観察ゾーン」や、魚とふれあえる「体験ゾーン」など魅力いっぱい。5/31まではサケ稚魚の放流体験も毎日開催!
▲8万個のボールで満たされたボールプールなど、楽しい世界の遊具が並ぶ巨大な屋内遊び場。生後6カ月~24カ月のちびちゃんを対象にした「ベビーゾーン」もある
18年4月、国道231号沿いにオープンした道の駅。建物は3階建てで小高い丘の上に立ち、1階にはそば処と売店がある。ピザや押し寿司、ジェラートなどが味わえる2階のフードコートや、3階の展望室からは日本海を一望。
電話番号:0133・78・2300
住所:石狩市厚田区厚田98の2
営業時間:10:00~16:00(飲食テナントは10:30~)※時季により変動有、詳しくはウェブサイトを要確認
定休日:無(2Fのテナント、3F、別館テナントは11月~3月休業)
駐車場:200台
▲銘柄豚「望来豚」の脂の甘みとうま味が凝縮したフランクフルトや豚まん、ホクホクじゃがいもに加えたコロッケ、柔らかいロース肉などを冷凍販売
▲脂がのった新鮮な石狩湾産のニシンと、独自の製法で味付けした上質な数の子を使用した押し寿司。米は「ななつぼし」を中心に北海道米をブレンドする
▲厚田産のタコや望来豚のソーセージ、地元野菜などをトッピングしたピザがおすすめ。注文を受けてから焼き上げ、イートインもテイクアウトも可。焼きたてのパンも販売
▲3階の展望室や展望デッキから、雄大な日本海や厚田の街並みを一望。沈む夕日の眺めも美しい
▲2階に地域の自然や歴史文化の紹介コーナーがあり、かつてのニシン漁の様子をジオラマで展示
▲広大な敷地内にソメイヨシノやベニヤマザクラなど多種類の桜が植栽され、中でも約200mの桜のトンネルが続く「桜冠の道」は必見
▲4月から10月半ばまでの毎朝、新鮮魚介を浜値で販売する厚田漁港の朝市。4月から6月は、カレイやヒラメ、タコ、ソイなどが並ぶ
寿都漁港に面して立つロケーション抜群の道の駅。地場食材を取り入れた軽食やソフトクリーム、徳光珈琲(石狩市)が焙煎した「寿都ブレンド」のプレミアムコーヒーなどを味わいながら、ゆったりくつろいだ時間を過ごすことができる。
電話番号:0136・62・2550
住所:寿都町大磯町29の1
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は~17:00)
※LO.各30分前
定休日:無(10月~3月は第1・3月曜※祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:39台
▲寿都産の昆布やしらすからとった、濃厚なだしがベースの和風醤油ラーメン。釜揚げしらすや甘く味付けたたけのこの土佐煮など、春らしい食材をトッピング
▲軽い口どけの「おいり」をトッピングした春限定のソフトクリームが新登場。一昨年人気だったハニーナッツソフトも復活
▲寿都町内各社がしらすを生のまま炊き上げ、それぞれ伝統の技法と味を競う佃煮。ミニサイズから販売しているので、ご飯のお供に食べ比べてみて
▲寿都および近隣の町で採取された、天然のはちみつ。10種あり、花によって味や香り、色などが少しずつ違うので、自分好みの味を探してみよう
▲駅名物の「生炊きしらす佃煮」など、寿都湾の海産物の加工品を豊富に取り揃えている
▲寿都漁港に面し、夏はテラス席で潮風を感じつつ食事を楽しめる。2階にキッズスペースもある
▲源義経をここで待ったとの言い伝えもあるという、弁慶の像が立つ景勝地。散策路が整備され、美しい夕日を望むビュースポットでもある
▲とれたての海産物や水産加工品を販売し、旬の魚介を用いたメニューも味わえる港町の市場
