▲温泉やホテルを併設する「道の駅サンフラワー北竜」内のレストラン。広々とした座敷やテーブル席があり、ひまわりポークや、黒千石大豆を使ったメニューが豊富。
電話番号:0164・34・3321
住所:北竜町板谷163の2
営業時間:11:00~14:00(L.O.13:30)、17:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:無
席数:64
駐車場:126台
黒いルーの正体は、北竜町特産の黒千石大豆!煮汁にもルーにも黒千石大豆をたっぷり使った真っ黒なカレーです。
▲冬の秩父別を思い切り楽しめるアクティビティが期間限定で登場!
電話番号:0164・33・2111(秩父別町役場)
住所:開催場所/秩父別町1264(ベルパーク秩父別)
定休日:火曜、12/30~24年1/5
駐車場:約150台(秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ)、約50台(秩父別町ファミリースポーツセンター)
アクティビティDATA
【実施期間】12月下旬~2月末(予定)
※火曜、12/30~24年1/5は休業、1/16以降は土曜日曜祝日のみ実施
【開催時間】午前の部10:00~12:00、午後の部13:00~15:00
【料金】中学生以上1回500円、3歳~小学生250円、2歳以下は参加不可
※3歳~小学生は保護者同伴、保護者1名分は無料
【服装】外遊びが可能な服装(スキーウェア、長靴など)を推奨
※ヘルメット、ゴーグルは貸出可能です
バナナボート、ラフトボートをスノーモービルでけん引し、野球場内を周回!ヘルメット、ゴーグルは無料で貸し出しします。
▲「白がゆ」は離乳食からお年寄りまで幅広い年代に食べてもらえる9分がゆ。賞味期限が1年間なので非常食としても◎(鶏五目ごはんは8カ月)。
電話番号:0125・79・2100
住所:雨竜町満寿28の3
営業時間:10:00~16:00(3月~6月と10月は9:00~17:00)※GW、7/1~9/30は9:00~18:00
定休日:12/31~1/4
駐車場:44台
米はもちろん雨竜町のブランド米「うりゅう米」を使用!電子レンジや湯煎で温めるとよりおいしく召し上がれます。
▲魚介と豚骨でとるあっさりとした自家製Wスープが味のベース。少なめのラードで作り上げているため、スープは最後まで飲み干せる。自家製ルーのカレーも評判!
電話番号:090・5987・8282
住所:妹背牛町1区9町内
営業時間:11:00~14:00(スープがなくなり次第クローズ)
定休日:水曜
席数:20
駐車場:10~15台
スッキリとした味わいは後を引く旨さで、しょうがの香りが塩の旨味をひきたてる寒い冬にピッタリの一品です。
▲道産小麦を使用したコシの強い自家製麺は注文が入ってからゆで上げる本格派。それに合わせる色の淡い関西風スープはアゴだしが利いていて、ツルモチ麺との相性が抜群!
電話番号:0125・74・9585
住所:奈井江町171の57
営業時間:11:00~14:00
定休日:日曜、月曜、年末年始、他不定休有
席数:12
駐車場:8~10台
2022年4月にオープンしてすぐおいしさが評判に!鰹、煮干、アゴを丁寧に引いた風味豊かなだしは飲み干してしまう美味しさです。
▲ご夫婦で営むチーズ工房兼パン工房。人気上昇中のウォッシュチーズは新十津川町の金滴酒蔵の日本酒や、フランスの蒸留酒マールなどでウォッシュ。それぞれ個性的な味わいが楽しめる。
電話番号:非公開
住所:上砂川町西山15の12
営業時間:日曜の12:00~16:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜~土曜
駐車場:6台
店舗で購入できる自家焙煎のコーヒーやカンパーニュと合わせたり、好きなお酒と合わせたり、楽しみ方はさまざま!
▲秘伝のみそだれをかけて鉄板鍋で煮焼きするスタイル。いろんな部位や野菜も一緒にどうぞ。シメは麺できまり!
