2015年7月25日 19:00
ラベンダーは今が見頃!
富良野・美瑛 注目のNEWスポット
花の楽園、富良野は今が見頃。
さらに、富良野の新スポット!フラノマルシェ2が6月オープン!
その魅力に迫る!
夏限定の絶品パスタ!こだわり抜いたそのお味とは...
東京の人気スイーツ店が美瑛に期間限定オープン!
とろけるスイーツ。
美しい写真を見ながらくつろげる、カフェ&ギャラリーもご紹介。
今日の旅コミ北海道は、富良野・美瑛 注目ニュースポット!!
まずはファーム富田へ
ファーム富田では、8月上旬までラベンダーを楽しむことができます。
癒やしの香りに包まれ、虹色の大地を堪能!
■ファーム富田
TEL 0167-39-3939
住所 中富良野町基線北15号
営業時間 8:30~18:00(7~8月)
無休
次にやってきたのは
フラノマルシェの隣に今年6月にオープンした新スポット!
フラノマルシェ2。
有機栽培の野菜を販売している彩り菜。
地元の農産品を扱っています。
カフェプティプティでは、ハンドドリップのコーヒーや
富良野の野菜を使った振って楽しむサラダを提供。
富良野といえばラベンダー。
日々色では、珍しい白いラベンダーも販売。
タマリーバでは、店舗で購入した商品を食べるも良し。
イベントスペースとしても開放。
その他に、食事を楽しめるお店もオープン。
その一つが笑楽亭。
新・ご当地グルメ「富良野オムカレー」が味わえます。
カレーは一皿で、黒と白の2種類のカレーが楽しめます。
ホワイトカレーはカレーの色素を抜いて、
ブイヨンの変わりに牛乳を使用。
隣にあるのが、富良野のラーメン店「とみ川」の新ブランド、
煮干中華 ゆきと花。
約2年の歳月をかけて作りあげた煮干のスープが絶品。
「ふらの煮干中華」。
ストレートの細麺に富良野の桜の木で燻されたチャーシュー。
地元の美味しさが詰まった一杯。
さらに珍しいラーメンも。
ナルトをトッピングした「らー麺ソフト」醤油味!
みたらし団子のお味に似た優しい甘さ。
■フラノマルシェ2
TEL 0167-22-1001
住所 富良野市幸町8-5
営業時間 9:00~19:00
無休
※各店舗により営業時間が異なります
続いて、富良野注目スポットが富良野駅前にオープン。
リンコントロへ。
店内はお洒落な雰囲気。
大阪の有名調理師学校で21年、
講師を務めたオーナーシェフが
地元・富良野に戻りオープンしたお店。
サルシッチャを白ワインと鶏の出汁で炒め、
たっぷりの夏野菜とあわせていく。
スモークされたモッツァレラチーズもトッピング。
ショートパスタは端と真中で触感が異なるのが特徴。
自家農園の野菜を使用。
今だけの富良野採りたて野菜の味が楽しめる。
■Rincontro(リンコントロ)
TEL 0167-56-7690
住所 富良野市朝日町2-2
営業時間 11:00~13:30(LO)
18:00~20:00(LO)
月曜休
続いては、美瑛の注目スポットを巡ります。
やってきたのは、6月から9月までの期間限定オープン
フェルム ラ・テール 美瑛へ。
元々は東京の店舗。
素材が美味しい美瑛で地元の素材を使用して提供。
一番人気が「大地の恵み」。
美瑛でも希少なジャージー牛乳を使用。
美瑛産小麦やバター、とうもろこしなどを使った
パウンドケーキのラスク仕立ても人気。
■フェルム ラ・テール美瑛
TEL 0166-92-4550
住所 美瑛町中町1丁目8-20
営業時間 9:00~18:00
水曜休
美瑛の注目スポット!
