旅コミ北海道 じゃらん de GO!
2022年10月15日 19:00

新そばの季節!わざわざ食べたい、旨いそば

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実りの秋ですね。今年も北海道に新そばの季節がやってきました~!
今回の旅コミは道内各地に点在する「産地」に注目しながら、そば処めぐり。
こだわりがキラリと光る、とっておきのお店が続々登場しました。




まずはこちらから。
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赤い扉のログハウスが可愛いお店。

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弟子屈産「摩周粉」のキタワセを使用。
毎朝手打ち、風味豊かな「九割そば」。

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■手打ち蕎麦 サラセン人の麦
江別市新栄台6の2
TEL 011-383-2828


続いてはこちら。
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昭和11年創業、三代にわたり地元で愛され続けるお店。

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粉の特徴をいかせるよう蘭越町産と北竜町の2種のそばを使い分け。
二八の手打ちそばは数量限定。

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■蕎麦処 伊佐美屋(いさみや)
小樽市花園4丁目7の2
TEL 0134-22-3095


続いてはこちら。
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明治22年創業の老舗店。

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こちらで味わえるのは、山わさびや旬の舞茸を使った季節のそば。
毎朝お店で打つ二八そばは、香りとのどごしのバランスが絶妙。

■酒とそば まるき
札幌市中央区南2条西2丁目 カドレビル1F
TEL 011-221-4328


続いてはこちら。
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今年3月にオープンしたお店。

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鷹栖町産のキタワセを使用。
外側の殻も全て挽いた「挽きぐるみ」が特徴。

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■挽きぐるみ蕎麦屋 禅開(ぜんかい)
旭川市豊岡2条8丁目3の24
TEL 0166-73-3822


続いてはこちら。
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国の有形文化財に指定されている貴重な建物。

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幌加内産の丸抜きそばを使用。
「丸抜きそば」に残る薄皮がそばの甘み・旨みに。

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■おかだ紅雪庭(こうせつてい)
旭川市5条通16丁目1099
TEL 0166-22-5570


最後はこちら。
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東京から移住してきた夫婦が営む、そばと国産ワインのお店。

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黒松内や東神楽、夕張など道内各地のそば粉を使い分け。
毎日石臼挽きで仕上げる新そばは、細切りでのどごしの良さが自慢。

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■naritaya(ナリタヤ)
仁木町旭台257
TEL 0135-32-3877




今回の特集はじゃらん10月号を基にしたオリジナル企画です。
リポーター三谷 真理子・安藤 麻実でした。


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