旅コミ北海道 じゃらん de GO!
2013年2月16日 19:00

新千歳~那覇直行便運航中
いまこそ、沖縄へ!

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寒い寒い北海道を飛び出し今こそ沖縄へ!
新千歳~那覇まで直行便が運航中!
乗り継ぎなしでラクラク!
親子孫3世代の旅や、卒業旅行にもオススメ。
美ら海水族館や、沖縄そばといった、
定番スポットは勿論、
海沿いの絶景カフェや、国際通りのとある居酒屋など、
2泊3日で沖縄を遊びつくそう!
新千歳から那覇まで、直行便が運航中。
乗り継ぎなしでラクラク。
親子3世代の旅や、卒業旅行にもおすすめです。

着いたら夕方。
車を走らせ那覇市内の首里へ。
晩御飯は首里城のすぐ近くにある
琉球茶房あしびうなぁへ。

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情緒満点のムード、地元客も多く通う店です。
庭が目の前の縁側席で、琉球フルコースをいただきます。

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沖縄料理が満載、
定番のジーマーミ豆腐や塩ラフテー、
紅芋を使った伝統料理のうむくじアンダギーなど
琉球王朝時代の庭を見ながら楽しむことができます。

琉球茶房あしびうなぁ
那覇市首里当蔵町2-13
098-884-0035
11:30~15:30、17:30~24:00
不定休


2日目は
那覇から車で2時間の本部町。
外せない沖縄美ら海水族館へ。
1日の平均入場者数が8000人という超人気スポットです。

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水族館のテーマは沖縄の海。
浅瀬から深海に生息する魚まで700種以上を見ることができます。

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ジンベイザメが泳ぐ世界最大級の水槽が名物。
1匹は世界最長飼育記録を更新中だそう。

そのほか浅瀬に棲む生き物を実際に触れるタッチプールも。
カクレクマノミなど200種類の珍しい魚が泳ぐ熱帯魚の海も。

沖縄美ら海水族館
本部町石川424
0980-48-3748
10~2月8:30~18:30
3~9月 8:30~20:00
(入館受付は1時間前まで)
12月の第1水曜とその翌日休
入館料/大人1800円


昼は沖縄そば。
きしもと食堂へ。

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名物のきしもとそば(大)650円。
伝統の製法でつくる、もちもち、コシのある麺。
じっくりと煮込んだソーキのトッピングもたまりません。

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きしもと食堂 八重岳店
本部町伊野波350-1
0980-47-6608
11:00~19:00
不定休


ランチのあとはぶらり散策。
冬でも緑が絶えません。
農芸茶屋 四季の彩
シーサー作りに挑戦。

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シーサー作り体験は要予約、1500円~。

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漆喰を使ってシーサーを作ります。
沖縄らしい思い出の品。

体験の後は、隣のカフェでほっと一息。
人気メニューはシフォンケーキセット。

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自家農園のたんかんで作るジュースがとてもおいしい!


農芸茶屋 四季の彩
本部町伊豆味371-1
0980-47-5882
11:00~19:00
月曜・火曜休


そのあとはせっかくなので、と
沖縄にしかないファストフード店
A&Wへ。

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フレッシュ&ボリュームをコンセプトに
ビーフ100%のモッツァバーガーに、
名物のルートビアがおすすめです。

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A&W 牧港店
浦添市牧港1196
098-878-2362


夜は国際通りへ。
沖縄料理が楽しめる波照間に行ってみます。

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沖縄民家をイメージした空間。

おすすめは泡盛と、
オリジナルスイーツのポーポーアイス。
さとうきびのアイスを黒糖を使ったクレープで巻いたものです。

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とっておきの泡盛だと言う泡波もいただきます。
波照間島で作っているなかなか手に入らないお酒。

波照間
那覇市牧志1-2-30
098-863-8859
11:00~24:00
無休


旅の最終日は
沖縄の海を存分に感じられる海カフェ、
浜辺の茶屋

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絶景を見ながら
沖縄らしいスイーツ、紅芋チーズケーキに
ドリンクはハイビスカスの香り豊かな琉球華茶。

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沖縄の風を感じられる一軒です。

浜辺の茶屋
南城市玉城玉城2-1
098-948-2073



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