グリーンシーズンのお出かけには外せない「道の駅」!
中でも気になるのはやっぱり「グルメ」ですよね?
今だけの期間限定メニューや地元食材を生かした定番人気商品、新メニューなど気になるグルメが盛りだくさん!
旬のスポットと巡る、道の駅ドライブに出かけましょう!
「花の拠点(はなふる)」の敷地内に併設された道の駅には、カレー専門店、ベーカリーなどがある。別棟の直売所もあり、22年春には敷地内に宿泊施設「フェアフィールド・バイ・マリオット 北海道えにわ」もオープンした。
電話番号:0123・37・8787
住所:恵庭市南島松817の18
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:年末年始 ※営業時間、定休日は施設により異なる
駐車場:448台
▲店内には、恵庭市内約70軒の生産者から届く約300種類の野菜が並ぶ。通年で旬の野菜を販売し、「心をこめて育てた生産者の顔が見える」と評判の、恵庭市民にも愛されている直売所
▲恵庭を代表する観光スポット。有名ガーデナーが7つのエリアに分かれて手掛けた「ガーデンエリア」や、子どもたちが思いっきり遊べる屋内外の遊び場のほか、RVパーク、宿泊施設などが集まっている
北欧風のウッディーな空間。イタリアンの「カフェ テルツィーナ」のほか、スープカレーや豚肉グルメなど、地元色豊かなテイクアウトグルメが充実している。昨春、施設内にコンビニがオープンして、さらに利便性が高くなった。
電話番号:0133・27・5260
住所:当別町当別太774の11
営業時間:9:00~17:00( 1・2月は10:00~16:
00)
定休日:1・2月の水、年末年始 ※農産物直売所は9:00~16:45、冬季休業
駐車場:80台
▲朝どれの地元野菜や精米したてのお米、道内でも屈指の生産量を誇る切り花などを販売。5/12までは、1000円以上のお買い上げでプレゼントあり(期間中でもなくなり次第終了)。5月中旬には「苗もの市」を開催
▲館内には、「IKEA」のおままごとセットなど北欧の木製オモチャで遊べるキッズスペースがある。子どもを見守りつつ食事ができ、隣には授乳室も設備されているで、ベビー連れのママにも好評
「ふきだし公園」の敷地内にある道の駅。湧水をくむためのポリ容器や、近郊エリアの土産品も揃う。レストランでは、生ラムジンギスカンやピザ、ラーメンなどが人気。自慢の名水を凍らせたかき氷などのスイーツも販売中。
電話番号:0136・42・2292
住所:京極町川西45の1
営業時間:9:00~17:00
※レストランは11:00~16:00(L.O.15:30)
定休日:12月~3月の水、年末年始
駐車場:205台
▲道の駅がある「ふきだし公園」内には、ブランコやすべり台、ターザンロープほか年齢に合わせて楽しめる遊具が揃っているので、小さな子どもも安心して遊べる
▲環境省選定「日本名水百選」に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」を楽しめる。1年を通して約6・5℃と変わらない水温で、1日約8万tの湧水量を誇り、遠方からくみに来る人も多い人気スポット
炊きたての深川産米を食べられる釜飯や、ビッグサイズのおにぎり、深川産米粉を使用した「こめッち焼き」、深川産りんごのクレープほか、多彩な地場産グルメを味わえる道の駅。食の楽しみがいっぱい。
電話番号:0164・26・3636
住所:深川市音江町広里59の7
営業時間:1F9:00~
18:00(季節で変動有)、2F11:00~20:00(L.O.19:00)※季節で変動有
定休日:年末年始 ※営業時間・定休日は店舗により異なる
駐車場:150台
▲深川の特産品を使用した商品と地元工場の生産品、北空知の商品を集めたコーナー。お土産は1000アイテム以上の品揃え
