2017年7月 8日 19:00
夏の小樽 週末プチ旅
きょうの旅コミ北海道は、
小樽の夏を楽しむ1泊2日の週末旅!
仕事帰りに小樽に出向き、翌日は1日いっぱい小樽を楽しもう!!
浴衣を着て歴史ある街を散策し温泉宿で癒しのひととき。
さらに道内唯一の屋形船で海上散歩を楽しみます!
気軽に行ける「夏の小樽で週末プチ旅」をお楽しみください。
気軽に出かけられる小樽。
仕事帰りに小樽に出向き夜の小樽から楽しんでみませんか?
まずは、宿にチェックイン。
まずは落ち着いた雰囲気の和室でひと休み。
小樽で過ごす週末の予定を組み立てます。
日常の疲れを洗い流すは宿自慢の温泉で。
温泉の後は、お宿自慢の夕ご飯。
港街ならでは、北海道の旬の味覚がつまった
ミニ懐石をいただきます。
金曜夜からの週末プチ旅プランなどもあります。
■運河の宿 おたる ふる川
小樽市色内1丁目2-15
TEL 0134-29-2345
宿で食事をとった後は、夜の小樽へ繰り出しましょう!
やってきたのは、おたる屋台村 ろまん横丁。
サンモール一番街アーケードに今年4月にオープン。
和風だしを使ったお茶漬けのお店や、ボリューム満点の鉄板焼
スープカレーなど個性豊かな7店舗が軒を連ねます。
まずは、飲物のお店から巡ります。
小樽ワインを使ったオリジナルカクテルを
作っていただきました。
■CARROLL GARDEN(おたる屋台村 ろまん横丁内)
TEL 080-8298-8271
営業時間 18:00~24:00
不定休
続いて飲物を持って、他のお店を巡る。
天ぷら、串揚げ、一品料理などをリーズナブルに食べられる
和バル・タク。
お通しは、自家製のお豆腐。
豊かな大豆の風味がお酒ともマッチします。
■和バル TAKU(おたる屋台村 ろまん横丁内)
TEL 080-8298-8271
営業時間 17:00~22:30(LO)
TEL 080-4048-4411
日曜休
続いては、お寿司屋さんへ。
ネタは小樽近郊のモノや道内産が中心!
天候が良ければ小樽近郊のバフンウニも食べられます。
■寿し処 彩華
営業時間 17:00~23:30
平日 11:00~14:00
木曜休
TEL 090-9083‐8328
■おたる屋台村 ろまん横丁
小樽市稲穂1丁目サンモール一番街アーケード内
夜一泊して、翌日は小樽の散策へ。
この時期おすすめなのは、浴衣を着ての街あるき。
準備されている和装は、着物、浴衣それぞれ100着ほど。
必要なモノはすべて用意されているので手ぶらでОK!
浴衣を着付け、いつもとは違う自分に。
このまま、小樽の街に出かけてみましょう。
■小樽着物レンタルやさん 乙女のきもの
小樽市稲穂2丁目16-6
TEL 090-6517-1304
営業時間 10:00~17:00
無休
浴衣に着替えた青山さん。続いては風流な舟遊びを。
小樽湾内を40分かけて周遊する「かいよう」。
道内唯一の屋形船です。
屋形船では、海の上でしか見ることができない景色も。
防波堤敷設の石碑や灯台跡など小樽港の歴史も
感じられます。
こちらでお食事をとることもできるんですね。
地元のお寿司屋さんが作ったお弁当。
港町らしい海の幸が並びます。
3日前まで15名~の要予約。第4土曜日の12:20分発の
便は個人客の申し込みもOK。
お弁当を楽しみながらの小樽クルーズを楽しんでみては?
■小樽港内遊覧屋形船 かいよう
小樽市港町4-2
TEL 0134-29-3131(小樽観光振興公社)
営業時間 土日祝1日3便
※~10月15日までの運行
屋形船でお昼ごはんを食べた後は、甘いモノを探しに。
天狗堂では、道産食材にこだわった甘味が食べられます。
ソフトクリームは中標津ワイルドミルク100パーセント。
金箔を載せることで豪華絢爛に。
コーンは最中。
さらに食べ進めると新たな食感が。
あんなどが入っており、和風ソフトが楽しめる。
金箔のソフトクリームを堪能してみては?
■天狗堂 小樽店
小樽市港町6-4
TEL 0134-64-1139
営業時間 10:00~17:30
続いては、夕ご飯を堪能。
旅の締めくくりに選んだのは小樽ダイニング・ノーネーム。
小樽の街でおよそ40年間愛され、
去年惜しまれながら閉店した「海猫屋」の店主が
オープンしたダイニングレストランです。
パスタに使われているのは道産小麦はるゆたか。
芳醇な風味がカニの旨味と相性抜群。
小樽で40年間培った店主、増山さんだからこそ出せる
メニューの数々が楽しめます。
■Otaru dining NO NAME
小樽市東雲町2-1妙見通り
TEL 0134-31-1020
営業時間 11:30~14:00(LO)、
17:30~21:00(LO)
火曜日休み(祝の場合は翌日)
今回の特集は北海道じゃらん7月号P.94からの特集をもとに制作したオリジナル作品です
仕事帰りに小樽に出向き夜の小樽から楽しんでみませんか?
