爽やかなリゾート
屈斜路プリンスホテルで爽やかステイ
こんにちは。
「おとなのいい旅北海道」道東エリア担当の高橋でございます。
前回のブログからはや2カ月、いかがおすごしでしょうか?
今年ももう6月になりましたね。
月日が流れるのを早く感じるようになり、
ちょっとセンチメンタルな今日この頃です。
ですがそんな切ない気持ちも吹き飛ぶほど、
道東の6月は爽やかなのです!
風が爽やか!陽射しが爽やか!新緑が爽やか!
そして何より僕が爽やか!!
…失礼いたしました。
▲全客室が屈斜路湖に面していて、四季折々の眺めが楽しめる
ですが、6月の道東が爽やかで気持ちいいのは間違いないんですよ。
是非この気持ちよさを皆さんに感じてもらいたいな~。
そんな爽やかな道東のほぼ中央にあたる屈斜路湖。
その屈斜路湖畔に佇むリゾートホテル「屈斜路プリンスホテル」
を今回ご紹介させていただきます。
まずこのホテルのロケーションなのですが…
見てください!
今回用意してくれたお部屋は、ジャグジー付きのダブルルーム。
▲38.64m2の広々スペース
▲好きな時間に好きなだけ入れるジャグジーバス
おとなのいい旅北海道の夏号で特別に作っていただいたプランで利用できるお部屋なので、
ホテルの方も気を使ってくれたのかもしれませんが、
男一人で来た僕に対してあまりの仕打ち!(笑)
おかげでジャグジーもベッドも一人でのびのび使わせていただきました!
が、出来ればカップルかご夫婦で使われるのがおすすめですよ。
でもこの屈斜路プリンスホテルって、
家族で遊びに来ても、カップルで遊びに来ても、友達と遊びに来ても、
しっくりくるホテルなんですよね~。
もちろんダブル以外にもツインルームやファミリールームもあるので、
▲老若男女全てに愛されるバイキング
用途や一緒に来る人にあわせて利用してくださいね。
とかなんとか言っていたらお腹がペコペコです。
屈斜路プリンス自慢のビュッフェレストラン「ルーペーニュ」へ!
全40品のメニューには北海道産の食材が豊富に使われていて、
道庁が認定している「北のめぐみ愛食レストラン」の認定1号店なんですよ!
フロア中央ではシェフが目の前で調理してくれます。
ちなみに今日は柔らか~い阿寒豚のローストでした。
お肉大好きな私は口いっぱいにほおばらせていただきました。
▲客室特に上層階からの眺めは格別
お腹いっぱいになったので今日はすぐ寝ます!
こんな生活しているから太るんですよね~。
翌朝カーテンを開いたとき思わずちょっと感動してしまいました。
見てくださいこの眺め。
湖面に雲が映っているんですよ。
屈斜路湖の眺めは大好きなのですが特に晴れた朝は格別です!
こんな素敵な眺め、ここじゃないとなかなか見ることできないんじゃないかな?
皆さんにも道東の爽やかな夏を感じてもらいたいです。
是非是非おとなのいい旅夏号片手に道東を旅してみてください!
[屈斜路プリンスホテル]
住所/弟子屈町屈斜路温泉
電話番号/015-484-2111
※詳しくはおとなのいい旅北海道夏号98Pを参照ください
コバルトブルーの屈斜路湖を一望。地元野菜や十勝牛を自慢のコースで
1日3組限定、湖畔の特等席。こだわり道産食材が並ぶ人気のペンション
「自家源泉かけ流し」の宿。根室直送の旬食材は自慢の創作懐石料理で
昨年12月にリニューアル。「あづましさ」を感じられる宿で記念日を
108年の歴史を持つ湯宿。源泉かけ流し「美白の湯」で寛ぎのひと時を
眼前で活蟹を茹でる名物・石子鍋。源泉かけ流しの湯にも期待
サロマ湖を望む眺望と自慢のフレンチ。ワッカ原生花園も見頃を迎える
北の旬食材を和とフレンチの創作料理で。リピーター多数の隠れ宿
天然魚介の宝庫、能取湖畔。温かみを感じる一軒宿で安らぎのひとときを
6月1日オープン。オホーツクの感動を心に刻む星降る丘のホテル
知床新鮮魚介を夫婦で味わう。コンシェルジュ常駐、満喫した知床の旅を
大自然を見渡す露天風呂。優しい肌触りの名湯に浸り、夏の美しい星空を
全客室がスイート使用。大人の贅沢を備えた、オーナーの夢をかなえた宿
旬の味覚に源泉100%の湯。さらに女性向けの演出を多数用意
他では得られない「阿寒だから、鶴雅だから」の感動を演出
花の霧多布湿原を散策、乗馬も。前浜の新鮮魚介を味わう16室の宿
サホロ岳の麓に広がる高原の宿でアクティビティ&ディナーを満喫
大自然の中でヨーロッパ風の田舎暮らし。お食事はこだわり十勝産食材で
広大な大地の中で自分らしくのんびり過ごす。ホテル滞在の新スタイル
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