▲旬のとれたて野菜や果物がずらりと並び、3品種の深川産米や、深川産米を食べて育った豚「ふかがわポーク」の加工品等、商品は多数
寿都漁港に面して立つグッドロケーション。地元産の魚介を生かしたホットサンドやカレーなどの定番メニューに加え、ここでしか味わえない旬の素材を使った季節限定メニューも好評だ。
電話番号:0136・62・2550
住所:寿都町大磯町29の1
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は~17:00)
定休日:無(10月~3月は第1・3月※祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:39台
▲売店には、ほっけやウニなど寿都湾の海の幸を生かした水産加工品のほか、マチの特産品「風のバジル」と、それを用いたお酒なども
▲寿都漁港に隣接したロケーションで、窓際や2階席からガラス越しに海や船を眺めつつ過ごせる。オリジナルブレンドのコーヒーで休憩を
特産品のピーマンを生かして、オリジナルのソフトや、お菓子などのお土産を開発。馬にちなんだグッズが並ぶのも競走馬の産地ならではの特徴だ。町内の「新冠トンネル」で熟成させたボトルワインコーナーもワイン党に隠れた人気。
電話番号:0146・45・7070
住所:新冠町中央町1の20
営業時間:10:00~18:00(4/27~5/6は9:00~)
定休日:無※「レストラン樹林」は月曜、木曜
駐車場:99台
▲新冠近郊産のエゾ鹿の革を、コインケースやペンケースなど様々なアイテムにリサイクルした、鹿革商品のコーナーがある。北海道内の道の駅でも希少な品揃え
▲名馬のぬいぐるみやキーホルダーをはじめ、売店にはサラブレッド産地ならではの競走馬グッズが多数。馬や蹄鉄にちなんだお菓子などのお土産も
鉄道資料館と遊具のある公園を併設。焼きたてパンのベーカリー、新鮮な地場産野菜が並ぶ「ベジステ」、チーズや肉類の加工品の品揃えも豊富な売店があり、キャンプ前の食料調達もここだけでそろう。GWにはイベントも開催。
電話番号:0145・29・7751
住所:安平町追分柏が丘49の1
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は~17:00)
※各施設により異なる
定休日:年末年始、他臨時休業有
駐車場:117台
▲GWの4/27(土)~5/6(月休)は「開業5周年祭」を開催。厚岸直送の海産物を扱う「ことぶきや」の出店や、人気のキッチンカーによるデゴイチ青空レストランなど、楽しい企画が目白押しの恒例イベント
▲鉄道資料館を併設し、日本遺産「炭鉄港」の構成文化財である、「蒸気機関車D51 320号機」を館内に展示。GWの4/29、5/3・5はSLを屋外に展示し、動く蒸気機関車が間近で見られる
道南9町の情報を観光コンシェルジュが案内し、北海道内の各種パンフレットも充実。「キッチンキーコ」のテイクアウトグルメも人気で、木古内近海と町内の川にすむ魚を紹介する「ミニ水族館」コーナーも楽しい。
電話番号:01392・2・3161
住所:木古内町本町338の14
営業時間:9:00~18:00 ※店舗により異なる
定休日:年末年始
駐車場:143台※レストラン「どうなん
de’s」は電話番号01392・6・7210
営業時間:11:00~14:
30(L.O.14:00)※夜の営業は問合せ 定休日:不定
▲道南を中心に、北海道や東北の主要都市の観光パンフレットを広く揃えている。旬な観光情報でツーリストをサポートする観光コンシェルジュが常駐
▲木古内町をはじめ道南西部9町の特産品を中心に、厳選された約900アイテムが並ぶ。お菓子や海産物加工品など、スタッフのオススメ商品も紹介