電話番号:0123・83・2652
住所:由仁町本町299
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)※日曜、祝日の15:00~16:00は中休み
定休日:水曜(12月~3月の火曜はテイクアウトのみ11:00~17:00)
席数:55
駐車場:20台
使っているのは新鮮な生のホルモン!ホルモン独特の臭みがないのは手作業で丁寧に下処理しているからです。
▲2020年春にオープンした蒸溜所「積丹スピリット」のクラフトジン。ジンの本場に自然環境が近い積丹半島でつくる、地元のボタニカル(香りづけに使う植物)を生かした商品。
電話番号:0135・44・3715(観光協会)
住所:積丹町美国町船澗380の6
営業時間:9:00~17:00
定休日:12/28~24年1/5
駐車場:約30台
そのまま味わうのはもちろん、水で割ってもよし、カクテルの香りづけにもぴったりで、様々な楽しみ方ができますよ。
▲料理人歴50年の店主が作る美しい盛り付けのてんぷらは衣がサクサクで絶品と評判。ここのてんぷらを食べたら他では食べられないという人がいるほど!ディナーは事前予約制。
電話番号:0135・32・2388
住所:仁木町砥の川183
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00(夜は要予約)
定休日:火曜
席数:30
駐車場:7台
軽快なトークと手際のよい調理の姿が見られるYouTube番組で、登録者数9万人を叩き出した名物店主。ぜひ会いに来て!
▲野生ホップ発見の地「岩内町」で日本海海洋深層水を仕込み水につくるクラフトビールを販売しているブルワリー併設のホテル。「いわない高原ホテル」本館の売店でも購入が可能(7:00~21:00)。
電話番号:0135・62・5101(いわない高原ホテル内)
住所:岩内町野束505
営業時間:17:00~21:00
定休日:月曜、火曜
駐車場:100台
2022年7月オープン。ブルワリー近くの農園で栽培された希少なホップを使った限定ビールは1000本限定(売切の場合あり)!
▲カルデラ盆地特有の寒暖差を生かした農産物の直売所があり、村の情報発信などをしている道の駅。入浴剤はお得な10回分(950円)もある。
電話番号:0135・34・6699
住所:赤井川村都190の16
営業時間:9:00~17:00(5月~10月は8:30~18:00)
定休日:第1・3水曜(5月~10月は無)、年末年始
駐車場:65台
低張性弱アルカリ性の無色透明なカルデラ温泉の成分表を素に作った入浴化粧品です。熱めのお湯に溶かすのがおすすめ!
▲一般的な絹ごしよりも目の細かいこし工程と徹底した温度管理でなめらかさを追求。京極町産の素材を使う限定品は11月からカボチャのプリン。1月からじゃがいものプリンを販売予定。
電話番号:080・3023・0248
住所:京極町京極157
営業時間:12:00~16:00
定休日:土曜、日曜、祝日、年末年始
駐車場:5台
よりなめらかな舌触りを追求した「つやごし」製法のプリンは口の中でとろけます。数量限定の「季節のプリン」も楽しみ!
▲開封するとほんのりと甘い香り。和洋中、どんな料理にも合わせやすいスッキリとした飲み口が特徴。ソーダ割がおすすめでレモンともよく合う。
電話番号:0136・62・2550
住所:寿都町大磯町29の1
営業時間:9:00~17:00(4月~9月は~18:00)
定休日:第1・3月曜(祝日の場合は翌日火曜)※4月~9月は無休
駐車場:39台
2020年より栽培が始まった寿都町の新たな特産品「風のバジル」。消費拡大のため開発された最初の商品がこの焼酎です!
▲羊蹄山の雪どけ水や北海道の自然の恵みをとりいれたビューティーケアブランドの本店&カフェ。スキンケア商品の販売のほか、併設するカフェでは軽食やドリンクを提供。
電話番号:0136・55・5460
住所:ニセコ町羊蹄99の3
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜、年末年始
席数:20
駐車場:5台
腸活に適した発酵食品を使用したり、高タンパクなエゾシカを使用したり、メニュー構成も美容を意識!
▲現在の店主で4代目となる、地域に根付いた老舗豆腐店。店舗併設の工房で毎朝つくりあげる豆腐は安平町産大豆の「ユキホマレ」を使用。二度揚げの油揚げもファン多数!
