フードコートを含めた計6店舗の飲食店があり、グルメの選択肢が広い。子どもが遊べるスペースが屋内外にあり、パウダールームを併設する女性用トイレや農産物直売所も好評。
電話番号:0123・29・3972
住所:千歳市花園2丁目4の2
営業時間:9:00~20:30
※施設により異なる
定休日:年末年始
駐車場233台
▲北海道産食材を生かしたカルボナーラ専門店「ちとせスパドゥ」が3月にオープン。道産小麦「キタノカオリ」100%の自家製麺と、ルスツ豚の自家製ベーコンを使用
◆提供場所/ちとせスパドゥ
◆提供時間/10:00~18:00
▲札幌の人気中国料理店「布袋」のあのザンギが、千歳でも食べられる。衣はカリッと、肉はふんわり、肉汁がジュワッとあふれる
◆提供場所/アジアンマーケット GOCOO(ゴークー)
◆提供時間/11:00~20:30 ※変動の場合有
▲地元・千歳の工場で製造される、タレのいらない味付きギョウザ。道産小麦「春よ恋」100%使用のもちもちの皮で、道産豚肉を包んだ一品
◆提供場所/KANTO
◆提供時間/9:00~17:00
▲館内に「まき窯ピザ工房ピザドゥ」、スープカレー専門店「奥芝商店」、オリジナルラーメンの「蝦夷麺 四の五の言わず」など計6店がある
▲「知育」をテーマとした、ボーネルンド監修のキッズスペース。触れて遊べるプロジェクションマッピングも大人気
20年に周囲が再整備され、道の駅が「花の拠点(はなふる)」内の施設として生まれ変わった。道の駅の館内にはカレー専門店とタピオカドリンク店、ベーカリーとコスメ店があり、別棟の農畜産物販売所「かのな」もリニューアルした。
電話番号:0123・37・8787(道の駅)
※「花の拠点(はなふる)」についての問合せは
電話番号:0123・29・6721(「花の拠点(はなふる)」総合案内所)
住所:恵庭市南島松817の18
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:年末年始
※営業時間、定休日は施設により異なる
駐車場:448台
▲大き目のサイコロ状にカットした「こな雪とんとん」の豚肉がゴロゴロと入った人気のカレー。辛味のない甘長とうがらしをトッピング
◆提供場所/スキレットカレー「こな雪とんとん」
◆提供時間/9:00~L.O.17:30
▲いちごの果肉感が残るピューレと牛乳に黒糖タピオカが入った、女性に人気のスイーツドリンク。好みでタピオカ抜きでもオーダーできる
◆提供場所/TEAスタンド「goasis(ゴアシス)」
◆提供時間/9:00~L.O.17:30
▲恵庭産えびすかぼちゃのフレークを、皮とバタークリームにたっぷり練り込んで使用。甘さ控えめの小豆が入った道の駅のロングセラー
◆提供場所/恵庭名産品コーナー
▲恵庭でのびのび育ったブランド豚「こな雪とんとん」の炙りベーコンと、地場産中心の野菜がたっぷり。辛さやライスの量を選べる
◆提供場所/スキレットカレー「こな雪とんとん」
◆提供時間/9:00~L.O.17:30
▲昨年春の施設リニューアルで、恵庭市と千歳市の観光情報を入手できるデジタルサイネージや24時間利用できる授乳室などを設置した
▲有名ガーデナー11名が手掛けた「ガーデンエリア」や、子どもが屋内外で思いっきり遊べる、えにわファミリーガーデン「りりあ」などを新設
国道231号沿いに位置する道の駅。建物は3階建てで小高い丘の上に立ち、1階にはそば処と売店がある。ピザや押し寿司、ジェラートなどが味わえる2階のフードコートからも、日本海を一望できる。
電話番号:0133・78・2300
住所:石狩市厚田区厚田98の2
営業時間:10:00~16:00(時季により変動有※詳細はHPで要確認)
定休日:無 ※店舗により異なる
駐車場:200台
▲石狩市内の洋菓子店「ボンヌール」が手作りする道の駅オリジナル新商品。甘酸っぱい厚田産すず��かねのピューレがアクセント
◆提供場所/地場産品販売コーナー
◆提供期間/5月上旬~(予定)
▲こちらもこの春新発売する道の駅限定スイーツ。口どけのよい食感のチョコレートプリンに、ビターなチョコフレークをトッピング
◆提供場所/地場産品販売コーナー
◆提供期間/5月上旬~(予定)
▲「一純」の「にしんの刺身丼」で提供中の刺身をお土産に。2月に水揚げされた厚田産にしんを急速冷凍し、コリコリの歯ごたえと鮮度を保つ
◆提供場所/地場産品販売コーナー
▲地元の総菜店「おかずの駅 ほっ」の自家製で、開店当時から継ぎ足し熟成した自家製のかえしと太白ゴマ油のコクが石狩産米に染みわたる
◆提供場所/地場産品販売コーナー
※売り切れ次第終了
※材料の仕入れ状況により入荷しない場合有
▲厚田産そば粉の十割そばと、脂がのったニシンの刺身丼のお得なセット。過去の期間限定メニューがアンコールの声に応えて再登場!