17年春に飲食スポットを改装し、ひとつの空間に「天然酵母熟成 ルスツ ピザドゥ」と、ルスツ豚を使用する豚丼の「ルスツ ぶたドゥ」が誕生。直売所では種類豊富なじゃがいもをはじめ、さまざまな旬の取れたて野菜を購入できる。
電話番号:0136・47・2068(道の駅)、
070・2004・2300( ピザドゥ&ぶたドゥ)
住所:留寿都村留寿都127の191
営業時間:9:00~18:00(11月~4月中旬は~17:00)
定休日:年末年始
駐車場:90台
▲ルスツ豚を使ったスモークブルストソーセージと自家製ベーコン、地場産のインカのめざめとコーンをトッピングした、ボリュームもたっぷりの人気ピザ
▲黒松内産の上質なチーズと千歳「細澤牧場」の新鮮な牛乳、北海道産の小麦粉や卵などを使ったオリジナルの手作りスイーツもあり、テイクアウトも可能
▲村内で90年以上続く「梅屋」が昔ながらの製法で作る、無添加のみそまんじゅう。北海道産小豆のこしあんと独特な風味の皮が調和した素朴な味わい
▲ルスツ豚のロース肉5枚~6枚(約150g)を香ばしく網焼きし、タレは高級醤油「本膳」とザラメを使用した手作り。豚汁とサラダ付きで提供する
▲特産のじゃがいもやダイコンをはじめ、村内で収穫された野菜や加工品などが豊富に揃う
▲吉本 博さんが育てたインカのめざめを、掲載の豚汁うどんやピザに使用。入荷時は直売所で購入可
▲畑に囲まれた、こぢんまりとした温泉で、湯船は男女1つずつ。とろりとした湯は、湯上がり後のぽかぽかが持続すると評判
▲白樺や野草を見つつ登山道を進むこと約2時間半。標高1107mの山頂からは羊蹄山や洞爺湖の絶景を一望できる
5月~7月の第3日曜は、お得なキャンペーンを開催する。各日先着で、深川市に工場を持つ唯一のメーカーが作るポテトチップスを配布。同じ3カ月間の毎週土曜には、各テナントが目玉商品を提供し、お得な割引やサービスが満載。週末は道の駅へ!
電話番号:0164・26・3636
住所:深川市音江町広里59の7
営業時間:9:00~18:00(6月~9月は~19:00、11月~3月は~17:00)
定休日:年末年始
駐車場:150台
※各店舗により営業時間、定休日は異なる
▲自社農園産のりんごジャムや、無添加加工のりんご、ブルーベリーなどを巻いたクレープ
▲深川産りんご100%で醸造。「北のハイグレード食品2020」にも入選した人気の逸品
▲お米や農業について遊びながら学べるクイズゲームコーナーや、精米体験コーナーがある
▲地元・深川産のお米や、特産品を使用した加工品など、お土産の品揃えには自信あり
▲新鮮な牛乳を厳選した乳酸菌で発酵させ、圧力をかけずにゆっくり水分を取り除く、昔ながらの製法で作るギリシャヨーグルトの専門店
町の歴史を支えてきた鉄道の資料館を併設し、昨年4月にオープン。洗練された空間に約40種の焼きたてパンが並ぶベーカリーや、農産物直売所「ベジステ」も好評で、チーズや牛肉など土産品の品揃えもバリエーション豊富。
電話番号:0145・29・7751
住所:安平町追分柏が丘49の1
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)※カフェはLO.各30分前
定休日:12/31~21年1/3、他臨時休業有
駐車場:117台
▲食物繊維たっぷりで腸をきれいにしてくれると話題の安平産菊いもを素揚げし、ポテトチップス状にした、この春発売の新・ご当地スナック。ぜひお試しを
▲館内のベーカリーで焼き上げたパイは、アップル入りと濃厚チーズ入りで、どちらも1ホール1コインで販売。ただし購入当日に食べ切って
▲駅名の由来でもある機関車D51を4月~10月は間近で見ることができる。詳細は公式HP参照