電話番号:0145・23・2321
住所:安平町安平82
営業時間:7:30~18:00
定休日:日曜(お盆、年末年始の休みは店頭・SNSにて告知)
駐車場:約4台
もめんとうふが一番人気!冷奴で召し上がるときは、大豆の風味や甘みをより感じられる常温がおすすめです。
▲常時20種類ほどのパンが並び、季節の限定商品も登場。「ゆり根あんぱん」は12月から春先までの販売。あっという間に売り切れ、昼ごろには閉店することが多いので早めの来店がおすすめ。
電話番号:0136・45・3933
住所:真狩村真狩29の8
営業時間:10:00~なくなり次第閉店
定休日:日曜、お盆、年末年始
駐車場:4台
ゆり根の生産量日本一である真狩の特産品「ゆり根」をたっぷり使用。あんは甘さ控えめでしっとりとした生地によく合います!
▲洞爺湖畔からすぐの道の駅。施設内には観光インフォメーションや地元野菜の直売所、地元野菜や特産の財田米が使われたメニューが味わえる食堂もあり!
電話番号:0142・89・3108
住所:洞爺湖町洞爺町100
営業時間:9:00~17:00(4月~9月は~18:00)
定休日:月曜(4月~10月は無)
駐車場:約60台
洞爺湖町特産品の「大葉赤紫蘇」を使用しています。水や炭酸で薄めたり、焼酎サワーで割ってみたり飲み方は様々!
▲全国の産地から厳選した長野県産のそば粉を毎朝夕に製麺。つゆは、昆布と3種類のかつお節で毎日丁寧に作られている。契約養鶏場の卵など、食材選びにもこだわりが!
電話番号:0145・42・3921
住所:むかわ町文京3丁目75の2
営業時間:11:00~14:30、17:00~20:00
定休日:水曜(祝日の場合は営業、振替休業の場合有)
席数:31
駐車場:10台
絶妙な厚さにスライスされた道産ごぼうは薄衣サクサクの食感。こちらの代名詞ともいえる人気メニューです!
▲水のラウンジ「洸響(こうきょう)」では、ホテルオリジナルケーキやプリン、サブレを販売。音響機器メーカー最高峰「タンノイ」社製のスピーカーが奏でる美しい音色を聞きながら寛げる。
電話番号:0142・82・7160
住所:壮瞥町壮瞥温泉88の26
営業時間:【水のラウンジ「洸響」】カフェ10:30~17:30
定休日:無
駐車場:60台
地元・壮瞥町のりんごを使用した見た目もかわいらしいオリジナルケーキがおすすめ。ケーキセットは800円(ドリンク付き)です。
▲昭和43年創業の老舗の喫茶店。日高昆布、豚骨、平取産トマトなどの野菜のスープと合わせて作る自家製ルーカレーと、昔ながらの味わいのナポリタンが看板メニュー。
電話番号:01457・2・2516
住所:平取町本町48の1
営業時間:11:00~20:00
定休日:日曜
席数:22
駐車場:なし(近くに公共駐車場有)
豚バラ肉がゴロゴロと入って食べ応えあり!食後はコーヒーやパフェを楽しみながら店内の雰囲気も楽しんで♪
▲北海道静内農業高等学校との協同開発で完成した‶静農ブランド”シリーズの1つ。日高昆布を食べて育った自社牧場の黒毛和牛「こぶ黒」の挽き肉などが原料のおいしいソース。
電話番号:0146・37・1129
住所:新ひだか町三石本町57
営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00
定休日:日曜、月曜
駐車場:20台
お肉はもちろん、卵かけご飯などにも合うんです!購入時は店舗で「こぶ黒」の焼肉も味わってみてはいかがでしょう?
