2016年3月26日 19:00
開業!北海道新幹線
行かない?きこない
今日開業を迎えた「北海道新幹線」
多くの人の夢をのせて、新幹線がついに「北の大地」に到達。
北海道の玄関口になるのか木古内町です。
木古内町の魅力を徹底的にご紹介!
北海道の新幹線の玄関口「木古内」の駅前
道の駅みそぎの郷きこないへ。
今年1月にオープンした道の駅。
特産「道南スギ」をふんだんに使っている。
道の駅内には、観光コンシェルジュも在中。
木古内をはじめ、近隣9つの町の魅力や観光情報を
訪れた方に伝えている。
木古内町で作られたべこもちやおごっこなどを販売。
おごっことは最近きかなくなった「北海道弁」。
道南西部9町の特産品、お土産などが集結。
うまいものが満載です。
道の駅内には飲食店も入っている。
レストランどうなんde's。
レストランどうなんde'sでは、
山形にあるイタリアンの名店で修行した飯田シェフが
その魂を受け継いだ料理でおもてなし。
魚介、肉、野菜など、道南の食材を使った
イタリアンのお店は、1月のオープン以来、連日大盛況。
■どうなんde's Ocuda Spirits
道の駅みそぎの郷きこない内
TEL 01392-2-3161
営業時間 11:30~14:30
17:30~21:00
不定休
こちらはパン屋さん。
「カリツ、ジュワー」のパクパク塩パンは一番人気。
■コッぺん道土
道の駅みそぎの郷きこない内
テイクアウトコーナーでは、前浜の海水を使用した
塩のクリームがかかったソフトクリームが話題の一品です。
■道の駅みそぎの郷きこない
木古内町本町338の14
TEL 01392-2-3161
営業時間 9:00~18:00
年中無休
道の駅を堪能したあとは、まち歩き。
観光コンシェルジュの津山さんに案内していただきます。
■木古内みそぎまち歩き
TEL 090-6521-1616(木古内町観光協会)
※3日前までに要予約
参加料金 1000円
最初に訪れたのは東出酒店。
駅前に店を構える創業80年の東出酒店。
人気は、木古内町限定の地酒「みそぎの舞」。
木古内町で栽培しているお米ほのか二二四を使用。
生産量が少ないため非常に希少なお酒。
貴重な限定酒を試飲させていただきました。
端麗辛口。スッキリした飲み口。
■東出酒店
木古内町本町329
TEL 01392-2-2073
営業時間 9:00~18:00
日曜休
つづいて訪れたのは末廣庵。
建物は新しいが歴史は80年続いている和菓子屋。
地元で愛されている和菓子店。
昭和9年の創業時に、現ご主人の祖父である先々代が
作り始めたのは「孝行餅」。
丁寧に練り上げたお醤油風味のクルミ入りの餅。
当時のれしぷを今も受け継いでいます。
創業以来の変わらぬ味はお土産にピッタリ。
■末廣庵
木古内町本町237
TEL 01392-2-2069
営業時間 9:00~18:00
元旦休
続いては、「寒中みそぎ祭り」が行われる
みそぎ浜へ。そこで行われる新しい体験とは?
毎年1月に行われる「寒中みそぎ祭り」。
180年以上前から続く木古内の伝統行事。
その伝統行事をみそぎ浜で、みそぎ体験ができる。
今回は、去年まで4年間行修行を務めた宮下さんに
レクチャーを受けた。
みそぎ浜で、このみそぎ体験ができる。
レポーターの笠原さんが体験。
掛け声のあとに、宮下さんが水をかけてくれる。
迫力のある体験をぜひ。
■みそぎ浜
木古内町本町
みそぎ体験は木古内みそぎまち歩きへ
TEL090-6521-1616(木古内観光協会)
つづいて向かったのは、地元で評判の店。
そば処 石川屋へ。
美味しい蕎麦はもちろんですが、
人気なのが木古内産のホタテをたっぷり使った、
マチのご当地グルメ「ほたて炙り丼」。
町内の飲食店7点で提供中。
炙った木古内産のホタテを使用していますが、
それぞれのお店で趣向を凝らした個性の違う味わいが
楽しめるようになっており、
観光客はもちろん、地元客にも愛されている丼です。
■そば処 石川屋
木古内町本町178
TEL 01392-2-2146
営業時間11:00~20:00
不定休
今回は旅先でみつけた逸品もご紹介!
笠原さんと喜多さんのおすすめは??
はこだて和牛バーガーとはこだて和牛弁当をご紹介。
はこだて和牛は年間220頭しか飼育されていないという
貴重な赤毛和牛。
バーガーは黒ゴマのバンズに紅しょうがも
練りこまれているという。
弁当は、バーガーにも使用している味付けのものに加え
照り焼き風の味付けにした2種の牛の味が楽しめる。
■蕎麦処 瑠瞳
木古内町本町156-3
TEL01392-2-5658
営業時間11:30~14:30
16:30~19:30
不定休
最後に木古内で宿泊するのにおすすめの宿をご紹介。
宿きたかい。
シングルから大人数で泊まれるお部屋も用意しています。
料理にもこだわりを持っている宿。
活アワビやはこだて和牛など地元の食材に
こだわった料理が楽しめるプランもご用意。
気兼ねのない憩いのひと時が楽しめるこちらの宿。
ぜひ木古内へ行く際には利用してみては?