▲地元生産者約70軒から届く種類豊富な野菜に加え、春は花や野菜の苗も取り揃えている
▲町内に点在する菜の花畑が例年5月中旬~下旬に見頃を迎え、鮮やかな黄色の花を咲かせる。菜の花は連作できないため、畑の位置は毎年変わる
▲公園内にはエゾシカの牧場や遊歩道、アスレチックなどがあり、4/29~は併設のキャンプ場がオープン。詳細はHPで確認を
今年、「道の駅満足度ランキング」総合部門を3連覇。館内の清潔感やトイレ、観光情報の提供、テイクアウトメニューやお土産など、どの部門も高得点で道内の道の駅人気を牽引する存在に。道南西部9町の観光情報の発信拠点でもある。
電話番号:01392・2・3161
住所:木古内町本町338の14
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
駐車場:143台
※レストラン「どうなんde’s」は
電話番号:01392・6・7210
営業時間:11:00~LO.14:00、17:30~LO.20:45
定休日:不定
▲木古内町のみで生産される希少な「はこだて和牛」と、ホクホクじゃがいものコロッケを揚げたてで提供。売店ではお土産用に冷凍でも販売中
▲寒中みそぎにちなんだ「みそぎの塩」を使った、ひと口サイズの塩パン。口に運ぶと、サックリした食感とともに、香ばしいバターの風味が広がる
▲館内のイタリアンレストランでは、野菜など道南産の旬の食材をふんだんに使った料理を味わえる。ランチタイムはパスタなどのお得なセットメニューが人気
▲道内全域と青森の観光パンフレット約80種を揃え、観光コンシェルジュが旬な観光情報を提供
▲木古内をはじめ道南西部9町の特産品を中心に、厳選した約900種が並び、選ぶのに迷うほど
▲津軽海峡と函館山を眺望できる岬で、幕末に活躍した威臨丸が眠る。例年5月上旬には、約5万球のチューリップが美しく咲き誇る
▲春~秋の土曜日曜祝日に限り、JR江差線の廃線跡で線路の一部を利用したトロッコの乗車体験ができる。12歳未満は保護者同伴のこと
一昨年3月に開業し、総合満足度は昨年3位、今年4位の高評価。りんごやしいたけなどの特産品を生かしたオリジナルのフードやスイーツを多彩に展開し、物販コーナーには地元生産者から直接届く新鮮野菜や土産品が豊富に並ぶ。
電話番号:0138・86・5195
住所:七飯町峠下380の2
営業時間:9:00~18:00(時季により変動有)
定休日:年末年始
駐車場:148台
▲七飯町産長ネギ「北の匠」を生かしたカレーが昨年10月に新登場。デミグラスソースで仕上げ、ひと口ごとに長ネギの食感が楽しめる道の駅オリジナルカレー
▲七飯町・大沼「山川ファーム」の熟成山川牛と、地場産長ネギ「北の匠」を贅沢に使用し、すき焼き風に味付けしたコロッケ。昨年発売し人気上昇中
▲町内の果樹園で収穫された、七飯町産りんご100%使用のジュースがお土産に大人気。それぞれ甘みや酸味などが違うので、ぜひ飲み比べてみて
▲ここでしか買えない、ずっしりと重量感のあるパウンドケーキ。生地に加えたりんごプレザーブのうち、約3割に七飯町産のりんごを使用している
▲購入したスイーツやテイクアウトグルメをその場で食べられる。夏季はテラス席もあり、気分爽快
▲自然光が差し込む明るい空間。女性用は仕切りのあるパウダーコーナーも人気で、授乳室もある
▲ゴンドラの空中散歩で、駒ヶ岳や大沼国定公園を一望。山頂「ピークカフェ」テラスにあるピークベルは「恋人の聖地」に選定されている
▲七飯町峠下から函館市桔梗町までの14.3㎞の道路で、中でも七飯町の大中山~鳴川町を結ぶ約2㎞の赤松並木の景観が、特に美しい