▲肌がしっとりすると評判の湯は自家源泉で湯量も豊富。朝食ビュッフェは虎杖浜タラコなど地元産の味覚も。
電話番号:0144・87・2345
住所:白老町竹浦121の41
営業時間:日帰り入浴5:00~23:00(最終受付22:00)、朝食ビュッフェ7:00~9:00(L.O.8:30)
定休日:無※女湯平日は8:00~9:00清掃
駐車場:100台
入浴料
中学生以上600円、3歳~小学生300円、2歳以下無料
日帰り入浴+朝食ビュッフェのセット
中学生以上1250円、3歳~小学生600円、2歳以下300円
ビュッフェの品数は約30品目!土曜、日曜限定で登場する、源泉で炊き上げた温泉がゆや麦ご飯も人気ですよ。
▲養豚場、高橋畜産の直売所。米をえさに育った、脂身の上品な甘さが特徴のブランド豚「若松ポークマン」を週に一度だけ仕入れ販売。
電話番号:※予約、問合わせはLINE公式アカウント「ポークマンの店」にて
住所:せたな町北檜山区松岡343
営業時間:土曜の10:00~17:00
定休日:日曜~金曜
駐車場:5台
さっぱりした赤身に旨味のある脂身、品質の良さを実感できるのがしゃぶしゃぶです。人気商品のハンバーグもぜひ!
▲活かにの販売のほか、いけすから選んだかにをその場で味わえる。かにめしなど食事メニューも豊富。時季になると、海の中で「耳吊り」という方法で育てられた天然素材の養殖ホタテ「湾宝(わんぽう)」を販売。
電話番号:01377・2・5651
住所:長万部町長万部17の15
営業時間:10:00~18:00、レストラン11:00~16:00
定休日:不定
駐車場:12台
あえて過酷な環境で育てることにより、身が厚く甘みの強いホタテに育ちます。
▲八雲町で3代続く和洋菓子とケーキとパンのお店。22年12月に移転オープン!地元食材にフィーチャーしたアイテムが中心の商品展開をしているので要チェック。
電話番号:0137・62・2856
住所:八雲町本町234の4
営業時間:9:00~18:00(日曜は10:00~)
定休日:無
駐車場:8台
昨年4月に新発売!一つひとつが手作りの、ここにしかないバター飴です!懐かしい味とサクサクとした食感がたまりません。
▲樹林の中にたたずむ店の大きな窓には四季折々の自然の風景が広がる。マスターこだわりの自家焙煎コーヒーは数種の豆をブレンド。ほのかな酸味と柔らかな甘みが口いっぱいに広がる。
電話番号:01372・7・5210
住所:鹿部町本別539の165
営業時間:日の出から日没まで
定休日:不定
席数:14
駐車場:10台
関西から鹿部へご夫婦で移住。時にはコーヒーと一緒に、オーナーの特技である珍しい鼻笛の演奏を楽しめることも♪
▲23年8月にオープンした複合施設。地元食材を活用したベーカリーや食事処のほか、町の観光スポットや歴史を映像で紹介する「道の駅シアター」(無料)がある。
電話番号:0139・56・1230
住所:厚沢部町緑町72の1
営業時間:9:00~17:00(L.O.16:30)※夏季は~18:00(L.O.17:30)
定休日:年末年始
駐車場:60台
冬季の1~2カ月間しか取れない厚沢部産山ごぼうと、鶏そぼろ、炒り卵を一緒にご飯に乗せたお弁当です。
▲「えさし水土里の会」製造の人気商品。枝豆が青いうちに塩と青紫蘇、みょうが、青唐辛子で約2カ月間漬け込み発酵させた郷土料理。
電話番号:0139・52・1377
住所:江差町姥神町1の10(開陽丸青少年センター管理棟内)
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜祝日の翌日、12/31~24年1/5
駐車場:130台
食べるときは少し塩抜きをして自分好みの塩加減に調整してください。幅広い年代に愛されている季節の商品です。
▲夏はカヌーやトレッキング、冬はスノーシューといった多彩な体験メニューを用意。初心者も無理なく楽しめる「スノーハイキング2時間コース」は結氷した大沼を見下ろす高台や樹氷の中を探検!