◆提供場所/そば処「一純」
◆提供時間/10:30~16:00
※売り切れ次第終了
▲国交省の北海道道の駅ランキング「景色がき れいだと感じた道の駅」で2年連続2位。3階にある展望室や展望デッキからは日本海を一望
▲地場産品販売コーナーに特産品が揃い、2階にニシンのバッテラの「石狩 二三一」、「GELATO LicoLico 厚田店」、「Bakery & Pizza HOME」がある
寿都漁港に面して立つ道の駅。特産の「風のバジル」や海産物を取り入れたパスタやホットサンド、徳光珈琲(石狩市)が焙煎した「寿都ブレンド」のプレミアムコーヒーなどを味わいながら、くつろいだ時間を過ごせる。
電話番号:0136・62・2550
住所:寿都町大磯町29の1
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は~17:00)※L.O.各30分前
定休日:無 ※10月~3月は第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:39台
▲寿都町の新たな特産品「風のバジル」はさわやかな香り。それを使って今年2月に新発売したバジル焼酎も、香り豊かでスッキリとした飲み口
◆提供場所/売店
◆提供時間/9:00~18:00
▲しらすを生のまま炊き上げ、寿都町内各社が伝統の技法と味を競う佃煮。買いやすいミニサイズから販売しているので、ご飯のおともにどうぞ
◆提供場所/売店
◆提供時間/9:00~18:00
町の歴史を支えてきた鉄道の資料館を併設して19年4月にオープン。施設内にベーカリーやカフェ、農産物直売所などがある。「ベジステ」では、地元農業女子グループ「のらぼー」による手作り雑貨の新作展も開催中。
電話番号:0145・29・7751
住所:安平町追分柏が丘49の1
営業時間:9:00~17:00(4/24~10/31は~18:00)
※施設により異なる(詳細はHPで確認を)
定休日:年末年始、他臨時休業有
駐車場:117台
▲北海道枝肉共励会・肉豚の部で優良賞に輝いた、安平町「富樫オークファーム」の豚肉使用の豚丼と豚まんを新発売。脂のうまみを味わって
◆提供場所/D51 CAFE
◆提供時間/10:00~17:00
(4/24~は~18:00)※L.O.各30分前
▲安平町「高林農園」のじゃがいも「とうや」を使ったコロッケ。衣はサクサク、中は粗めにつぶしてホクホクした食感を残す
◆提供場所/D51 CAFE
◆提供時間/10:00~17:00
(4/24~は~18:00)
※L.O.各30分前※売り切れ次第終了
▲4/24~5/5の期間、直売所「ベジステ」ではミニトマト詰め放題(300円)やベビーリーフなどがお得になる「サラダフェア」を開催。ドレッシングと一緒にどうぞ
◆提供場所/売店
▲普段は店頭に並ばない安平町内6店舗の商品を、「あびら自慢市」の期間中だけ数量限定で販売。売り切れ次第終了。詳細は公式HPで確認を
◆提供場所/売店
約900アイテムが並ぶ売店の品揃えや、独立したテイクアウトコーナー「キッチンキーコ」の各種グルメが人気。敷地内に家族で遊べる公園があり、道南の観光情報も充実している。
電話番号:01392・2・3161
住所:木古内町本町338の14
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
駐車場:143台
※レストラン「どうなんde’s」は
電話番号:01392・6・7210
営業時間:11:00~L.O.14:00、17:30~L.O.20:00
定休日:年末年始(夜営業は不定休)
▲みそぎの塩を使用した、ひと口サイズのパン。カリッとした食感と中から染み出る香ばしいバターの風味が絶妙で、売り切れ必至の人気商品
◆提供場所/コッペん道土(どっと)
▲館内のレストランでは、地元産を中心とした旬の食材をふんだんに使った料理を楽しめる。ランチはお得なパスタセットが人気
