編集部ブログ
2014年12月17日 11:00

この冬は、直行便を使って沖縄へ行こう♪

みなさんこんにちは、相澤です。


いよいよ、冬本番、寒さ厳しい日が続いていますが、みなさん体調くずされていませんか?
北海道には冬ならではの旬のグルメやスノーアクティビティなど、北海道ならではの楽しみもありますが・・・
本日はちょっと目線を変えて、冬でもリゾートを満喫する旅のおすすめをお話したいと思います。
寒い北海道に、暖かい南国、沖縄県のお話をお届けします♪

現在発売中の北海道じゃらん12月号でも別冊特集にて詳しく紹介していますのであわせて見てくださいね★


まずはじめにこちらは・・・

aizawa20141216.01.jpg

久米ハテの浜

写真は離島の久米島、ハテの浜、白い砂に澄んだ海、まさに南の島が広がります。

冬の沖縄ってどんな時期か、知っていますか?
1月~2月の那覇市の平均気温はおよそ17度~18.度 、軽い上着を羽織る必要はありますが、
氷点下の北海道とは別世界です。

直行便もあり、移動もとっても便利になりました♪
冬の沖縄ってどんなことができるのか、ちょっとご紹介します。
いろいろある魅力の中でも、海、花、自然に注目してみました★




まず、マリンアクティビティ
瀬底ビーチマリンクラブでは「シ―ウォーカー」という体験が可能です。
冬でもウエットスーツと、頭が丸ごと入る水中ヘルメットをかぶって潜ることができる ので、髪も濡らさず化粧も
落とさない手軽さがとっても魅力なんです!

aizawa20141216.02.jpg


そしてさらに!離島には南の海の魅力を体感できるスポットが数々あります。
その一つとして知られているのが、昨年3月5日に国立公園に指定された、慶良間諸島の座間味島
ここでは座頭鯨 (12月上旬~4月上旬の冬期限定)とウミガメを観察する那覇出発のお手軽ツアーもあったと、
憧れの世界が目の前で体感できます♪

急接近するドキドキ感は素晴らしい感動!!
ケラマブルー と言われる美しき青い海の中で北海道では味わえない最高の体験をしてみてはどうでしょうか?

aizawa20141216.03.jpg


次に花や緑が豊かで、まさに「色鮮やかな冬」という言葉がぴったりの時期 というのも冬の沖縄の魅力です。

aizawa20141216.04.JPG

こちらは、今帰仁城跡

日本一早く花見ができる、沖縄を代表する寒緋桜の名所として愛されています。
 また、冬から春にかけてこちらの今帰仁城跡や首里城、他各花名所で連動展開する一大花イベント
「沖縄花のカーニバル2015」(2015/1/17(土)~5/6(水))も開催されますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪



そして沖縄南部には沖縄の古の自然がそのまま残された神秘的なスポットもたくさんあります。
ガンガラ―の谷では鍾乳洞が崩れてできた谷をめぐるツアーをやっていたり、
遺跡やガジュマルの巨木が見られるのも大きな見所!


と、冬の沖縄の魅力を話し出すとキリがないのですがとにかく直行便で身近になった沖縄!
仲間や家族と一緒にこの冬~早春にかけて、出かけてみてはいかがでしょうか?


冬の沖縄の旅情報は、(一財)沖縄観光コンベンションビューロー 旬香周島おきなわ
キャンペーンサイト(http://cp.okinawastory.jp/winter/)をチェック!






ブログランキングに参加中! 

ブログを読んでいただいた皆さん、ぜひポチッと応援お願い致します!!

  


人気ブログランキングへ

カテゴリ:

トラックバックURL: https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/mtapp7/mt-tb.cgi/2999