鹿部の食文化を体感できる道の駅。特産のたらこなどをランチで味わえる食堂も大人気で、お土産には近海で水揚げされた海産物の加工品がおすすめ。勢いよく噴き上がる間歇泉と、その温泉を利用した足湯がある公園を併設している。
電話番号:01372・7・5655
住所:鹿部町鹿部18の1
営業時間:8:30~18:00(10月~3月は9:00~17:00)
※施設により異なる
定休日:年末年始
駐車場:45台
▲「ふっくりんこ」を炊き上げた白米に、噴火湾・湾口産のたらこを丸々1本のせた、産地ならではの一品。前浜であがった地魚の煮つけ、味噌汁と漬物付きで提供
▲鹿部産天然物の白口浜真昆布は、澄んだだしと上品な味わいが特徴の高級品。その根昆布を使う旨み調味料で、「フードプロフェッショナルアワード2020」3つ星を獲得
▲公園内にある、約100℃の温泉が約10~15分間隔で15mほど噴き出す間歇泉は、北海道遺産に選定されている(入園料別途)
▲間歇泉とは別の源泉の蒸気を利用した「温泉蒸し釜」があり、購入した食材を、自分たちでその場でせいろ蒸しにして味わえる
▲例年5月上旬には約300本のソメイヨシノやヤエザクラが咲き誇るお花見スポット。園内を小川が流れ、緑の芝生でゆったりとくつろげる
▲駒ヶ岳を望む広大なパークゴルフ場。全18コース、パー72。中には距離100mのロングホールもあり、コース外に利用者用休憩所も備える
サラブレッドの産地ならではの、馬にちなんだグッズ販売や展示品がある道の駅。新冠町が生んだ名馬ハイセイコーの像が出迎える。特産品のピーマンを生かした土産品も人気。
電話番号:0146・45・7070
住所:新冠町中央町1の20
営業時間:10:00~18:00(4/25~は9:00~)
※時季により変動有※施設により異なる
定休日:無(11月~3月は月曜※祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:99台
▲地場産「冠豚(クラウンポーク)」に、ガラムマサラや香辛料をもみこんだスパイシーなザンギ
▲地元で製造するクッキーは、和三盆の優しい甘さが特徴。馬柄の包装紙も新冠ならでは
▲地元野菜の販売店やスイーツショップなど4店舗が入る「にいかっぷキッチン」も隣接
▲キーホルダーやぬいぐるみをはじめ、馬産地らしい競走馬グッズを多数販売する
▲基本的な馬の乗り方を練習した後、森の中で乗馬を楽しめる体験トレッキング(50分)が人気
オーシャンビューのロケーションで、レストランからガラス越しに日本海を眺望。特産の天然ヒラメほか、海産物を生かした料理を味わえる。特産品販売所内の「菓処 あまのがわ」では、館内の工房で手作りする和洋スイーツ各種が人気。
電話番号:0139・55・3955
住所:上ノ国町原歌3
営業時間:9:00~18:00 (11月~3月は~17:00)
※施設により異なる
定休日:無(11月~3月は月曜※祝日の場合は翌平日)
駐車場:150台
▲糖度が高い地場産のいちご品種「けんたろう」を使う、人気のいちごミルク風ジュース
▲春限定の桜餅は上ノ国産うるち米を使い、館内に併設の工房で職人がひとつずつ手作り
▲2階のレストランでは日本海の絶景を眺めつつ、新鮮な海の幸を使った料理を楽しんで
▲地場の水産加工品や農産物のほか、和菓子や上ノ国のキャラ・カミゴングッズも販売する
▲日本海に浮かぶ奥尻島や大島の島影と、熊石方面に延びる海岸線を、標高159mの山頂からパノラマで一望。5月にはエゾヤマツツジが咲き誇る
建物2階の広い休憩スペースは展望室を兼ねていて、晴れた日の眺望は抜群。レストランは地元客のランチ利用も多く、肉や野菜などの美幌産食材を取り入れながら、アイデアを凝らした丼やセットメニューを考案している。
電話番号:0152・75・0700
