
新春SP 今すぐ泊まりたい!NewOpen&ナンバー1ホテル
2023年初回の旅コミ北海道は、60分拡大の新春スペシャル!
今すぐにでも泊まりに行きたい、憧れのホテルと温泉宿情報をお届けしました。
ぜひ、今年のお出かけ計画の参考にしてみてください♪
まずはこちらから。
2022年8月30日オープン、
大自然の中にある離れをコンセプトにしたラグジュアリーな温泉旅館。
中庭を中心に、全ての客室が回廊でつながる構造の平屋建て。
客室は天井が高く開放的、十勝の大地を思わせる広々とした空間。
全ての客室に源泉かけ流し露天風呂・内風呂を備えています。
メインダイニング「和敬」では、四季折々道産食材を使用した創作和食会席を堪能。
■十勝川モール温泉 清寂房(せいじゃくぼう)
音更町十勝川温泉南16丁目1の19
TEL 0155-65-0805
続いてはこちら。
自然豊かなポロト湖の畔、
2022年1月14日にウポポイの隣にオープンした温泉旅館。
館内はアイヌ文化を感じられるデザインや装飾が散りばめられています。
アイヌ民族の家をイメージした特別室は目の前の湖との一体感を楽しめます。
特別室を含む一部の客室ではモール温泉の露天風呂も。
ポロト湖を望むレストランでの夕食は、贅をつくした会席料理を味わえます。
■界 ポロト
白老町若草町1丁目1018の94
TEL 050-3134-8092
ここからは北海道じゃらんで宿泊者のクチコミをもとにした
満足度ランキング2022から、上位の宿をご紹介します。
まずははこちら。
温泉宿編第2位、静かな森の中に佇むログホテル。
北欧の暮らしが再現されたかのような客室。
一部の客室にはプライベートサウナも。
地産地消にこだわるお料理は特に高い評価。
■ログホテル メープルロッジ
岩見沢市毛陽町183の2
TEL 0126-46-2222
続いてはこちら。
温泉宿編第1位、全室スイートルームのお宿。
ラグジュアリースイートはおよそ100㎡、明るく開放感がある空間。
全客室に広々とした温泉展望風呂があり、登別温泉のお湯をゆっくり堪能。
落ち着いた雰囲気の大浴場や、庭の眺めを楽しめる露天風呂も。
■望楼(ぼうろう)NOGUCHI(のぐち)登別
登別市登別温泉町200の1
TEL 0570-026-570
続いてはこちら。
ホテル編第2位、新千歳空港直結のホテル。
飛行機の離発着を見られるスーペリアルルームをはじめ、
広さ250㎡もある「数寄屋造」の和室・数奇屋スイートルームなどのお部屋も。
レストランでは北海道の食材を彩豊かに仕立てたフランス料理が楽しめます。
■ポルトム インターナショナル 北海道
千歳市美々新千歳空港 国際線旅客ターミナルビル4F
TEL 0123-45-6012
続いてはこちら。
ホテル編第1位、函館にあるコンドミニアム型のホテル。
リビングやキッチンなどがあり、お部屋での滞在が楽しめます。
函館山や海が見えるバルコニーも高評価ポイント。
飲食店と提携し、函館グルメをお部屋まで届けてもらえるサービスも。
■HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
函館市大手町22の10
TEL 0138-21-1111
続いてはこちら。
ペンション・民宿・コテージ・その他編の第1位は上富良野町にあるペンション。
2006年にオープン、夫婦2人で営むアットホームな空間。
最も高い評価を受けたのは、奥様が愛情を込めて作るお料理の数々。
晴れていれば、星空観賞にも連れて行ってくれるんだとか。
■旅の宿 ステラ
上富良野町基線北27号105の3
TEL 0167-45-4611
最後も昨年ニューオープンしたホテルをご紹介。
2022年5月26日、人気の道の駅「花ロードえにわ」のすぐ隣にオープン。
こちらは宿泊特化型ホテルで、レストランや大浴場を併設していません。
隣の道の駅で地元の人気グルメを味わったり、近隣の温泉施設を利用したりと、
ホテルを拠点に恵庭観光を楽しんでほしいというコンセプト。
シンプルだが高級感のある客室で旅の疲れを癒せます。
■フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ
恵庭市南島松828の9
TEL 0123-29-6250
今回の特集はオリジナル企画です。
リポーター三谷真理子・安藤麻実・吉田ひろか・harukaでした。
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