まずは、宿にチェックイン。
まずは落ち着いた雰囲気の和室でひと休み。
小樽で過ごす週末の予定を組み立てます。
日常の疲れを洗い流すは宿自慢の温泉で。
温泉の後は、お宿自慢の夕ご飯。
港街ならでは、北海道の旬の味覚がつまった
ミニ懐石をいただきます。
金曜夜からの週末プチ旅プランなどもあります。
■運河の宿 おたる ふる川
小樽市色内1丁目2-15
TEL 0134-29-2345
宿で食事をとった後は、夜の小樽へ繰り出しましょう!
やってきたのは、おたる屋台村 ろまん横丁。
サンモール一番街アーケードに今年4月にオープン。
和風だしを使ったお茶漬けのお店や、ボリューム満点の鉄板焼
スープカレーなど個性豊かな7店舗が軒を連ねます。
まずは、飲物のお店から巡ります。
小樽ワインを使ったオリジナルカクテルを
作っていただきました。
■CARROLL GARDEN(おたる屋台村 ろまん横丁内)
TEL 080-8298-8271
営業時間 18:00~24:00
不定休
続いて飲物を持って、他のお店を巡る。
天ぷら、串揚げ、一品料理などをリーズナブルに食べられる
和バル・タク。
お通しは、自家製のお豆腐。
豊かな大豆の風味がお酒ともマッチします。
■和バル TAKU(おたる屋台村 ろまん横丁内)
TEL 080-8298-8271
営業時間 17:00~22:30(LO)
TEL 080-4048-4411
日曜休
続いては、お寿司屋さんへ。
ネタは小樽近郊のモノや道内産が中心!
天候が良ければ小樽近郊のバフンウニも食べられます。
■寿し処 彩華
営業時間 17:00~23:30
平日 11:00~14:00
木曜休
TEL 090-9083‐8328
■おたる屋台村 ろまん横丁
小樽市稲穂1丁目サンモール一番街アーケード内
夜一泊して、翌日は小樽の散策へ。
この時期おすすめなのは、浴衣を着ての街あるき。
準備されている和装は、着物、浴衣それぞれ100着ほど。
必要なモノはすべて用意されているので手ぶらでОK!
浴衣を着付け、いつもとは違う自分に。
このまま、小樽の街に出かけてみましょう。
■小樽着物レンタルやさん 乙女のきもの
小樽市稲穂2丁目16-6
TEL 090-6517-1304
営業時間 10:00~17:00
無休
浴衣に着替えた青山さん。続いては風流な舟遊びを。
小樽湾内を40分かけて周遊する「かいよう」。
道内唯一の屋形船です。
屋形船では、海の上でしか見ることができない景色も。
防波堤敷設の石碑や灯台跡など小樽港の歴史も
感じられます。
こちらでお食事をとることもできるんですね。
地元のお寿司屋さんが作ったお弁当。
港町らしい海の幸が並びます。
3日前まで15名~の要予約。第4土曜日の12:20分発の
便は個人客の申し込みもOK。
お弁当を楽しみながらの小樽クルーズを楽しんでみては?
■小樽港内遊覧屋形船 かいよう
小樽市港町4-2
TEL 0134-29-3131(小樽観光振興公社)
営業時間 土日祝1日3便
※~10月15日までの運行
屋形船でお昼ごはんを食べた後は、甘いモノを探しに。
天狗堂では、道産食材にこだわった甘味が食べられます。
ソフトクリームは中標津ワイルドミルク100パーセント。
金箔を載せることで豪華絢爛に。
コーンは最中。
さらに食べ進めると新たな食感が。
あんなどが入っており、和風ソフトが楽しめる。
金箔のソフトクリームを堪能してみては?
■天狗堂 小樽店
小樽市港町6-4
TEL 0134-64-1139
営業時間 10:00~17:30
続いては、夕ご飯を堪能。
旅の締めくくりに選んだのは小樽ダイニング・ノーネーム。
小樽の街でおよそ40年間愛され、
去年惜しまれながら閉店した「海猫屋」の店主が
オープンしたダイニングレストランです。
パスタに使われているのは道産小麦はるゆたか。
芳醇な風味がカニの旨味と相性抜群。
小樽で40年間培った店主、増山さんだからこそ出せる
メニューの数々が楽しめます。
■Otaru dining NO NAME
小樽市東雲町2-1妙見通り
TEL 0134-31-1020
営業時間 11:30~14:00(LO)、
17:30~21:00(LO)
火曜日休み(祝の場合は翌日)
今回の特集は北海道じゃらん7月号P.94からの特集をもとに制作したオリジナル作品です
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