▶幕末の時代に活躍した木造の軍艦「咸臨丸」が眠ることでも知られている岬。津軽海峡と函館山を一度に望むビュースポットで、例年5月上旬には、約5万球ものチューリップが見頃を迎え、花壇で色とりどりの美しい花を咲かせる
▶旧JR江差線の本物の線路を活用した、軌道自転車の乗車体験ができる。春~秋の主に週末に運行され、大人は運転、同伴の子どもは乗車を楽しめる。運行日などの詳細は公式サイトで確認を
特産のりんごを生かしたメニューや土産品が目白押し。「峠下テラス」のほかに、海鮮の店「甲」とオリジナルスイーツの「NANAIRO FACTORY」もあり、テイクアウトグルメも多数そろう。屋内外の広いゆったり休憩スペースも好評。
電話番号:0138・86・5195
住所:七飯町峠下380の2
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
駐車場:148台
▲七飯町の美味を楽しむことができる、イートイン・コーナー。ランチや、ドライブ途中のひと休みにも利用できる。夏季は屋外にテラス席も設けられている
▲地域イベントのポスターを掲示し、フリーペーパーなどを設置。休憩しがてら、観光情報もGETできるスペース。時には、催事やワークショップの会場にも
提供場所/物販コーナー
▲レトルトタイプで調理も簡単。大沼牛をお持ち帰りできる
肉質がやわらかい七飯産の銘柄牛肉「はこだて大沼牛」の角切りと、道産のにんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ごぼうが入った、具だくさんでスパイシーなスープカレー。道の駅限定のオリジナル商品として、昨年8月に発売された。
提供場所/物販コーナー
▲七飯産りんごの商品が多数並ぶ物販コーナーでも、シードルは人気が高い
泡がきめ細かく、りんご本来の甘味や酸味もしっかり残るシードル。七飯産りんご100%使用で、や甘口の繊細な味わいは食中酒にもおすすめ。暑くなるこれからの季節、よく冷やして味わうと、シュワシュワしたのどごしに清涼感を感じられるはず。
提供場所/物販コーナー
▲七飯特産のりんごの果実味を楽しめる、フルーティーなワイン
七飯産りんごを主原料にした、果汁感たっぷりのフルーツワイン。北海道産りんごのしっかりとした酸味と、フレッシュさが味わえる。さわやかな口あたりで、1人でも飲み切れるミニボトルのサイズ感も魅力。
ウトナイ湖を一望できる展望施設があり、野鳥観察もできる道の駅。23年春にリニューアルし、館内に遊具を備えたキッズスペースを新設。屋外にも、そばや弁当などテイクアウトグルメのお店が新しくオープンした。
電話番号:0144・58・4137
住所:苫小牧市植苗156の30
営業時間:9:00~18:00(11月~2月は~17:00)
定休日:年末年始※営業時間・定休日は店舗により異なる
駐車場:198台
▲ウトナイ湖はラムサール条約に登録されている野鳥の楽園。これまで270種の鳥類が確認され、別棟の展望施設からも湖を眺望できる
▲ホッキ貝を使用したお土産品のほか、「日本一の品揃えを自負する」シマエナガグッズが多数。道の駅ウトナイ湖限定販売の商品もある
今年100周年を迎えるしかべ間歇泉と、昨年リニューアルされた足湯がある公園を併設。特産のたらこなどを味わえる食堂も人気が高い。ユニークな発想で、お土産品の陳列や商品開発にも工夫を凝らす。
電話番号:01372・7・5655
住所:鹿部町鹿部18の1
営業時間:9:00~17:00(金土日祝は8:30~18:00)※12月~3月中旬は10:00~15:00(金土日祝は9:00~18:00)※施設により異なる
定休日:無(1月~3月中旬は水)、年末年始
駐車場:45台