電話番号:0138・67・3419
住所:七飯町大沼町22の4
営業時間:9:00~17:00
住所:不定
駐車場:8台
スノーハイキング2時間コース
中学生以上 5000円、小学生 3000円、未就学児無料
※温かい飲み物付き
所要時間/2時間
出発時間/9時、13時
※ほかの時間帯は要相談
実施期間/12月末~3月
最低遂行人数/1名
オーナーは「ひげさん」の愛称で親しまれているベテランガイド。必要な道具、装備は無料レンタルできますよ。
▲そば、うどん、ラーメンを提供する食事処で、うどん以外は自家製麺。鶏ガラ、玉ねぎ、かつお節でダシをとったしっかりめの塩味スープに、一味唐辛子のピリ辛がやみつきになる!
電話番号:01392・2・2146
住所:木古内町本町78
営業時間:10:30~14:30、16:30~19:00
定休日:不定
席数:71
駐車場:40台
塩味のあんスープは麺とたっぷり絡めてから食べて!白菜、きくらげ、えび、もやし、メンマと具沢山で食感も楽しいですよ。
▲飲泉水としても便秘や糖尿病、痛風などに効果的と評判。温泉水を麺に練りこむ源泉ラーメンとそばが人気で、レストランで提供している。
電話番号:01656・5・3330
住所:音威子府村咲来919
営業時間:日帰り入浴10:00~21:00(12/31~24年1/2は~17:30)※最終受付各30分前
定休日:無
駐車場:40台
入場料
中学生以上500円、小学生250円、未就学児無料
1億5千万年前の岩盤から湧き出す温泉は、メタホウ酸が豊富で、きりきずや冷え性などへの効能が期待できる温泉です。
▲農業や酪農業が盛んなマチにあり、地元の食材を使うソーセージや行者にんにくの加工品などが人気。館内に入ると、ひと際目を引く大きな暖炉があり、訪れる人を温かく迎えてくれる。
電話番号:01656・7・2683
住所:中川町誉498の1
営業時間:9:00~17:00
定休日:12/30~24年1/4
席数:40
駐車場:53台
22年4月に新たに発売されたカレーです。豊かな自然の中で育つ中川産のブランド牛「ナカガワ牛」を使っています。
▲「美人の湯」とも呼ばれる弱アルカリ性の温泉。かつて天塩川に生息していたというチョウザメの卵を塩分濃度3%で瓶詰めにして売店で販売。レストランでは多彩なチョウザメ料理も楽しめる。
電話番号:01656・2・2900
住所:美深町紋穂内139
営業時間:9:00~21:00
定休日:無
駐車場:100台
マチをあげてチョウザメの養殖に力を入れています。美深キャビアは例年品薄の状態が続いているほど人気です。
▲小学校の廃校を利用した「働く・学ぶ・遊ぶ」の複合施設。水を一切使わない食パンを開発し、土曜、日曜限定で販売。21年に販売を開始した「ひがしかぐらジャム」と一緒に味わおう。
電話番号:050・8885・9373
住所:東神楽町19号南5
営業時間:9:00~17:00、年末年始(一部施設を除く)
定休日:無
駐車場:100台
地元の吉原農場の小麦粉「キタノカオリ」と田村ファームの牛乳を使った食パンの販売が、23年7月に始まりました。
▲スノーボードのように足を固定せず、木の板に乗ってふかふかの雪面をすべり降りる「雪板すべり」を体験して♪
電話番号:080・6087・0240
集合場所/まちおこしセンター「コモレビ」(下川町共栄町1の1)
営業時間:ツアーにより異なる
定休日:無
駐車場:有(まちおこしセンター「コモレビ」
雪板すべり(12月下旬~3月上旬)
中学生以上8000円、小学生4000円(未就学児は不可)
※前日までに電話かメール(bexeyan.saike@gmail.com)で要予約
オーダーメイドでツアーを組むプライベートガイドです。地元ならではの良質な雪での遊び方を伝授しますよ。
▲南米ペルーに生息するアルパカを11頭飼育し、ふれあいもできる牧場。牧場の東側斜面では、冬限定で楽しめるエアボード専用のゲレンデ(体験料別)もあり、スリリングな滑走も楽しめる。
電話番号:0165・34・3911
住所:剣淵町東町3733
営業時間:10:00~16:00
定休日:無
駐車場:40台
入場料
高校生以上600円、小・中学生300円、未就学児無料
道内では珍しいアルパカメインの牧場です。間近で見ると、かわいい目に感動します。積雪期は一緒に散歩もできますよ。