住所:美幌町古梅
営業時間:9:00~18:00(11月~4月下旬は~17:00)
定休日:年末年始
駐車場:100台
▲美幌産キタアカリを使ったあげいもは、ホクホクの食感とボリュームがウケて不動の人気。カラッと揚げたじゃがいも2個をひと串に
▲ニンニクやニラを入れずに、豚挽肉と玉ねぎのみであんを作ったシンプルな餃子を鍋に敷き、溶き卵を入れて一緒に蒸し上げたものをご飯にのせたアイデア丼
▲美幌産小麦粉に、乾燥させてパウダー状にした熊笹を混ぜた薄皮で、しっとりあんを包んだおまんじゅう。道の駅でしか買えないオリジナル商品
▲建物は標高525mに位置し、眼下に屈斜路湖や硫黄山、晴れた日には知床連峰も見渡せる
▲昨年、トイレと2階の休憩スペースを全面改装し、ウッディー調のおしゃれな空間になった
古代人の生活やアイヌの歴史、オホーツクの大自然について、見て・触れて・体験しながら学べる博物館。企画展や特別展も開催する
梁に丸太材を使ったドーム屋根と切妻屋根が特徴的な温泉。露天風呂や漢方薬湯の「薬仁湯」、ドライ・ミストの2種のサウナを設備
地元産のマンゴーに続いて、温泉熱を利用する弟子屈産いちご「摩周ルビー」を使ったグルメ各種がデビューした。バーガーやジェラートも人気で、休憩スペースはゆったり。敷地内に足湯やドッグランなども併設している。
電話番号:015・482・2500(駅代表)/015・482・2288(直売会)
住所:弟子屈町湯の島3丁目5の5
営業時間:9:00~17:00(5月~10月は8:00~18:00)
定休日:年末年始
駐車場:80台
▲弟子屈産いちご「摩周ルビー」を使ったソフトクリームが新登場。地場産牛乳を生かしたジェラートは、もち米入りの「さくらもち」と「ミルク」のダブルが人気
▲通年出荷可能な「摩周ルビー」を使った、いちご味の手作り生キャラメル。赤いパッケージがかわいらしく、買いやすい価格も嬉しい
▲弟子屈町で栽培され、公募で名前が決まったいちご「摩周ルビー」のジャムを中に入れたチーズタルト。焼き菓子の新作土産として人気上昇中
▲弟子屈町「渡辺体験牧場」直送のしぼりたてミルクを使った、大人気のシリーズ。自然な甘みとコクがある、濃厚でまろやかな味わいをお好みで楽しんで
▲地場産野菜や加工品、地元の工場で製造されたお菓子など、弟子屈町の魅力的な商品がずらり
▲敷地内に24時間かけ流しの足湯があるので、ドライブの疲れを癒やしつつひと休みできる
▲神秘的な湖水をたたえたカルデラ湖。その美しい青さは「摩周ブルー」と称され、気象条件によっては早朝に雲海が見られることも
▲硫黄の噴煙が立ち上る光景と、様々な高山植物を見ることができる観光スポット。例年6月中旬〜下旬は山麓の白イソツツジが咲き誇る
士幌産食材を取り入れたメニューを楽しめる「にじいろ食堂」と、コーヒーを飲みつつ寛げる「CAFE寛一」が館内にあり、テイクアウトグルメや土産品も豊富に揃う。新鮮な地場野菜が並ぶ「しほろ農家のおすそわけ野菜市」も人気。
電話番号:01564・5・3940
住所:士幌町士幌西2線134の1
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:年末年始
駐車場:162台
※「にじいろ食堂」は
電話番号:01564・5・5111
営業時間:11:00~15:00
▲「にじいろ食堂」の看板メニューは、本物の剣先スコップを鉄板皿に使用するしほろ牛のステーキ。地場産野菜を付け合わせ、ライス、サラダ、スープ付きで提供
▲士幌産のじゃがいも「北海こがね」を練り込んだ白あんを、もちもちの大福生地で包んだ一品。ほっこりしながらクリーミーな食感で、お土産としても人気が高い道の駅オリジナルスイーツ
