道内で初めて国民保養温泉地に指定された日本屈指の名湯。露天風呂のほか、大浴場には寝湯や高温湯、微温湯など多彩な浴槽が揃う。別名「温まりの湯」は泉源が建物の裏にあって、そこから温泉を引湯。無料休憩処として11:00~16:00まで1階大広間を開放している。
基本情報
施設名 | 登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘 |
住所 | 登別市カルルス町7 |
電話番号 | 0143-84-2861 |
定休日 | 無 |
営業時間 | 12:00~20:00(退館) |
駐車場 | 26台(無料) |
詳細情報
料金 | 入浴料/大人500円(中学生以上)・子供200円(小学生)・幼児無料 |
クレジットカード | 不可 |
泉質 | 芒硝性単純温泉 |
露天 | 有 |
タオル | レンタルタオル(フェイスタオル・バスタオルセット)400円 |
アメニティ | シャンプー・リンス・ボディソープ・ドライヤー有 |
洗い場 | 男10女10 |
浴槽構成 | |
浴槽の数 | 男6(うち露天風呂1)/女5(うち露天風呂1) |
ホームページ | http://www.karurusu.jp/ |
補足 |
カルルス温泉付近の紅葉状況を見つつ日帰り温泉で行ってみましたが、12:30頃到着で駐車場がいっぱいで諦めました。ちなみに紅葉はまだ先のようです。
訪問時期:2023年10月
総合満足度 |
3.0
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露天風呂は庭園風で小さ目です♨️
訪問時期:2022年9月
総合満足度 |
4.0
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温泉スタンプラリー対象の温泉と勘違いしていってきました。
サウナを知る前は、露天風呂があり、安価な虎杖浜のアヨロ温泉かカルルス温泉 湯元オロフレ荘によくいっていました。
43度くらいの熱めの温泉があるため、水シャワーで温冷効果を楽しみましました。
サウナを知る前は、露天風呂があり、安価な虎杖浜のアヨロ温泉かカルルス温泉 湯元オロフレ荘によくいっていました。
43度くらいの熱めの温泉があるため、水シャワーで温冷効果を楽しみましました。
訪問時期:2022年6月
総合満足度 |
4.0
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露天風呂は、こぢんまりとしています♨️
訪問時期:2021年12月
総合満足度 |
4.0
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入浴料が500円とリーズナブル♨️
訪問時期:2021年10月
総合満足度 |
4.0
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