▲店は洗練された都会的な空間。地元食材を中心にした、ひと手間加えた多彩な料理が評判。自家製のピリ辛味噌ベースのスープでぐつぐつ煮込む越冬キャベツの甘さとホルモンの相性が抜群。
電話番号:0165・32・6505
住所:和寒町西町89
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜
席数:50
駐車場:10台
雪の中で保存する和寒名産の越冬キャベツを使った鍋です。寝かせることで甘みが増し、鮮度も抜群でシャキシャキです。
▲川魚の養殖業を営む「にじます工房」直営。エゾシカは猟師のオーナーが捕獲。ソースには地元産のトマトジュースなどを使っている。
電話番号:0166・85・3001
住所:比布町北7線17号
営業時間:10:30~15:00(12月下旬~3月下旬)※積雪状況により変動有
定休日:期間中無
席数:100
駐車場:500台
昨シーズンから新メニューに加わった、地元のエゾシカ肉を使ったハンバーグが好評です。デミソースも絶品です。
▲油分を含む独特な温泉が人気の「豊富温泉」内にある食事処。ジンギスカンの野菜はドーム型の鍋のくぼみに湯を張り煮込むスタイル。
電話番号:0162・82・1777
住所:豊富町温泉
営業時間:11:00~14:00(土曜、日曜、祝日は~15:00)、16:00~19:30※L.O.各30分前
定休日:火曜、隔週木曜
席数:20
駐車場:45台
肉厚で柔らかな地元産のエゾシカ肉は、重量3kgのジンギスカン鍋でじっくり焼いてジューシーな味わいを堪能してください。
▲移住をはじめ、町内観光スポットの情報を提供する施設として開設。館内では特産品や秘境駅グッズなどを販売している。
電話番号:01632・9・7780
住所:幌延町1条北1丁目JR幌延駅構内
営業時間:9:00~16:00(13:00~13:50は中休み)
定休日:木曜、12/30~24年1/8
駐車場:18台(JR幌延駅)
幌延町のミズナラの樽で熟成させたジンです。品切れになっていましたが2年弱の年月を経て再販されることになりました。
▲前浜で水揚げされる新鮮な魚介を使った刺身や一品料理などをリーズナブルに提供。メディアにも取り上げられたオリジナルのバーガーはここならではの味わい。
電話番号:01632・2・1356
住所:天塩町山手通5丁目90の4
営業時間:18:00~24:00
定休日:月曜、12/29~24年1/5
席数:40
駐車場:共用駐車場有
22年6/20に移転してリニューアルオープンしました。地元で水揚げされるあんこうを使うバーガーが食べられますよ。
▲タコやホタテなど、地元の特産品を使うテイクアウトやグルメが充実。ミズダコを使うチャーハンや、タコの唐揚げ、タコとホタテを使うコロッケなどが人気。
電話番号:01632・9・7555
住所:遠別町富士見46の21
営業時間:10:00~17:00(時季により変動)
定休日:12/30~24年1/3
席数:100
駐車場:65台
町内の「ハヤシ屋野村」が作る俵型の最中には、地元産のもち米を使った柔らかいもちが入っていて、あんとの相性が抜群です。
▲羽幌町と環境省が共同で運営。天売島西海岸にある海鳥繁殖地をリアルに再現した見ごたえ満点のジオラマや、実物大の模型、卵の模型などを展示。
電話番号:0164・69・2080
住所:羽幌町北6条1丁目
営業時間:9:00~16:00(時季により変動)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場:22台
「オロロン鳥」とも呼ばれる絶滅危惧種のウミガラスをはじめ、天売島で繁殖する8種類の海鳥類の保護や研究をしている施設です。
▲低農薬で育てたカボチャを使う「かぼちゃ団子」は20年度に「北のハイグレード食品」にも認定。冷凍のまま加熱調理ができる便利な点もうれしい。
電話番号:090・9528・7617
住所:苫前町古丹別249の1
営業時間:10:00~16:00
定休日:土曜、日曜、祝日、12/29~24年1/4、4/1~10/31
席数:4
駐車場:6台
一般のかぼちゃ団子はジャガイモなどを混ぜているものもありますが、ここは正真正銘、地元産のかぼちゃだけを使用しています!