▲十勝平野でのびのび健康に育ったしほろ牛の、ジューシーな赤身を生かしたJA士幌町のオリジナル冷凍シリーズ。しほろ牛を自宅で気軽に味わえる
▲士幌産「北海こがね」のコロッケに、伸びるモッツァレラチーズを詰めた、新作テイクアウトグルメ。揚げたてを提供し、昨秋のデビュー以来、人気上昇中
▲しほろ牛や地元農家から届く野菜をメニューに使用し、日替わり定食やしほろ牛カレーが人気
▲生産者還元ポテトチップスやチーズ、ヨーグルト、七面鳥の燻製など地場産グルメを幅広く揃える
▲とろりとした質感の植物性モール温泉は、湯上がりに肌がしっとりすると評判。自家源泉かけ流し(加水)の湯で、日帰り入浴、宿泊もできる
▲雄大な十勝平野を見渡しつつ、アウトドア体験ができるスポット。5月上旬までは「ヌプカの水芭蕉公園」も開園中で、4月下旬からが見頃
海産物加工品や網走湖特産のしじみ、お菓子など、オホーツク土産の品揃えが豊富。テイクアウトコーナーやフードコートでは、地場の食材を取り入れつつ趣向を凝らしてオリジナリティあふれるメニューを提供している。
電話番号:0152・67・5007(駅代表)、0152・61・0088(売店)
住所:網走市南3条東4丁目5の1
営業時間:9:00~18:30(10月~3月は~18:00)
定休日:12/31・21年1/1
駐車場:106台
※テイクアウトコーナーは営業時間10:00~17:30、フードコート「キネマ館」は営業時間11:00~16:00
▲ホタテとアサリの酒蒸しに野菜などたっぷりの具材を合わせたスープと、麺のバランスが最強
▲仕込水に流氷を使い、「オホーツクブルー」の色合いが特徴的な発泡酒。缶入りもある
▲定番から新作まで網走近郊のお土産品約2000アイテムが並び、中にはレアな商品も
▲建物のすぐ目の前が海。夏季は海を眺めながらテイクアウトグルメを楽しむ人も多い
▲流氷とオホーツクの生き物をテーマとした観光施設。スケール感あふれるプロジェクションマッピングが楽しめるほか、本物の流氷100トンの展示も
今や全国区の人気を誇る「クマヤキ」は、ロゴ入りグッズも販売されるほど。「そば処あいおい」では、コシのある十割そばと、売店でも売れ筋の自社製豆腐、厚揚げ、がんもをセットで楽しめる「相生セット」(1200円)も好評。
電話番号:0152・75・9101
住所:津別町相生83の1
営業時間:9:00~17:00(5月~10月は~18:00)
定休日:火曜
駐車場:100台
▲地場産小豆を使った粒あんは自家製。季節限定品もあり、5月中旬までは「桜あん」入りのクマヤキも発売中
▲地元で代々受け継がれてきた製法で手作りする自社製豆腐と関連商品は、どれも好評
▲併設の「そば処あいおい」では、道東産のそば粉を使用した十割そばが味わえる
▲敷地内に立ち、クマヤキを販売。同じ形の「クマヤキサブレ」(3枚入り600円)も昨夏デビュー
▲展望台施設があり、夏の早朝には雲海が見られることもある、屈斜路湖の絶景スポット
広大な敷地内にキャンプ場や温泉など様々な施設が集まる、レジャースポット型の道の駅。「クレインズテラス」には、地産地消をコンセプトに、スケトウダラや鹿肉などを使ったオリジナルのテイクアウトグルメが揃う。
電話番号:0154・66・2969
住所:釧路市阿寒町上阿寒23線36の1
営業時間:9:00~17:00(5月~9月は~18:00)
定休日:無
駐車場:250台
▲白いソフトクリームを、赤いパプリカソースと羽に見立てたチョコプレッツェルで飾る
▲1つずつ手作業でタンチョウの顔を描く卵ボーロは、釧路産の卵と弟子屈産片栗粉を使用
▲肉や魚、昆布など、地元釧路管内の特産品を多彩に取り揃える店内でお土産を調達して