◆提供場所/レストラン「どうなんde’s」
◆提供時間/11:00~L.O.14:00
▲伝統神事「寒中みそぎ」で有名な、みそぎの浜沖の海水から作る塩をアクセントのソースに取り入れた、ここだけのご当地ソフト
◆提供場所/キッチンキーコ
◆提供時間/9:00~17:00
▲木古内産の米を、姉妹都市の山形県鶴岡市の酒蔵で醸造。深みとうまみがあり、芳醇な味わいが楽しめる。町内でしか流通していない幻の酒
◆提供場所/売店
▲木古内町のみで生産される希少な「はこだて和牛」を使用し、牛肉の旨味が凝縮された揚げたてのコロッケ。売店ではお土産用の冷凍品も販売中
◆提供場所/キッチンキーコ
◆提供時間/9:00~16:30
▲木古内町をはじめ、道南西部9町の特産品を中心に厳選された約900品を用意。館内ではスタッフのオススメ商品なども紹介している
▲道南を中心に、道内や東北の主要都市の観光パンフレットを揃える。旬な観光情報で旅行者をサポートする観光コンシェルジュが常駐
勢いよく噴き上がる間歇泉と足湯のある公園を併設し、鹿部の食文化を体感できる。特産のたらこなどを味わえる食堂も人気で、お土産には近海で水揚げされた海産物の加工品が並ぶ。昨年スタートした「WEB来店」システムも好評。
電話番号:01372・7・5655
住所:鹿部町鹿部18の1
営業時間:9:00~17:00(金・土・日・祝は8:30~18:00)※12月~3月中旬は10:00~15:00(金・土・日・祝は9:00~18:00)※施設により異なる
定休日:12月~3月中旬は水曜、年末年始
駐車場:45台
▲「ふっくりんこ」を炊き上げたご飯に、噴火湾・湾口産のたらこを丸々1本のせた看板メニュー。前浜で揚がった魚の煮つけ、味噌汁と漬物付き
◆提供場所/浜の母さん食堂
◆提供時間/11:00~14:00
※食材がなくなり次第終了
▲お土産の一番人気は鹿部産天然物の白口浜真昆布を使った旨み調味料。澄んだダシと上品な味わいが特徴で、料理の味がグレードアップする
◆提供場所/鹿部・食とうまいもの館
▲鹿部産のミズダコを、絶妙なゆで加減で柔らかい食感に仕上げて提供する。GW期間および、市場と漁の都合により入荷しない場合あり
◆提供場所/道の駅のさかな屋
▲鹿部産ホタテの稚貝(ベビーホタテ)と米こうじを合わせたおかずみそ。手作業で仕込んだ地元産で、ご飯が進む甘辛い味付けが好評
◆提供場所/こいたのおかず屋
▲間歇泉とは別の源泉の蒸気を利用した珍しい「温泉蒸し釜」があり、道の駅で購入した食材を、セルフでその場でせいろ蒸しにして味わう体験ができる
▲公園内にある約100℃の温泉が、約10~15分間隔で15mほど噴き上がる間歇泉は道内でも希少で、北海道遺産にも指定されている(入園料別途)
サラブレッド産地ならではの、馬にちなんだグッズ販売や展示が楽しい道の駅。町の特産品であるピーマンを生かした緑のお菓子や土産品なども、オリジナルで開発している。
電話番号:0146・45・7070
住所:新冠町中央町1の20
営業時間:10:00~18:00(GW期間と7月~9月は9:00~)※11月~2月は~17:00
定休日:無(11月~3月は月曜※祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:99台
▲地場産の「冠豚(クラウンポーク)」にガラムマサラや香辛料をもみこんだ豚肉のザンギ。フライドポテト付きで提供し、カレー風の味付けが好評
◆提供場所/売店
▲地元で製造するクッキーは和三盆の優しい甘さが特徴。ネーミングやサラブレッドをあしらった包装紙も新冠ならではで、お土産にぴったり
◆提供場所/売店
▲道内随一の生産量を誇る、新冠産ピーマンのフリーズドライ粉末をブレンドしたソフトクリーム。意外性とおいしさがウケて大ヒット
◆提供場所/売店
2018年3月の開業以来、総合満足度は常にBEST4以内という高評価。中でも特産品のりんごを生かしたグルメが多彩で、今年1月にスタートした道の駅オンラインショップも好評。