▲約100℃の温泉が、約10〜15分間隔で約15mの高さまで噴き上がる希少な間歇泉があり、道の駅に隣接。北海道遺産にも指定されている(入園料別途)
▲間歇泉とは別の源泉の蒸気を利用した「温泉蒸し釜」がある。「食とうまいもの館」で購入した食材を、その場でせいろ蒸しにしてホカホカを味わえるのもここならでは
名産品のメークインと、それを生かしたコロッケが名物。22年夏に新設された隣接の複合施設「ASSAN」内には、フードコートやベーカリー、「道の駅シアター」(入場無料)もある。
電話番号:0139・64・3738
住所:厚沢部町緑町72の1
営業時間:9:00~17:00(5月~10月は8:30~18:00)
定休日:年末年始
駐車場:60台
※「ASSAN」は電話番号:0139・56・1230
営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30))
▲地元のとれたて野菜がお手頃価格で手に入る直売所は、連日商品が売り切れるほどの人気。特産の メークインはまとめ買いする人も
▲2.3m×10mの大型LEDパネル2枚に囲まれた、直径10mの映像空間。体験型のインタラクティブ映像や、歴史アニメなどを楽しめる
地場産カキのオリジナルグルメを打ち出し続け、今年「道の駅ランキング」の食事部門14連覇。新メニュー・お土産の新商品を毎年開発し「おいしい道の駅」として知られるほか、アクティビティ体験の受付も行っている。
電話番号:0153・52・4139
住所:厚岸町住の江2丁目2
営業時間:9:00~19:00、11月~3月は10:00~
18:00
※店舗により異なる
定休日:月(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:104台
▲道東ならではの自然とふれあえる、アクティビティの案内も行う。夏の体験ツアーは「別寒辺牛湿原カヌーツーリング(写真)」や「あさり掘り体験ツアー」、「ガイド付きサイクリングツアー」など
▲特産品や新鮮魚介を扱う「総合展示販売コーナー」では、毎年新商品をリリースしている。地場産カキの濃厚な煮汁から作る調味料などのオリジナル商品「金のかきシリーズ」がブレイク中
▲「レストラン エスカル」(写真)、「炭焼炙屋」、「オイスターバール ピトレスク」、「オイスターカフェ」と、ジャンルの異なる飲食店が4店あり、どの店も地元産カキを様々なメニューに取り入れている
「なつぞらのふる里」の愛称で、22年4月に施設を一新し移転オープン。地元グルメを集めた計9店の飲食店があり、今年2月にはカレーの「インデアン」が新出店した。売店にも十勝エリアの特産品が並ぶ。
電話番号:0155・65・0822
住所:音更町なつぞら2
営業時間:9:00~18:00(飲食店は10:00~18:00)※一部変動有
定休日:無※11月~3月は月(祝日の場合は翌日)、
年末年始
駐車場:244台
▲5つの噴出口から1mほどの水が上がる噴水がある。水深は5cmほどで、自由に入って涼をとることができる。また、総面積約1800㎡の無料ドッグランも備え、小型犬用と中・大型犬用に分かれている
▲大型の木製アスレチックやネット遊具、プロジェクションマッピングなどで思いっきり遊べる3歳以上のゾーンと、おもちゃや絵本を設置した2歳以下のゾーンに仕切った、キッズコーナーが人気
▲十勝が舞台のテレビドラマのロケセットを模したサイロなどの建物が並ぶ、屋外のエリア。牛のオブジェが来場者を出迎える。緑の芝生も広がり、天気の良い日はのんびり散策するのもおすすめ
「じゃがいもと牛肉のマチ・士幌町をもっと知って もらいたい」との思いから、様々な工夫で特産品をP R。一頭買いするしほろ牛を味わえる「にじいろ食堂」と コーヒーブレイクできる「CAFE寛一」があり、テイクアウト品やお土産も充実。