▲メタケイ酸など保湿成分が豊富な茶褐色の温泉が敷地内にあり、レストランも併設
▲施設内でタンチョウを間近で観察することができ、ツルの生態などについて展示で解説。オリジナルの映像資料も見られる
道の駅満足度ランキングでは、テイクアウト部門で例年首位を争う、グルメが人気の道の駅。イートインを含めて計7店舗の飲食店があり、豆や乳製品、肉、卵など、中札内の大地の恵みをメニューや土産品に取り入れている。
電話番号:0155・67・2811
住所:中札内村大通南7の14
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)※各施設により異なる
定休日:無(12月~3月は月曜)、年末年始
駐車場:161台
▲中札内産田舎どりのムネ肉を揚げたチキンカツに、オリジナルソースをかけた丼を4月に新発売
▲中札内特産の枝豆をぜいたくに使用したおかき。枝豆の風味が塩味とベストマッチ
▲カレー、丼、そば、洋食、スイーツなど飲食店が豊富なグルメの宝庫
▲館内の直売スペースに、中札内産の取れたて旬の新鮮野菜や特産品が各種勢揃い
▲日高山脈の大自然をバックに札内川の清流を集めて豪快に流れ落ちる滝は、村内でも人気の景勝地。併設のキャンプ場でアウトドア体験もできる
この春、旧道の駅富士見が「えんべつ富士見」として生まれ変わる。館内にはレストラン、ラーメン店、テイクアウト店の3店がフードコート形式でオープンするほか、工具の貸し出しを行ってサイクルツーリストをサポートする。
電話番号:01632・9・7555
住所:遠別町富士見46の21
営業時間:10:00~18:00
(施設により異なる)
定休日:火曜※4/28・5/5は営業、年末年始
駐車場:77台
▲ほくほくのじゃがいもの中にホタテとタコが入っていて、コリコリした食感が楽しめるコロッケ。「2019年全国コロッケフェスティバル」で3位に入賞した逸品
▲写真の「醤油」のほか、味は「塩」(1050円)と「味噌」(1250円)の3種類
遠別特産のもち米「風の子もち」の米粉を練り込んだ麺を使用する、ご当地ラーメン。弾力のある歯ごたえの麺を主役に仕上げた一杯。
▲テイクアウトコーナーには、塩味で食べやすいひと口サイズの「いももち」や、片手で持てる棒付きで、イカゲソがごろごろ入ったピリ辛味の揚げかまぼこなどが登場
▲たっぷりのもやしとともに炒めた味付きジンギスカンを、皿盛りで提供。ごはん、味噌汁、漬物付きの定食スタイルなので、昼夜問わず、1人でも気軽にジンギスカンを楽しめる
▲町内の「ハヤシ屋野村」が作る俵型の最中。もち米にあやかった米俵のパッケージで、小豆あんと白豆あんの2種。独自の製法で軟らかく加工した餅が中に入っている
▲遠別っ子にはなじみの深い町内「北川誠菓堂」の看板商品。生地をレモン風味のチョコレートでコーティングした優しい味わいの焼き菓子で、形も色もレモンそっくり
▲遠別町の「風の子もち」と、岩瀬牧場(砂川市)のしぼりたてミルクを使用したイタリアンジェラート。牛乳本来の味わいを生かし、米粒感を少し残したオリジナルアイス
▲6月第2日曜から、毎週日曜に野菜直売所がオープン。4/ 24には遠別農業高校の生徒による「出張マルシェ」も開催
▲サイクルツーリズムの拠点となる道の駅を目指し、空気入れや工具などを貸し出して自転車旅行をバックアップ
▲「Pepper社会貢献プログラム」を学ぶ遠別町の子どもたちが、町と道の駅の観光案内のプログラミングを担当する
遠別小学校はPepper社会貢献プログラムに参加しています
▲道の駅の裏手には階段で上がる高台があり、そこから日本海の向こうに望む秀峰・利尻山(利尻富士)は絶景!