電話番号:0138・86・5195
住所:七飯町峠下380の2
営業時間:9:00~18:00
(時季により変動有)
定休日:年末年始
駐車場:148台
▲40日以上低温熟成したジューシーな赤身肉を七飯産りんご入り焼肉のタレで味付け。地場産ふっくりんこにのせ、味噌汁、漬物付きで提供
◆提供場所/峠下テラス
◆限定数/1日5食
▲乾燥りんごをりんごジュースでジュレ状にしたものと豚肉を合わせた新感覚のメンチカツ。りんごのマチ・七飯らしいテイクアウトグルメ
◆提供場所/峠下テラス
▲ガラナを製造する七飯町の「株式会社小原」と共同開発した、道の駅限定のドリンク。りんご風味のさっぱりとした味わい
◆提供場所/物販コーナー
オーシャンビューの立地で、レストランからガラス越しに日本海を一望。特産の天然ヒラメなど海の幸を味わえる。特産品販売所には水槽を設置し、上ノ国の前浜で水揚げされた海産物を活の状態で販売。
電話番号:0139・55・3955
住所:上ノ国町原歌3
営業時間:9:00~17:00(11月~3月は10:00~)
定休日:無 (11月~3月は月曜※祝日の場合は翌平日)
駐車場:150台
▲糖度が高い檜山産のいちご品種「けんたろう」 と道産牛乳を使った、いちごミルク風のジュースがまろやかな味わいで老若男女にヒット
◆提供場所/特産品販売所
(売り切れ次第終了)
▲昨春新発売。酒煎りしたカニの身の香ばしさと錦糸卵がよく合い、カニとごはんを混ぜながら食べると口の中いっぱいに風味が広がる
◆提供場所/特産品販売所(売り切れ次第終了)
▲シマエビやマス、タコ、ニシンなど上ノ国町でとれた海の幸を贅沢にのせた丼。季節ごとに様々なネタを楽しめる。ご飯も上ノ国産「ふっくりんこ」を使用
◆提供場所/グルメブティックもんじゅ
◆提供時間/11:00~L.O.14:30
▲2階のレストランでは日本海の絶景を眺めつつ、海産物を使ったメニューを楽しんで
▲水産加工品や農産物のほか、上ノ国のキャラ・カミゴングッズやソフトクリームも販売
温泉熱を利用する弟子屈産いちご「摩周ルビー」やマンゴーを使ったお菓子などの土産品が豊富で、地場産の野菜や肉を用いたハンバーガーやジェラートも人気。敷地内に足湯やドッグランも併設され、充実の休憩タイムを過ごせる。
電話番号:015・482・2500(駅代表)/
電話番号:015・482・2288(直売会)
住所:弟子屈町湯の島3丁目5の5
営業時間:9:00~17:00
(5月~10月は8:00~18:00)
定休日:年末年始
駐車場:80台
▲温泉熱を利用して弟子屈町で栽培されるマンゴー「摩周湖の夕日」の果汁を使った羊かん。ひと口サイズで食べやすく、買いやすい価格もうれしい
◆提供場所/直売所
▲ジェラートとソフトクリームは、弟子屈産牛乳の味をストレートに楽しめる「みるく」と、地元産いちご「摩周ルビー」のフレーバーが人気
◆提供場所/くりーむ童話
▲道産小麦と弟子屈産小麦をブレンドした、もっちり生地のパン4種類を少しずつ食べ比べられるお得なセット。数量限定につき売り切れ次第終了
◆提供場所/直売所
※毎週土曜のみの販売、売り切れ次第終了
▲天然酵母で焼き上げる町内のベーカリーのパンを毎週6のみ限定販売。摩周産そば粉を生地に配合した、香り豊かなそば粉パンも人気
◆提供場所/直売所
※毎週土曜のみの販売、売り切れ次第終了
▲旨みたっぷりの地場産「弟子屈ポーク」のカツに自家製デミソースを合わせたバーガー。トマトやレタスなど地場産の野菜も使用する
◆提供場所/Home Sweet Home
▲24時間かけ流しの足湯が敷地内にあるので、温泉に立ち寄る時間が取れない時などにも便利。ドライブの疲れを癒やしつつ、ひと休みしよう
▲旬の地場産野菜や牧場ミルク使用のドリンク、手作りジャム、地元の工場で製造されたお菓子など、弟子屈町の魅力的な商品がずらり