電話番号:01564・5・3940
住所:士幌町士幌西2線134の1
営業時間:9:00~17:00(4/27~5/6は~18:00)
※「にじいろ食堂」は11:00~15:00
定休日:年末年始
駐車場:162台
▲しほろ牛や地元生産者から届く野菜を使った食事メニューを楽しめる。昨年6月から「旅するにじいろ食堂」と題し、沖縄から北上して日本各地の名物料理をアレンジした週替わり定食も提供中
▲士幌をまるっと持ち帰ってもらえるような、幅広い品揃えが自慢。「生産者還元用ポテトチップス」や、地元で作る「さくら工房のヨーグルト」のほか、農家のおすそわけ野菜市コーナーも人気
次々と開発する道の駅オリジナルの商品が、ジャンルも多彩に揃う。モーニングとランチが楽しめるレストランや、ベーカリー、スイーツ店とバーガー専門店があるので、温もりのある空間でゆっくりと上士幌のグルメを味いたい。
電話番号:01564・7・7722
住所:上士幌町上士幌東3線227の1
営業時間:9:00~17:00(4月下旬~10月上旬は~18:00)
定休日:無
駐車場:265台(臨時駐車場含む)
▲菓子や調味料をはじめ、道の駅オリジナルのお土産商品が集まる売店。おしゃれなパッケージデザインや価格帯の広さも人気の秘密で、「いつ訪れても新しい発見がある」と利用者からの評価も上々
▲通年で扱うアウトドアグッズコーナーの品揃えが豊富。春夏のキャンプ向けグッズはもちろんのこと、冬季はワカサギ釣り用のアイテムも揃えている。近郊のキャンプ場へ向かう前に、ぜひ立ち寄ってみて
建物のすぐ目の前が海。売店には、海産物加工品やお菓子などのオホーツク土産が揃う。さらに近郊の地場食材を取り入れたオリジナルのグルメ各種を、テイクアウトコーナーやフードコートで味わえる。
電話番号:0152・67・5007(駅代表)/0152・61・0088(売店)
住所:網走市南3条東4丁目5の1
営業時間:9:00~18:00
※フードコート「キネマ館」は営業時間11:00~15:30
定休日:年末年始
駐車場:106台
▲道の駅を運営するグループが取り扱うオホーツクの海産物を多彩に取り揃え、リーズナブルな価格で販売する(※写真はイメージ)
▲網走近郊の土産品が定番から新作まで並び、地ビール「流氷ドラフト」や、道の駅オリジナルの地サイダー「あばしりサイダー」も人気
温泉や遊具施設、ドッグランなど多様な施設が敷地内に集まるレジャー型の道の駅。「クレインズテラス」では、地産地消をコンセプトに、「阿寒ポーク」や鹿肉などを使ったテイクアウトグルメも味わえる。
電話番号:0154・66・2969
住所:釧路市阿寒町上阿寒23線36の1
営業時間:9:00~17:00(4/27~9月は~18:00)
定休日:無
駐車場:238台
▲キャンピングカーなど、車中泊専用の「RVパーク」を22年に新設。現在は電源付き10台分と電源なし19台分が整備されている。※1泊1500円、電源付きの区画は2000円
▲道の駅の広大な敷地内に点在する、キャンプ場や遊具パーク場など、屋外の施設が4/27のGWから夏季営業を開始。食べて、遊んで、泊まれるスポットに!
豆や鶏肉、卵や乳製品をはじめ、中札内の豊富な特産物をメニューや土産品に取り入れる。昨春、改装したカントリープラザに、遊具を備えたキッズルームと24時間利用可能な授乳室が新設され利用者に好評。
電話番号:0155・67・2811
住所:中札内村大通南7丁目14
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~17:00)
定休日:無(12月~3月は月)、年末年始
※営業日・定休日は各施設により異なる
駐車場:161台
