北見市
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北網圏北見文化センター
直径15ｍの巨大なドームに夜空を再現。星空の生解説とプラネタリウム番組を合わせて50分の上映
北見の歴史や自然史を紹介する「博物館」の人気者は「デスモスチルス」の骨格標本（レプリカ）。実物の歯も展示されている。ほかに季節ごとに入れ替えられる昆虫標本は、子どもに大人気
「科学館」では、身のまわりの科学をテーマにした展示がいっぱい。地震と台風の体験室では、震度7の大地震、風速20ｍの強風を体験することができる
科学館、博物館、美術館を一度にゆっくり見ることができる。子ども向け番組のプラネタリウムも放映されており、また周辺の森にはちびちゃん向けの木製遊具があるので、小さい子どもでも楽しめる。
※掲載情報は、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前に現地へご確認の上ご利用ください。
最終更新日：2015年09月02日
基本情報
施設名 北網圏北見文化センター
住所 北見市公園町1
電話番号 0157-23-6700
定休日 月曜、祝日の翌日（但し祝日が金曜、土曜の場合は開館し、その翌日も開館)、年末年始。
営業時間 9:30～16:30（最終入場16:00）
駐車場 60台
詳細情報
料金 常設展とプラネタリウムのセット/一般920円、高校生・大学生560円、小中学生・70歳以上220円、未就学児無料
クレジットカード
付帯施設
季節
ホームページ
補足
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最終更新日：2015年09月02日
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最終更新日：2015年09月02日
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最終更新日：2015年09月02日
かっちょん（男性/ 60代）
クチコミ投稿日：2017-04-28 17:25:29
かなり以前ですが、「広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展」があり、訪れました。広重、北斎の五十三次だけでなく役者絵や美人画なども展示され、幅広く活躍したことがうかがえました。また、ここは科学館や博物館もかねている珍しい施設なので、合わせて見学しました。科学の体験コーナーや北見に入植した屯田兵の資料などが充実していて印象に残りました。
訪問時期：2000年8月
総合満足度
5.0
泉質
0.0
清潔感
0.0
接客・サービス
0.0
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