しほろ牛のステーキなどが味わえる「にじいろ食堂」と、コーヒーとバーガーをゆっくりと楽しめる「CAFE寛一」があり、テイクアウトグルメや土産品も豊富。生産者が大切に育てた野菜が並ぶ「しほろ農家のおすそわけ野菜市」も大人気。
電話番号:01564・5・3940
住所:士幌町士幌西2線134の1
営業時間:9:00~18:00
(11月~3月は~17:00)
※「にじいろ食堂」は11:00~15:00
定休日:年末年始
駐車場:162
▲本物の剣先スコップを鉄板皿として使用するしほろ牛200gのステーキ。士幌産野菜を付け合わせ、ライス、サラダ、スープ付きで提供
◆提供場所/にじいろ食堂
◆提供時間/11:00~15:00
▲士幌産小豆のつぶあんに十勝産バターを合わせ、もちもちの生地で包んだ大福は、口の中でふんわり広がるバターの風味と軽い口溶けが特徴
◆提供場所/PIA21SHOP
▲地元に工場を備える士幌には素材の加工品も多数。大容量で人気のコーンや「まかない」芋シリーズ、しほろ牛入りの「しほろ牛ゴロッケ」などお土産商品が揃う
◆提供場所/PIA21SHOP
▲スパイスを混ぜ込んだご飯と手作りカレールーを、しほろ牛で包んで揚げたファストフード。揚げたてアツアツを数量限定で販売する
◆提供場所/PIA21SHOP
※数量限定
▲一頭買いしたしほろ牛と地元野菜をふんだんに使用したメニューを提供。日替わり定食やパクチー丼、バジルたっぷりのグリーンカレーが人気
▲士幌町をまるっとお持ち帰りできるほどの幅広い品揃え。名物「生産者還元用ポテトチップス」や地元産「さくら工房のヨーグルト」も販売
オホーツク海沿いの立地で、売店には海産物加工品や網走湖特産のしじみ、地ビール、お菓子などのオホーツク土産が各種揃う。さらに近郊の地場食材を取り入れたオリジナリティーあふれるグルメ各種を、テイクアウトコーナーやフードコートで味わえる。
電話番号:0152・67・5007(駅代表)/
電話番号:0152・61・0088(売店)
住所:網走市南3条東4丁目5の1
営業時間:9:00~18:30
(11月~3月は~18:00)
※フードコート「キネマ館」は
営業時間:11:00~15:30
定休日:年末年始
駐車場:106台
▲濃厚な味わいのピスタチオのソフトクリームに、さっぱりとした酸味が心地よいラズベリーソースをかけた道の駅限定のソフトが新登場
◆提供場所/テイクアウトコーナー
◆提供時間/10:00~17:30
▲1月に新発売した道の駅流氷街道網走のプライベートブランド商品。冬に到来する流氷と澄み渡る青空をイメージしている
◆提供場所/売店
▲「網走バーガー」は、網走産カラフトマスのパテと長いもに網走産山わさび入りマヨソース入り。手作りザンギを挟むチキンバーガーも好評
◆提供場所/テイクアウトコーナー
◆提供時間/10:00~17:30
広大な敷地内にキャンプ場や温泉、観光施設など様々なレジャースポットが集まる、滞在型の道の駅。地産地消をコンセプトにしたテイクアウトグルメは、スケトウダラや鹿肉などを使ったオリジナルメニューが多彩に揃う。
電話番号:0154・66・2969
住所:釧路市阿寒町上阿寒23線36の1
営業時間:9:00~17:00
(5月~9月は~18:00)
定休日:無
駐車場:238台
▲1個ずつ手作業でタンチョウの顔を描く卵ボーロは、釧路産の卵と弟子屈産片栗粉を使用
◆提供場所/クレインズテラス
▲白いソフトクリームに、赤いパプリカソースと羽に見立てたチョコプレッツェルをトッピング
◆提供場所/クレインズテラス
イートインを含めて計7店舗の飲食店があり、道の駅満足度ランキングのテイクアウト部門でも2年連続2位と、グルメに定評のある道の駅。卵や豆、乳製品、肉など豊富な中札内の農産物を、飲食店のメニューや土産品に多彩に取り入れている。
電話番号:0155・67・2811
住所:中札内村大通南7の14
営業時間:9:00~18:00
(11月~3月は~17:00
)
定休日:無(12月~3月は月曜日)、年末年始