■宿きたかい
木古内町字大平23-13
TEL 01392-2-5222
今回の特集は北海道じゃらん4月号に一部掲載しております。
今回のレポーターは笠原寿仁と喜多よしかでした。
道の駅みそぎの郷きこないへ。
今年1月にオープンした道の駅。
特産「道南スギ」をふんだんに使っている。
道の駅内には、観光コンシェルジュも在中。
木古内をはじめ、近隣9つの町の魅力や観光情報を
訪れた方に伝えている。
木古内町で作られたべこもちやおごっこなどを販売。
おごっことは最近きかなくなった「北海道弁」。
道南西部9町の特産品、お土産などが集結。
うまいものが満載です。
道の駅内には飲食店も入っている。
レストランどうなんde's。
レストランどうなんde'sでは、
山形にあるイタリアンの名店で修行した飯田シェフが
その魂を受け継いだ料理でおもてなし。
魚介、肉、野菜など、道南の食材を使った
イタリアンのお店は、1月のオープン以来、連日大盛況。
■どうなんde's Ocuda Spirits
道の駅みそぎの郷きこない内
TEL 01392-2-3161
営業時間 11:30~14:30
17:30~21:00
不定休
こちらはパン屋さん。
「カリツ、ジュワー」のパクパク塩パンは一番人気。
■コッぺん道土
道の駅みそぎの郷きこない内
テイクアウトコーナーでは、前浜の海水を使用した
塩のクリームがかかったソフトクリームが話題の一品です。
■道の駅みそぎの郷きこない
木古内町本町338の14
TEL 01392-2-3161
営業時間 9:00~18:00
年中無休
道の駅を堪能したあとは、まち歩き。
観光コンシェルジュの津山さんに案内していただきます。
■木古内みそぎまち歩き
TEL 090-6521-1616(木古内町観光協会)
※3日前までに要予約
参加料金 1000円
最初に訪れたのは東出酒店。
駅前に店を構える創業80年の東出酒店。
人気は、木古内町限定の地酒「みそぎの舞」。
木古内町で栽培しているお米ほのか二二四を使用。
生産量が少ないため非常に希少なお酒。
貴重な限定酒を試飲させていただきました。
端麗辛口。スッキリした飲み口。
■東出酒店
木古内町本町329
TEL 01392-2-2073
営業時間 9:00~18:00
日曜休
つづいて訪れたのは末廣庵。
建物は新しいが歴史は80年続いている和菓子屋。
地元で愛されている和菓子店。
昭和9年の創業時に、現ご主人の祖父である先々代が
作り始めたのは「孝行餅」。
丁寧に練り上げたお醤油風味のクルミ入りの餅。
当時のれしぷを今も受け継いでいます。
創業以来の変わらぬ味はお土産にピッタリ。
■末廣庵
木古内町本町237
TEL 01392-2-2069
営業時間 9:00~18:00
元旦休
続いては、「寒中みそぎ祭り」が行われる
みそぎ浜へ。そこで行われる新しい体験とは?
毎年1月に行われる「寒中みそぎ祭り」。
180年以上前から続く木古内の伝統行事。
その伝統行事をみそぎ浜で、みそぎ体験ができる。
今回は、去年まで4年間行修行を務めた宮下さんに
レクチャーを受けた。
みそぎ浜で、このみそぎ体験ができる。
レポーターの笠原さんが体験。
掛け声のあとに、宮下さんが水をかけてくれる。
迫力のある体験をぜひ。
■みそぎ浜
木古内町本町
みそぎ体験は木古内みそぎまち歩きへ
TEL090-6521-1616(木古内観光協会)
つづいて向かったのは、地元で評判の店。
そば処 石川屋へ。
美味しい蕎麦はもちろんですが、
人気なのが木古内産のホタテをたっぷり使った、
マチのご当地グルメ「ほたて炙り丼」。
町内の飲食店7点で提供中。
炙った木古内産のホタテを使用していますが、
それぞれのお店で趣向を凝らした個性の違う味わいが
楽しめるようになっており、
観光客はもちろん、地元客にも愛されている丼です。
■そば処 石川屋
木古内町本町178
TEL 01392-2-2146
営業時間11:00~20:00
不定休
今回は旅先でみつけた逸品もご紹介!
笠原さんと喜多さんのおすすめは??
はこだて和牛バーガーとはこだて和牛弁当をご紹介。
はこだて和牛は年間220頭しか飼育されていないという
貴重な赤毛和牛。
バーガーは黒ゴマのバンズに紅しょうがも
練りこまれているという。
弁当は、バーガーにも使用している味付けのものに加え
照り焼き風の味付けにした2種の牛の味が楽しめる。
■蕎麦処 瑠瞳
木古内町本町156-3
TEL01392-2-5658
営業時間11:30~14:30
16:30~19:30
不定休
最後に木古内で宿泊するのにおすすめの宿をご紹介。
宿きたかい。
シングルから大人数で泊まれるお部屋も用意しています。
料理にもこだわりを持っている宿。
活アワビやはこだて和牛など地元の食材に
こだわった料理が楽しめるプランもご用意。
気兼ねのない憩いのひと時が楽しめるこちらの宿。
ぜひ木古内へ行く際には利用してみては?
■宿きたかい
木古内町字大平23-13
TEL 01392-2-5222
今回の特集は北海道じゃらん4月号に一部掲載しております。
今回のレポーターは笠原寿仁と喜多よしかでした。
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