札幌では珍しい専門店でメニューは担担麺のみ。175°とは、ラー油を作る温度のこと。一度食べたらヤミツキになる味でリピーターが多数。四川で買い付けた唐辛子や山椒で作る自家製ラー油と醤(ジャン)が織り成す辛さ&旨みと、麺、エビ、挽き肉など具材の味わいが一体になった担担麺は、汁なし・汁ありと痺れ(辛さ)も3段階から選べる。
基本情報
施設名 | 175°DENO担担麺 本店 |
住所 | 札幌市中央区南1条西6丁目KYビル1F |
電話番号 | 011-777-1177 |
定休日 | 日曜、年末年始 |
営業時間 | 11:30~LO15:00、17:30~LO21:00(土曜、祝日は11:30~16:00) |
駐車場 | なし(周辺P有) |
詳細情報
料金 | 担担麺汁有・痺れない/痺れる各850円、ほか |
クレジットカード | |
席数 | 14 |
ホームページ | |
補足 |
オーダーは甘さを押さえた「黒胡麻坦々麺」を痺れ度フツー(←痺れ度=1)でオーダー。
このお店は、135℃のゴマ油に花椒(←痺れのモト)を入れて作ったオリジナルな辛さが売りのよう。
花椒は店主自らが中国四川省から仕入れているそうです。
辛いけど旨い!なんか不思議な辛さです。
麺は札幌では珍しく細麺のストレートです。
でもこの坦々麺にはこれくらいの細さが良いかと思います。
具材は、ひき肉とパクチー、そしてカシューナッツが散りばめられています。
.あ〜、辛いけど旨い...
クセになるー!
卓上にあったラー油を投下すると多少辛くなるような気がしますが、それほど火を噴く感じではありません。
このお店は、135℃のゴマ油に花椒(←痺れのモト)を入れて作ったオリジナルな辛さが売りのよう。
花椒は店主自らが中国四川省から仕入れているそうです。
辛いけど旨い!なんか不思議な辛さです。
麺は札幌では珍しく細麺のストレートです。
でもこの坦々麺にはこれくらいの細さが良いかと思います。
具材は、ひき肉とパクチー、そしてカシューナッツが散りばめられています。
.あ〜、辛いけど旨い...
クセになるー!
卓上にあったラー油を投下すると多少辛くなるような気がしますが、それほど火を噴く感じではありません。
訪問時期:2021年月
総合満足度 |
3.0
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麻婆ラーメンを食べました。四川麻婆でスープが麺に絡み美味しいです。
訪問時期:年月
総合満足度 |
4.0
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