フードコートを含めた計6店舗の飲食店があり、何を食べようか迷うほど。屋内外に子どもの遊び場があり、「サケのふるさと千歳水族館」が隣接。パウダールームを併設する女性用トイレや地元農産物や加工品の直売所も好評。
電話番号:0123・29・3972
住所:千歳市花園2丁目4の2
営業時間:9:00~20:30※施設により異なる
定休日:年末年始
駐車場:240台
▲道の駅の裏を流れる千歳川に沿って林と散策道が整備され、小さい子向けの遊具施設も用意。家族連れで過ごしやすい道の駅を目指す
▲「アジアンマーケットGOCOO(ゴークー)」や「スープカリー奥芝商店 鮭公園店」、ラーメンの「蝦夷麺 四の五の言わず」など計6店舗がある
道の駅周辺が20年11月に「花の拠点(はなふる)」としてグランドオープン。道の駅内にはカレー専門店やベーカリーなどがあり、5月には敷地内に宿泊施設「フェアフィールド・バイ・マリオット 北海道えにわ」もオープン予定。
電話番号:0123・37・8787
住所:恵庭市南島松817の18
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:年末年始※営業時間、定休日は施設により異なる
駐車場:448台
▲道の駅と周辺を整備し、新たな観光スポット「花の拠点(はなふる)」が誕生。ガーデンエリアや子どもの遊び場、RVパークなどの複合施設に
▲3月にオープンの「恵庭おむすびゑびす」ではおむすびや豚汁、ソフトクリームやいちご大福などを販売している。道の駅グルメがさらに充実した
建物が3階建てで小高い丘の上に立つ道の駅。1階にはそば処と売店があり、2階はピザや押し寿司、ジェラートなどが味わえるフードコートと歴史・自然資料室。最上階の展望フロアからは、日本海を一望できる。
電話番号:0133・78・2300
住所:石狩市厚田区厚田98の2
営業時間:10:00~16:00(時季により変動有、詳細はHPで要確認)
定休日:無※店舗により異なる
駐車場:200台
▲石狩市を縦断する国道231号沿いに立ち、最上階の展望フロアは日本海や町並みを一望できる石狩屈指の絶景スポット。夕日も美しい
▲1階に売店とそばの「一純」、2階にニシンのバッテラの石狩「二三一」、ジェラートの「LicoLico厚田」、「Bakery&Pizza HOME」が集結
特産の海産物を取り入れたパスタやホットサンド、徳光珈琲(石狩市)が焙煎した「寿都ブレンド」のプレミアムコーヒーなどが楽しめる道の駅。建物が寿都魚港に面して立つ抜群のロケーションで、ぜひリラックスした時間を。
電話番号:0136・62・2550
住所:寿都町大磯町29の1
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は~17:00)※L.O.各30分前
定休日:無 ※10月~3月は第1・3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:39台
▲しらすやかきなど寿都湾のバリエーション豊かな海の幸を生かした水産加工品のほか、特産品の「風のバジル」や、それを用いた商品も並ぶ
▲寿都漁港に隣接した立地で、窓際や2階席からガラス越しに広がる海や船を眺めつつ、ゆったりと食事や休憩タイムを過ごすのがおすすめ
鉄道資料館を併設する施設内には、ベーカリーやカフェ、農産物直売所などがあり、昨年、隣接の公園もオープンした。4/29~5/8は「開業3周年まつり」を開催。キッチンカーによる「デゴイチ青空レストラン」など楽しい企画が目白押し。
電話番号:0145・29・7751
住所:安平町追分柏が丘49の1
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)※各施設により異なる(詳細はHPで要確認)
定休日:年末年始、他臨時休業有
駐車場:117台
▲昨春、隣接の柏が丘公園「ポッポらんど」がオープン。「ふわふわドーム」で遊べるほか、石炭で走るミニSLの無料体験乗車も不定期で実施している
▲日本遺産構成文化財の指定を受けた、機関車D51320号機を館内に展示。4/29、5/1・5・8には屋外展示で動く蒸気機関車を見られる
テイクアウトコーナー「キッチンキーコ」や、約900アイテムが並ぶ売店、地元食材を取り入れるレストランとグルメは多彩。敷地内に家族で遊べる公園もあり、常駐の観光コンシェルジュが道南の観光情報を案内してくれる。
