温泉の目印となるボウリングピンは、なぜか倒れている時と立っている時があるという、「ディープ系スポットマニア」の聖地となっている秘湯。シャワーにも使用されているお湯は見事なウーロン茶色で、とてもやわらかくヌルヌルに近い肌触り。遠方からも温泉好きが通う良質なものだ。
基本情報
施設名 | 祝梅温泉 |
住所 | 千歳市祝梅2142-7 |
電話番号 | 0123-29-2222 |
定休日 | 水曜日 ※年末年始、夏季休暇有(お盆期間中8/13~8/15は営業)詳細要問合せ |
営業時間 | 13:30~20:50 |
駐車場 | 30台 |
詳細情報
料金 | 入浴料/大人400円、子供250円、1歳未満無料 |
クレジットカード | |
泉質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 |
露天 | なし |
タオル | レンタルタオル150円 |
アメニティ | 旅行者のみシャンプー・リンス・ボディーソープの貸し出し無料(要問合せ) |
洗い場 | |
浴槽構成 | |
浴槽の数 | |
ホームページ | |
補足 |
13:30の開店直後に行った為、めちゃくちゃ熱く、常温20℃の温泉水を入れて冷ましながら入浴しました。
内風呂は勿論のこと、シャワーまでトロトロのモール泉で相変わらずのインパクト。露天風呂やサウナ、アメニティはありませんが350円なら致し方ない。オススメです。
内風呂は勿論のこと、シャワーまでトロトロのモール泉で相変わらずのインパクト。露天風呂やサウナ、アメニティはありませんが350円なら致し方ない。オススメです。
訪問時期:2022年4月
総合満足度 |
4.0
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13時30分のオープンと同時に入場。お店の方に「うちは熱いお湯だけど大丈夫?」と聞かれ、大丈夫かどうかはわからないが、「大丈夫」と応え浴場へ突入。昔の湯治場という感じで、雰囲気は良い。お湯は黒く、モール度が半端ない。そして、めちゃめちゃ熱かった。常連に愛される日帰り温泉。何度か通えば、「今日の湯の仕上がりはどうだい?」との常連の会話の輪に入れそうな温かい交流が楽しむことが出来る。
訪問時期:2022年2月
総合満足度 |
4.0
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なんせ熱い♨️
訪問時期:2022年1月
総合満足度 |
3.0
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秘湯感ハンパない温泉です。
一見、建設会社の敷地内のようで玄関の看板を見てやっと発見。
内風呂のみで露天風呂やサウナはなくアメニティも自前ですが、トロトロした泉質は最高で温まりました。シャワーのお湯までトロトロしておりマニア必見の温泉です。地元客なのか初対面なのに「こんにちは」とか「お先に」と声をかけられ温かい気持ちになりました。
一見、建設会社の敷地内のようで玄関の看板を見てやっと発見。
内風呂のみで露天風呂やサウナはなくアメニティも自前ですが、トロトロした泉質は最高で温まりました。シャワーのお湯までトロトロしておりマニア必見の温泉です。地元客なのか初対面なのに「こんにちは」とか「お先に」と声をかけられ温かい気持ちになりました。
訪問時期:2021年12月
総合満足度 |
4.0
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