▲漁港内に昨年新設した、漁船をつり上げて下ろすための施設が4月から一般見学可能に。夜は日によってライトアップされ、地元のデートスポットにもなっている
▲湯冷めしにくいといわれる赤茶色の「旭の湯」と、湯上がりの肌がすべすべになるとされる黒色の「富士見の湯」があり、日替わりで男女を入れ替える
道の駅駐車場で山菜祭りを開催。当日は数量限定のギョウジャニンニク入りジンギスカンが無料でふるまわれる。
6/20(土)開催の「ひらめ祭り」で水揚げしたひらめを山分けできる「ひらめ底建網オーナー」を1枠1万円で160枠募集中。※詳細はHP参照
ラーメン店や食堂など地元グルメ店が集まるフードコートに、この春はステーキ専門店がオープン。道の駅でしか味わえないメニューを展開する。昨年新設のベーカリー&カフェも好評で、売店には旭川銘菓も各種勢揃い。
電話番号:0166・61・2283
住所:旭川市神楽4条6丁目1の12
営業時間:売店9:00~18:00、フードコート11:00~20:00、ベーカリー10:00~18:00
※季節、店舗により変動有
定休日:年末年始、ほか店舗により異なる
駐車場:108台
▲地元の上質なブランド肉「高砂牛」のステーキを味わえる専門店が4/1にデビュー!
▲旭川の「小沼農園」で栽培されたミニトマトの品種「きらら」を使用したジュース
▲フードコートに加えてベーカリー&カフェ「DAPAS」があり、パンのほかソフトクリームも人気
▲あさっぴーグッズや旭山動物園グッズなど、旭川市内随一の土産品の品揃えで地酒も充実
▲すぐそばの「旭川市大雪クリスタルホール」内には、旭川とアイヌ民族の歴史に触れられる博物館がある。「三浦綾子記念文学館」や「見本林」も徒歩圏内
「北海道じゃらん2020年1月号」で募集した「道の駅満足度アンケート」に寄せられたデータ2424件を集計。 満足度とは、道の駅を実際に利用した読者が ①トイレ ②無料休憩コーナー ③道路や天候の情報提供④地域や観光の情報提供 ⑤レストランメニュー ⑥テイクアウトメニュー ⑦特産品などのお土産 ⑧接客・サービス ⑨清潔感の 9項目を5段階で評価したもの。さらに、そのアンケート結果を100点満点に換算して、総合の「満足度」としている。施設は、全道の全124駅のリストから選択。各駅に対する有効回答数は15以上とした。今回は上位40位までの施設を発表。
総合…総合満足度(点) トイレ…トイレ 休憩…屋内の着席可能な無料休憩コーナー 情報❶…道路や天候のリアルタイムな情報提供 情報❷…地域や観光に関する情報提供 食事…レストランなどの食事メニュー テイクアウト…アイスクリームなどのテイクアウトメニュー 土産…地域や特産品などのお土産 接サ…接客・サービス 清潔…清潔感
北海道の「道の駅」で参加料200円を支払うと受け取れるスタンプブックに、スタンプを集めよう。スタンプの押印時間は各「道の駅」で異なる。「開館時間外」や「休館日」は押印不可。集めたスタンプの個数に応じて希望の賞品に応募でき、抽選で素敵な賞品が当たる!
※休館日等でスタンプが押せない場合は、スタンプの代わりに道の駅の写真をスタンプブックに添付すれば、スタンプと見なされる場合が一部あります。※道の駅が臨時休館となる場合もありますので、休館日やスタンプ押印時間については、各道の駅に電話で確認するのがおすすめ。
※2021年5月頃に抽選を行い、当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
▲「道の駅スタンプラリー2020」のスタンプブックの表紙
▲4/24にオープン予定(※)の白老町「ウポポイ(民族共生象徴空間)」とのコラボ企画!「ウポポイ(民族共生象徴空間)」に入場し、スタンプを押して応募した方の中から抽選で20名様にウポポイオリジナルグッズのセット(5000円相当)が当たる!
※4/3時点の情報です
※この情報は2020年4月3日現在の内容です。
※新型コロナウィルス対策により、掲載商品の内容や、掲載スポットの営業時間、定休日などが、表記のものより変更となる場合がございます。