※営業日、定休日は施設により異なる
駐車場:161台
▲中札内村産の枝豆を使用し、生地に取り入れた緑色の大福。中には粒あんが詰まっている。お土産としても人気の高い一品
◆提供場所/カントリーショップ てんとうむし
◆提供時間/9:00~18:00
▲ジューシーな中札内田舎どりの様々な部位が入っている、定番のから揚げメニュー(骨付き)。ボリュームたっぷりでリピーターの多い一品
◆提供場所/田舎どりからあげ屋
◆提供時間/9:00~18:00
▲中札内田舎どり、中札内産の「ピータン卵」や枝豆、野菜など、すべて地場食材で作り上げた大人気の丼。テイクアウトのみの販売
◆提供場所/千サルバトーレ12
◆提供時間/10:00~17:00(定休日木曜)
昨春、「富士見」から「えんべつ富士見」と名称変更し、新しい建物でリニューアルオープン。レストラン、麺処、テイクアウト店の3店舗が並ぶフードコートもある。また、オロロンラインを走るサイクルツーリスト向けに、自転車工具の貸し出しも行っている。
電話番号:01632・9・7555
住所:遠別町富士見46の21
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日、年末年始
駐車場:77台
▲港町・遠別産のタコを使った軽食スナック。食べやすいひと口サイズにカットして、から揚げに。買いやすい価格でコスパも高い
◆提供場所/レストラン みなくる
▲現在、ちまたで流行中のレモンケーキだが、地元民にはなじみ深い町内「北川誠菓堂」の看板商品。生地をレモン風味のチョコでコーティング
◆提供場所/売店
▲町内の「ハヤシ屋野村」が作る俵型の最中。小豆あんと白豆あんの2種類入りで、あんの中には独自の製法で柔らかく加工したもちが入っている
◆提供場所/売店
▲遠別産のホタテとタコが地場産じゃがいもの中に入っていて、「2019年全国コロッケフェスティバル」で3位に入賞した実績を持つ逸品
◆提供場所/レストラン みなくる
※数量限定、売り切れ次第終
▲その時々によってかき揚げの具材が替わる人気のそば。テイクアウトも可能で、今時季は旬の遠別産グリーンアスパラが入ることもある
◆提供場所/ふじみるキッチン
▲味は「塩」・「味噌」(各1000円)もあり。遠別特産のもち米「風の子もち」の米粉を使用した麺は弾力があり、食べごたえのある一杯
◆提供場所/麺屋 232
▲オロロンライン沿いの日本海沖ではタコ漁が盛んで、遠別産のタコ足も人気が高い。煮てから冷凍してあるので解凍後はすぐ食べられる
◆提供場所/売店
▲カップ入りソフトクリーム。和洋折衷の味わいで世代を問わず人気が高い。白玉入り(400円)もある
◆提供場所/ふじみるキッチン
▲国道232号沿いに立地し、わかりやすく、立ち寄りやすい。天気が良い日は、施設裏手高台からの利尻山(利尻富士)の眺めが絶景!
▲売店には、地元農水産物・加工品や老舗菓子店の商品など土産品が充実。レストランメニューにも、地元産のタコやホタテなどを取り入れている
▲天井の高い施設内には、休憩所を兼ねたフードコートがあり、広々とした空間でゆっくり休憩ができる。天井や壁に描かれた絵も美しい
▲見どころ満載の園内の中でも、黄色い花で覆われる「スイセンの林」は必見
▲遊覧船に乗って阿寒湖を一周する定期運航が、5/1からスタート予定
▲参道を覆う朱紅色のツツジの花は、5月下旬が見ごろになっている
▲残雪の羊蹄山をバックに、ヨシノザクラを中心とした桜並木が撮影できる
▲広大な園内に、エゾヤマザクラなど約1500本の桜が咲く道北屈指の桜スポット
▲丘の上に咲く桜は約750本。ライトアップ期間は夜桜と町の夜景も眺められる
▲桜やツツジなどが山の斜面を華やかに彩る。4/29は先着で花苗の無料配布も
▲17種類・約1000本の桜には、樹齢100年以上の古桜や固有種「森小町」なども
▲道道96号線から陣屋跡へ向かう約800mの美しい桜のトンネルが楽しめる
※この情報は2021年8月24日時点の内容です。