電話番号:01392・2・3161
住所:木古内町本町338の14
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
駐車場:143台
※レストラン「どうなんde’s」は電話番号:01392・6・7210、営業時間:11:00~L.O.14:00(夜は不定営業)、定休日:不定
▲道南西部9町の特産品を中心に厳選した約900品を用意。木古内の地域資源や特性を生かした「木古内ブランド特産品」の認定商品も多数
▲道南や北海道内、東北の主要都市の観光パンフレット約120種が揃う。観光コンシェルジュが常駐し、旬な観光情報で旅行者をサポートする
特産のりんごを生かしたメニューや土産品をはじめ、地元ならではのグルメが豊富。昨年は4月に海鮮の店「甲」、6月にオリジナルスイーツの「NANAIRO FACTORY」がオープンし、さらにパワーアップ。
電話番号:0138・86・5195
住所:七飯町峠下380の2
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
駐車場:148台
▲特産品のりんご、王様しいたけ、長ネギを使った商品のほか、日本酒、ビール、ワインの地酒もそろう。お菓子や加工品など道南の土産品が豊富
▲広々とした明るい空間にはパウダースペース(女子トイレ)や幼児用トイレ、授乳室、おむつ替え室もあり、家族連れの利用者に優しい造り
勢いよく噴き上がる間歇泉のある公園に隣接し、鹿部の食文化を体感できる道の駅。特産のたらこなど海産物を味わえる食堂も人気で、お土産には特産の真昆布を生かした調味料や「ごはんにあうシリーズ」の佃煮各種も好評。
電話番号:01372・7・5655
住所:鹿部町鹿部18の1
営業時間:9:00~17:00(金土日祝日は8:30~18:00)※12月~3月中旬は10:00~15:00(金土日祝日は9:00~18:00)※施設により異なる
定休日:無(1月~3月中旬は水曜日)、年始
駐車場:45台
▲道の駅に隣接する公園には、約100℃の温泉が約10~15分間隔で15mほど噴き上がる希少な間歇泉があり、北海道遺産にも指定されている(入園料別途)
▲きめ細かく舌触りのよい噴火湾近海産たらこ、高品質な白口浜真昆布、濃厚な甘みのホタテなど、鹿部が誇る山海の幸と加工品を購入できる
サラブレッドの産地ならではの馬にちなんだグッズ販売のほか、特産品のピーマンを生かした緑のお菓子や土産品もオリジナルで開発。さらに、町内「新冠トンネル」で熟成させたボトルワインコーナーの品揃えも充実している。
電話番号:0146・45・7070
住所:新冠町中央町1の20
営業時間:10:00~18:00(GW期間と7月~9月は9:00~18:00)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)※4月~10月は無
駐車場:99台
▲場産地ならではの競走馬グッズを、ぬいぐるみやキーホルダーなど多数販売
▲新冠はピーマンの一大産地。チップスやおかずみそなどピーマングルメに注力
オーシャンビューのレストランからは日本海を眺望。特産の天然ヒラメほか、海産物を生かした料理を味わえる。昨年、道の駅のプライベートブランド「おらえのごっつお」を立ち上げ、活アワビや「天野川漬け」などを販売。
電話番号:0139・55・3955
住所:上ノ国町原歌3
営業時間:9:00~17:00(11月~3月は10:00~)
定休日:無(11月~3月は月曜日※祝日の場合は翌日)
駐車場:163台
▲夏季はアスパラなどの野菜、根ホッケ、水槽の活アワビなど地元の特産品が多数
▲2階のレストランでは日本海の絶景を眺めつつ、新鮮な地場産の海の幸を楽しめる
施設を一新し、この4月に移転オープンした。地元グルメが楽しめるフードコートや焼きたてパンの店など、魅力がいっぱい。芝生広場や年齢別のキッズコーナーなど遊びの施設も充実している。
電話番号:0155・65・0822
住所:音更町なつぞら2番地
営業時間:9:00~18:00※飲食店は10:00~(一部変動有)
定休日:無※11月~3月は月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:244台
▲十勝が舞台の連続テレビドラマのセットを模した建物が並び、ドラマの世界観を体感できるエリア