▲天候を気にせず遊べるキッズスペースにはすべり台やトランポリン、ブロックなどがあり、24時間利用可の授乳室や、紙おむつと液体ミルクの自販機も併設され、安心
▲地元の新鮮野菜や朝どり卵、乳製品、農産加工品などの特産品とお土産が並ぶ物産販売所や、テイクアウト店、カフェレストランがそろうのも魅力。卵の自販機も名物
名峰・利尻山を望む、海沿いのビュースポット。天井が高くゆったりくつろげる館内には、3店舗のフードコートや100円ショップも。サイクルツーリズムの拠点として、自転車工具の貸出や、電動自転車のレンタルも行っている。
電話番号:01632・9・7555
住所:遠別町富士見46の21
定休日:9:00~18:00(11月~3月は10:00~)
※店舗により異なる
定休日:無
駐車場:77台
▲約4万5千ものアイテムが並ぶ「100円SHOP」があり、生活用品からキャンプ用品まで、旅行者向け商品も取り揃える。旅行中、忘れ物をしてきたことに気づいたら、立ち寄って買い足しを
▲売店では、遠別で水揚げされた新鮮魚介や野菜などの地元産品も並ぶ(季節や日により、品揃えは異なる)。「遠別銘菓コーナー」もあり、地元在住の作り手によるクラフトなど、品揃えは豊富
▲6月中旬~10月中旬の、毎週日曜限定で開催。地元生産者が持ち寄る新鮮野菜を中心に、加工品やハンドメイド品なども販売。遠方からも多くの買い物客が訪れ、野菜をまとめ買いする人も多い
温泉付きのホテル棟がメイン施設で、22年秋に内装を一新した。レストランでは、ホタテやエビなど海産物を使ったメニューが好評。昨年新設した直売所「よってけ屋」では、ソフトクリームほかテイクアウトグルメも販売する。
電話番号:0164・64・2810
住所:苫前町苫前119の1
営業時間:7:00~22:00※施設により異なる
定休日:無
駐車場:134台
▲日帰り入浴も可能な「とままえ温泉ふわっと」が、道の駅のメイン施設。露天風呂やジャクジー、サウナ、リラックスルームもあり、旅の疲れをゆっくり癒やせる
▲昨春新設した「よってけ屋」の直売スペースには、苫前の豊富な海産物や水産加工品、季節に応じた農産物等も並び、お土産の品揃えも充実
売店では旭川銘菓はもちろん、広く道北エリアの土産品を選りすぐって販売。そばやラーメン、あんかけ焼きそばなど、フードコートには麺類のお店が並ぶ。ベーカリーのパンやソフトクリームも好評。
電話番号:0166・61・2283
住所:旭川市神楽4条6丁目1の12
営業時間:9:00~21:00(変動有)
定休日:年末年始※営業時間、定休日は店舗により異なる
駐車場:108台
▲旭川の有名ラーメン店が2軒、そば店、あんかけ焼きそば専門店と、麺類の店が4店並ぶフードコート。ベーカリーもあり地元客も多い
▲JR旭川駅の南裏に位置する道の駅。観光案内パンフレットの種類が豊富なので、まずは道の駅で情 報を収集してから周辺散策を
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- あさり堀り体験ツアー
- ▶毎年人気を集める体験アクティビティの潮干狩りツアーが、今年もスタート。道の駅で受け付けている。人数には制限があるので、詳細は道の駅公式ホームページより確認を
電話番号:0153・52・4139 会場/道の駅厚岸グルメパーク集合
時間/公式HP参照(3日前までに要予約) -
- 第3回道南道の駅フェア
- ▶4/22の「道の駅の日」にちなみ、道南の道の駅が集うイベント。道南15の道の駅と市町村を紹介する展示や、道南各地のキャラクターが勢ぞろいのキャラクターショー、道南各地の特産品販売など盛りだくさん
電話番号:0138・86・5195 会場/道の駅なないろ・ななえ
時間/10:00~16:00 -
- 春のとうべつへ行こう!!
