2012年9月 1日 19:00
リノベーションカフェで絶品カレー
最近、古い建物を改装したカフェ「リノベーションカフェ」が急増。
昔の面影をのこした、趣のある空間と
オリジナルのデザインが調和した独特の雰囲気が人気を集める。
そのリノベーションカフェでお勧めしたいのが「カレー」
独自のポリシーを貫いた逸品が満載。
こだわりの空間で頂けば、さらに味が深まること請け合いです。
最初にやってきたのは小樽。
歴史的建造物が軒を連ねるとあって
リノベーションカフェが多いエリアでもあります。
まず訪れたのがプレスカフェ。
元は築117年の海産物の倉庫だったそう。
クラシックカーもお似合いの雰囲気です。
こちらでは北インド風のカレーが名物。
北インド風チキンカレーは950円。
一番最初に入れるスパイスが、北インドで使われる
スパイスだから、北インド風。
大きなチキンも、しっかり煮込んで柔らかく、
ひと手間加えた野菜も楽しめます。
ニンジンはあらかじめ別に煮込み、甘く仕上げています。
天井も高く、運河も見える空間で
非日常を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■プレスカフェ
小樽市色内3丁目3-21
0134-24-8028
日曜~金曜11:30~20:00
土曜 11:30~24:00
無休
続いては旧岡川薬局の中にある
Cafe Whiteへ。
薬局の調剤室とエントランスをカフェに改装。
ロフト席も設けています。
元気を与えるメニューは元調剤室で調理。
大きな肉が乗った
オリジナルポークカレーは
スプーンで切れるほど肉が柔らかい。
半日かけて煮込んだ後志産の豚肉です。
味わい深いルーとの相性も抜群です。
■Cafe White
小樽市若松1丁目7-7
0134-64-1086
火曜~土曜 11:00~22:00
日曜・月曜・祝日 11:00~翌3:00
無休
続いてやってきたのは
小樽の中心部から少し離れた林の中。
葦笛洞。
趣のある建物、築61年の日本家屋。
もともとはお医者さんの自宅ということで
上質な作りの落ち着いた空間。
ここでいただけるのがホワイトカレー。
まろやかなホワイトソースとカレーとの相性も抜群。
食事のおいしさを引き立てるのは
四季折々の風景。
食後には店の敷地にいる鴨を見て癒されては。
■葦笛洞(いてきどう)
小樽市銭函2丁目30-7
0134-62-2771
10:00~21:00
水曜休
続いては洞爺湖に面する壮瞥町へ。
その湖畔にあるちゃいはな。
ネパールの楽器や南米のお守りなども飾られている店内。
一人で世界一周したオーナーが集めたものです。
その旅の途中で出会い学んだ
ネパールカレーを提供しています。
ベジタリアンカレーは
野菜の甘さが引き立ったカレーです。
8種類ほどの野菜を使っています。
ダヒー(はちみつ入りヨーグルト)と
ダル(大豆のスープ)も付いており
入れるとまた違った味わいが楽しめます。
異国の空気も楽しめるカフェです。
■ちゃいはな
壮瞥町壮瞥温泉136
090-9750-6489
11:30~17:00
第2・第4 水・木曜休
最後に訪れたのは由仁町。
林に囲まれたリノベーションカフェ、
一軒茶屋へ。
築80年の廃屋を、オーナー自らが手作りで変身させたカフェ。
内装はすべて手作りです。
他にも気を使ったランプやメニュー表も手作り。
由仁という土地柄、新鮮な野菜がたくさん手に入るため
できるだけ旬の野菜をふんだんに使用した野菜カレーが人気。
野菜の持ち味を生かした由仁町の恵みたっぷりの一皿です。
自分がくつろげる空間でおもてなしをしたいという
オーナーの想いが詰まった、自然の中のカフェです。
■一軒茶屋
由仁町伏見83-1
0123-83-2384
10:00~17:00
水曜休
歴史的建造物が軒を連ねるとあって
リノベーションカフェが多いエリアでもあります。
まず訪れたのがプレスカフェ。
元は築117年の海産物の倉庫だったそう。
クラシックカーもお似合いの雰囲気です。
こちらでは北インド風のカレーが名物。
北インド風チキンカレーは950円。
一番最初に入れるスパイスが、北インドで使われる
スパイスだから、北インド風。
大きなチキンも、しっかり煮込んで柔らかく、
ひと手間加えた野菜も楽しめます。
ニンジンはあらかじめ別に煮込み、甘く仕上げています。
天井も高く、運河も見える空間で
非日常を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■プレスカフェ
小樽市色内3丁目3-21
0134-24-8028
日曜~金曜11:30~20:00
土曜 11:30~24:00
無休
続いては旧岡川薬局の中にある
Cafe Whiteへ。
薬局の調剤室とエントランスをカフェに改装。
ロフト席も設けています。
元気を与えるメニューは元調剤室で調理。
大きな肉が乗った
オリジナルポークカレーは
スプーンで切れるほど肉が柔らかい。
半日かけて煮込んだ後志産の豚肉です。
味わい深いルーとの相性も抜群です。
■Cafe White
小樽市若松1丁目7-7
0134-64-1086
火曜~土曜 11:00~22:00
日曜・月曜・祝日 11:00~翌3:00
無休
続いてやってきたのは
小樽の中心部から少し離れた林の中。
葦笛洞。
趣のある建物、築61年の日本家屋。
もともとはお医者さんの自宅ということで
上質な作りの落ち着いた空間。
ここでいただけるのがホワイトカレー。
まろやかなホワイトソースとカレーとの相性も抜群。
食事のおいしさを引き立てるのは
四季折々の風景。
食後には店の敷地にいる鴨を見て癒されては。
■葦笛洞(いてきどう)
小樽市銭函2丁目30-7
0134-62-2771
10:00~21:00
水曜休
続いては洞爺湖に面する壮瞥町へ。
その湖畔にあるちゃいはな。
ネパールの楽器や南米のお守りなども飾られている店内。
一人で世界一周したオーナーが集めたものです。
その旅の途中で出会い学んだ
ネパールカレーを提供しています。
ベジタリアンカレーは
野菜の甘さが引き立ったカレーです。
8種類ほどの野菜を使っています。
ダヒー(はちみつ入りヨーグルト)と
ダル(大豆のスープ)も付いており
入れるとまた違った味わいが楽しめます。
異国の空気も楽しめるカフェです。
■ちゃいはな
壮瞥町壮瞥温泉136
090-9750-6489
11:30~17:00
第2・第4 水・木曜休
最後に訪れたのは由仁町。
林に囲まれたリノベーションカフェ、
一軒茶屋へ。
築80年の廃屋を、オーナー自らが手作りで変身させたカフェ。
内装はすべて手作りです。
他にも気を使ったランプやメニュー表も手作り。
由仁という土地柄、新鮮な野菜がたくさん手に入るため
できるだけ旬の野菜をふんだんに使用した野菜カレーが人気。
野菜の持ち味を生かした由仁町の恵みたっぷりの一皿です。
自分がくつろげる空間でおもてなしをしたいという
オーナーの想いが詰まった、自然の中のカフェです。
■一軒茶屋
由仁町伏見83-1
0123-83-2384
10:00~17:00
水曜休
カテゴリ:
トラックバックURL: http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/mtapp7/mt-tb.cgi/1777