風景写真を眺めながらの新スポットをご紹介。
アトリエ ニペク カフェ&ギャラリーへ。
ゆったりとできる空間の中で、
風景写真家・中西さんの作品を見ながら
くつろぐことができます。
カフェは、奥様が担当。
生地から手作りのタルト。
挽きたてのコーヒーと一緒に美瑛の景色も楽しめます。
■atelier(アトリエ) nipek(ニペク) Cafe&galley
TEL 0166-74-8169
住所 美瑛町美沢希望
営業時間 10:00~14:00
火・木・日曜休
今回のリポーターは、喜多淑果でした。
今回の特集は北海道じゃらん8月号42Pから詳しく掲載しています。
ファーム富田では、8月上旬までラベンダーを楽しむことができます。
癒やしの香りに包まれ、虹色の大地を堪能!
■ファーム富田
TEL 0167-39-3939
住所 中富良野町基線北15号
営業時間 8:30~18:00(7~8月)
無休
次にやってきたのは
フラノマルシェの隣に今年6月にオープンした新スポット!
フラノマルシェ2。
有機栽培の野菜を販売している彩り菜。
地元の農産品を扱っています。
カフェプティプティでは、ハンドドリップのコーヒーや
富良野の野菜を使った振って楽しむサラダを提供。
富良野といえばラベンダー。
日々色では、珍しい白いラベンダーも販売。
タマリーバでは、店舗で購入した商品を食べるも良し。
イベントスペースとしても開放。
その他に、食事を楽しめるお店もオープン。
その一つが笑楽亭。
新・ご当地グルメ「富良野オムカレー」が味わえます。
カレーは一皿で、黒と白の2種類のカレーが楽しめます。
ホワイトカレーはカレーの色素を抜いて、
ブイヨンの変わりに牛乳を使用。
隣にあるのが、富良野のラーメン店「とみ川」の新ブランド、
煮干中華 ゆきと花。
約2年の歳月をかけて作りあげた煮干のスープが絶品。
「ふらの煮干中華」。
ストレートの細麺に富良野の桜の木で燻されたチャーシュー。
地元の美味しさが詰まった一杯。
さらに珍しいラーメンも。
ナルトをトッピングした「らー麺ソフト」醤油味!
みたらし団子のお味に似た優しい甘さ。
■フラノマルシェ2
TEL 0167-22-1001
住所 富良野市幸町8-5
営業時間 9:00~19:00
無休
※各店舗により営業時間が異なります
続いて、富良野注目スポットが富良野駅前にオープン。
リンコントロへ。
店内はお洒落な雰囲気。
大阪の有名調理師学校で21年、
講師を務めたオーナーシェフが
地元・富良野に戻りオープンしたお店。
サルシッチャを白ワインと鶏の出汁で炒め、
たっぷりの夏野菜とあわせていく。
スモークされたモッツァレラチーズもトッピング。
ショートパスタは端と真中で触感が異なるのが特徴。
自家農園の野菜を使用。
今だけの富良野採りたて野菜の味が楽しめる。
■Rincontro(リンコントロ)
TEL 0167-56-7690
住所 富良野市朝日町2-2
営業時間 11:00~13:30(LO)
18:00~20:00(LO)
月曜休
続いては、美瑛の注目スポットを巡ります。
やってきたのは、6月から9月までの期間限定オープン
フェルム ラ・テール 美瑛へ。
元々は東京の店舗。
素材が美味しい美瑛で地元の素材を使用して提供。
一番人気が「大地の恵み」。
美瑛でも希少なジャージー牛乳を使用。
美瑛産小麦やバター、とうもろこしなどを使った
パウンドケーキのラスク仕立ても人気。
■フェルム ラ・テール美瑛
TEL 0166-92-4550
住所 美瑛町中町1丁目8-20
営業時間 9:00~18:00
水曜休
美瑛の注目スポット!
風景写真を眺めながらの新スポットをご紹介。
アトリエ ニペク カフェ&ギャラリーへ。
ゆったりとできる空間の中で、
風景写真家・中西さんの作品を見ながら
くつろぐことができます。
カフェは、奥様が担当。
生地から手作りのタルト。
挽きたてのコーヒーと一緒に美瑛の景色も楽しめます。
■atelier(アトリエ) nipek(ニペク) Cafe&galley
TEL 0166-74-8169
住所 美瑛町美沢希望
営業時間 10:00~14:00
火・木・日曜休
今回のリポーターは、喜多淑果でした。
今回の特集は北海道じゃらん8月号42Pから詳しく掲載しています。
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