▲3歳以上と2歳以下のゾーンを分けたキッズコーナー。木製アスレチックやネット遊具、プロジェクションマッピングなどを備えている
▲地元の農畜産物を使った加工品や特産品、生産者から届く新鮮な野菜などを販売する。十勝全体を感じられる品揃え
地場産の野菜や肉を用いたハンバーガーやジェラートも購入でき、休憩スペースも広々。温泉熱を栽培に利用する弟子屈産いちご「摩周ルビー」やマンゴーを使った土産品が豊富に揃う。敷地内に併設された足湯で癒やしの時間を。
電話番号:015・482・2500(駅代表)/015・482・2288(直売会)
住所:弟子屈町湯の島3丁目5の5
営業時間:9:00~17:00(5月~10月は8:00~18:00)
定休日:年末年始
駐車場:78台
▲地場産野菜や牧場ミルクを生かしたドリンク、手作りジャム、地元の工場で製造されたお菓子など、グルメを通して弟子屈町の魅力を発信
▲24時間かけ流しの足湯が敷地内にあり、ドライブの疲れを癒やせる。スケジュール的に温泉に立ち寄るのが難しい時にはぜひ利用してみて
しほろ牛のステーキなどが味わえる「にじいろ食堂」と、ピザやバーガーをコーヒーとともに楽しめる「CAFE寛一」があり、テイクアウトグルメや土産品も充実。地元のとれたて野菜が並ぶ「農家のおすそわけ野菜市」も好評だ。
電話番号:01564・5・3940
住所:士幌町士幌西2線134の1
営業時間:9:00~17:00(4/29~5/8は~18:00)
※「にじいろ食堂」は11:00~15:00
定休日:年末年始
駐車場:162台
▲しほろ牛を一頭買いし、ぜいたくに使ったメニューを提供。地元生産者から届く野菜を使った日替わり定食やパクチー丼ほかメニューも多彩
▲士幌町の産品がずらりと並ぶ幅広い品揃え。名物の「生産者還元用ポテトチップス」や、地元産「さくら工房のヨーグルト」なども販売
今年6月で開業2周年。洗練された空間と焼きたてパン、次々に開発する道の駅オリジナル商品が人気を集めている。レストランは3月にメニューを一新しモーニングもスタート。夏季は広い芝生の上でピクニックも楽しめる。
電話番号:01564・7・7722
住所:上士幌町上士幌東3線227の1
営業時間:9:00~17:00(4月下旬~10月上旬は~18:00)
定休日:年末年始
駐車場:265台
▲館内には地元ベーカリー「トカトカ」の焼きたてパン約40~50種が並び、一番人気は十勝小麦が香る食パン「トカショク」(2斤499円)
▲十勝小麦や上士幌フレッシュミルクを使用するふんわり生地に具材を挟む、新感覚スイーツ。「ストロベリーカスタードサンド」(470円)が人気
広い敷地内には、温泉やキャンプ場、パークゴルフ場など様々なレジャースポットが集合し1日中楽しめる。「地産地消」をコンセプトに、鹿肉やスケトウダラほか、釧路産の食材を使ったオリジナルのテイクアウトグルメも多彩。
電話番号:0154・66・2969
住所:釧路市阿寒町上阿寒23線36の1
営業時間:9:00~17:00(4月下旬~9月は~18:00)
定休日:無
駐車場:238台
▲施設内では、タンチョウを間近で観察できる。ツルの生態などについて展示で解説
▲メタケイ酸などの保湿成分が豊富な「美肌の湯」として知られ、レストランも併設
地元グルメを満喫できる道の駅。豆や肉、卵や乳製品など、豊富な中札内の農産物をメニューや土産品に取り入れている。4月にカントリープラザを改装し、遊具を備えたキッズプレイルームと24時間利用可能な授乳室を新設した。
電話番号:0155・67・2811
住所:中札内村大通南7丁目14
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:無(12月~3月は月曜日)、年末年始※営業時間および定休日は各施設により異なる
駐車場:165台
▲中札内村の事業者が農畜産加工品や土産品を販売し、自慢のメニューを提供
▲小川の流れる芝生エリアで寛ぎ、夏季はレンタサイクルで周囲散策もできる
20年の春に新しい建物でリニューアルオープン。清潔感あふれる館内には、3店舗のフードコートや100円ショップがある。またサイクルツーリズムの拠点として、自転車工具の貸し出しを行うなど、自転車旅をサポートしている。
電話番号:01632・9・7555
住所:遠別町富士見46の21