- ▶「子ども縁日(できたてポップコーン、わたあめ、くじ等)」や、キッチンカーの出店、「スマイルキッチン」が屋外にてジャンボ豚串を販売(5/3~5予定)など、GW期間に開催
電話番号:0133・27・5260 会場/北欧の風 道の駅とうべつ
時間/9:00~17:00 -
- グリルパーティー
- ▶屋外のイベントスペースで、「阿寒ポーク」ロース肉の炭火焼を販売。阿寒ポークは、優れた長所を持つ品種をかけ合わせたハイブリッド豚。脂身も甘く、特製のタレで焼き上げて提供する
電話番号:0154・66・2969 会場/道の駅阿寒丹頂の里
時間/11:00~14:00 -
- 毎月第4日曜日恒例イベント
わくわくサンデー - ▶鹿部町内外から、旬の農水産物が集まる。総菜やスイーツなどの出店や、オリジナルメニューの試食があることも。さらに、隣接の間歇泉公園では、敷地内にある源泉を引いた「足湯」の利用も可能
電話番号:01372・7・5655 会場/道の駅しかべ間歇泉公園
時間/11:00~14:00 - 毎月第4日曜日恒例イベント
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- 鰊御殿 寿マルシェ
- ▶寿都に春の訪れを告げる「寿かき」を味わえるテント村や、町内グルメ、キッチンカーが大集合。歴史的建造物の橋本家(旧鰊御殿)の限定公開や松前神楽、もちまきも予定
電話番号:0136・62・2602(寿都町産業振興課) 会場/橋本家(旧鰊御殿) (寿都町歌棄町有戸14) 時間/10:00~15:00(予定)
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- ゴールデンキャンペーン
- ▶イベント期間しか食べられない限定メニューの販売や、お買い得商品満載の3日間。5/5の「こどもの日」はパトカーの車両展示や写真撮影ができる(予定)ほか、小学生以下限定のプレゼントも
電話番号:0164・26・3636 会場/道の駅ライスランドふかがわ
時間/9:00~18:00 -
- 菜の花さんぽ2024
- ▶トラクターで引く幌馬車に乗って菜の花畑を眺める「菜の花畑ドライブ」、特別に菜の花畑のに入って間近で香りや雰囲気を味わえる「菜の花散歩道」など、工夫を凝らした企画が盛りだくさん
電話番号:0145・29・7733(あびら観光協会)
[あびら観光協会HP]
会場/安平町内各所(詳細はHPで確認を) 時間/会場やイベントにより異なる -
- 2024 第36回
富士見ヶ丘公園開き山菜まつり - ▶遠別産の天然ものの山菜を使った山菜料理や、行者ニンニク入りジンギスカンの無料提供も。
さらに、町内外の出店者による各種グルメの物販、もちまきなども行われる楽しいおまつり
電話番号:01632・7・2146(遠別町役場経済課)
会場/道の駅えんべつ富士見 隣接特設会場
時間/11:00~14:00 - 2024 第36回
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- ありがとう7周年!
道の駅 ピア21しほろの誕生祭 - ▶開業7周年を祝う「誕生祭」。道の駅に関わるスタッフ、生産者が揃い、来場者と共に盛り上がる。士幌グルメが大集結する「うまいもん牛肉市」ほか、士幌の旬を堪能できるイベント満載!
電話番号:01564・5・3940 会場/道の駅ピア21しほろ
時間/10:00~13:30 - ありがとう7周年!
北海道じゃらん読者が「実際に行って、満足した道の駅」をランキング形式で発表!レストラン・テイクアウト・お土産など、各グルメの項目ごとのランキングにもご注目を。
本誌24年4月号で発表された「道の駅ランキング」。今年のトップ10は、十勝と釧路・オホーツクエリアの駅が実に8つの席を占め、「道東強し」の印象が強かった。1位の「かみしほろ」は、開業まもない21年以来の首位返り咲き。同率5位の「北欧の風 道の駅とうべつ」と「厚岸グルメパーク」も総合順位が大きくランクアップした。
「北海道じゃらん2024年1月号」で募集した「道の駅満足度ランキング」に寄せられたデータ1945件を集計。満足度とは、道の駅を実際に利用した読者が1.トイレ 2.無料休憩コーナー 3.道路や天候の情報提供 4.地域や観光の情報提供 5.レストランメニュー 6.テイクアウトメニュー 7.特産品などのお土産 8.接客・サービス 9.清潔感…の9項目を5段階評価したもの。さらに、そのアンケート結果を100点満点に換算して、総合の「満足度」としている。施設は、全道の全127駅のリストから選択。各駅に対する有効回答数は15以上とした。今回は上位50位までの施設を発表。
冊子を持ってめぐるブック版に参加するには、北海道の各道の駅にて1冊300円にてスタンプブックを購入しよう。デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」の参加は、スマートフォンの専用ページから新規ユーザー登録(無料)!スタンプは、各道の駅によって押印時間が異なります。また、感染症等の影響により、開催期間中にルールが変更となる場合があります。北の道の駅ホームページでご確認ください。
※この情報は2024年4月3日時点の内容です。