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は10:00~)※店舗により異なる
定休日:無
駐車場:77台
▲6月中旬~10月中旬の毎週日曜限定で、フレッシュ市場「花菜夢(かなむ)」がオープンする。地元生産者が持ち寄る朝どれの野菜を直売
▲21年4月には約4万5千アイテムが並ぶ「100円SHOP」が誕生。生活用品からキャンプ用品、旅行者向けグッズまで取り揃えている
▲スタッフが毎日心を込めて清掃しているトイレは、来館者に好評。22年4月号の北海道じゃらんで発表した道の駅ランキングの「トイレ部門」で全駅中1位に輝いた
旭川の有名ラーメンほか地元グルメ店が集まるフードコートがあり、ベーカリー&カフェも好評。売店には、各種旭川銘菓はもちろん、地元と道北エリアの土産品が充実している。
電話番号:0166・61・2283
住所:旭川市神楽4条6丁目1の12
営業時間:売店9:00~19:00(変動の場合有)
定休日:年末年始※営業時間および定休日は店舗により異なる
駐車場:115台
▲1500㎡の屋内展示場を併設し、土日にはイベントや展示即売会などが開催される
▲旭川の有名ラーメン店やベーカリーなどの地元グルメのほか、売店の品揃えも豊富
21年5月に開業した新しい道の駅。周辺の観光情報を発信するほか、士別サフォークラムのジンギスカンを味わえるレストランや、特産品を販売するアンテナショップもある。
電話番号:0165・26・7353
住所:士別市大通東5丁目440の23
営業時間:9:00~18:00(11月~4月は10:00~17:00)
定休日:年末年始※営業時間および定休日は店舗により異なる
駐車場:64台
▲地元米や季節の野菜などの農産物、工芸品ほか、士別近郊の特産品が多数集まる
▲サフォーク種の羊でマチおこしをする士別らしく、羊皮や羊毛などの加工品が豊富
この特集で紹介している道の駅全20駅を全道MAPでご紹介。食べたいグルメがある道の駅を目指して巡るのもよし、他の特集の紹介スポットと組合せて立ち寄ってみるのもよし!ぜひ、お出かけの際にご活用ください♪
▲秋にかけて3000品種が次々開花。カフェメニューは全品テイクアウト仕様で、見た目もおしゃれ!季節の花に囲まれてピクニックを
▲約158万㎡の公園には桜が織り成す絶景が多数点在。写真は戸田墓園のシンボル公園、「戸田記念公園」に咲く桜
▲広さ1万8000坪のガーデン。残雪の日高山脈をバックに約5万本のチューリップやクリスマスローズが咲き誇る
▲公園の丘に色や形も様々なスイセンが約30種類30万本!周囲の桜とほぼ開花時季が重なり桃源郷のような雰囲気
▲星形の城郭を縁取るようにソメイヨシノを中心とした約1530本の桜が咲く。散策しながら、ボートの上からなど目線を変えて楽しんで
▲2000本以上のエゾヤマザクラやカスミザクラ、ミヤマザクラなどが一直線の道の両側で咲き誇る。日本有数の桜並木として、全国各地から観桜客が訪れる
▲約800本のエゾヤマザクラをメインに、釧路ならではのクシロヤエザクラや可憐な草花が次々に開花。バーベキューコーナー有(要事前予約)
北海道の「道の駅」で参加料300円を支払うと受け取れるスタンプブック、またはスマートフォン専用ページ(無料)に、スタンプを集めよう!集めたスタンプの個数に応じて希望の商品に応募でき、抽選で素敵な賞品が当たる!
※2023年5月頃に抽選を行い、当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
●参加方法
スタンプラリー充実のため、北海道の各道の駅で、参加料300円を支払い、スタンプブック(1冊)を受け取る。またはスマートフォンの専用ページから新規ユーザー登録(無料)!スタンプは、各道の駅や、参加媒体によって押印時間が異なります。また、新型コロナウィルス等の影響により、開催期間中にルールが変更となる場合があります。北の道の駅ホームページでご確認ください。
- ▲スマホのデジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」
- ▲「スタンプラリー2022」スタンプブック
- ※スタンプの押印時間などの詳細は公式ホームページをご確認ください。※道の駅が臨時休館となる場合もありますので、休館日やスタンプ押印時間については、各道の駅に電話で確認するのがおすすめです。
※この情報は2022年4月4日時点の内容です。