▲人工の「光明石温泉」が楽しめる施設内のレストランは地元産の海産物を使うメニューが豊富。小平産の黒毛和牛が味わえる希少な店でもある。
電話番号:0164・56・9111
住所:小平町小平458
営業時間:11:30~14:00、17:00~20:00(L.O.各30分前)
定休日:第3火曜、12/31・24年1/1
席数:38
駐車場:40台
甘く口どけの良い脂と、赤身の旨み、上品な舌触りのおびら和牛は、地元でもなかなか口にすることができない逸品です。
▲大阪出身の先代が考案した煮込みジンギスカンは、丸底の特製鍋で肉や野菜を一緒に煮込むスタイル。ジンギスカンが苦手な人にも好評だ。
電話番号:0156・66・2115
住所:鹿追町栄町1丁目9
営業時間:11:00~14:00、16:00~21:00
定休日:月曜、年末年始
席数:60
駐車場:12台
鹿追町では煮込むジンギスカンが主流なんです。特製のたれに漬け込んだ肉と一緒に野菜をぐつぐつ煮込んで熱々をどうぞ!
▲JR池田駅のすぐ目の前にあり、駅弁屋としても観光客から定評のある老舗店。軟らかさにこだわるステーキは、絶妙に合う自家製のデミグラスソースで召し上がれ♪
電話番号:015・572・2032
住所:池田町大通1丁目27
営業時間:9:00~17:00(L.O.16:00)
定休日:木曜
席数:66
駐車場:10台
地元の生産者が丹精込めて育てた希少な「いけだ牛」の中でも、良質な肉を厳選し、店で熟成させて提供しています。
▲ポップコーン用のトウモロコシ「爆裂種」で作るポップコーン専門店。ポップコーンに絡めるキャラメルは、十勝産のてんさい糖、バター、牛乳を銅鍋で煮詰めた手作り。
電話番号:080・1026・1635
住所:芽室町美生3線37
営業時間:10:00~16:00
定休日:月曜、水曜、金曜
席数:6
駐車場:3台(隣接公共駐車場も利用可)
芽室産のトウモロコシ100%で作るポップコーンです。12月上旬~3月中旬の期間限定営業ですので、冬の間にぜひ訪れてください。
▲グルメイベントにも出店し注目を集めた「豚チャーハン」。しょう油が香るチャーハンと甘辛だれを絡めた道産豚ロースが絶妙に合う。
電話番号:015・574・2415
住所:豊頃町茂岩本町37
営業時間:11:30~14:00
定休日:日曜、祝日、不定土曜
席数:38
駐車場:役場庁舎隣接の公共駐車場を利用
「豚丼とチャーハンを一緒に食べたい」というお客さんのリクエストで誕生した豊頃町の人から愛されるご当地グルメです。
▲パスタは5種からチョイス。シェフがイタリア遊学中に感動し、追求したティラミスも大好評。
電話番号:0155・52・5000
住所:更別村南1線93の38サラバーク内レストラン
営業時間:11:30~L.O.14:00、17:30~L.O.21:30
定休日:月曜、第1・3・5火曜(祝日の場合は翌日)
席数:26
駐車場:有
「もっと身近にイタリアンを!」をコンセプトに22年7月に移転オープンしました。十勝エリアの食材を中心にした本格的なコースがお得に味わえますよ。
▲一面、雪で覆われた道をスノーシューでサウナテントへ。まきストーブでじっくり暖められた80度以上の空間はトドマツの香り♪ヌビナイ川からくみ上げた水で、セルフロウリュを楽しもう。
電話番号:0155・88・7514
住所:大樹町光地園44の5
営業時間:11:00~15:00
定休日:無
駐車場:有
リバーサイドサウナ日帰り利用料(60分~90分)
中学生以上1万5000円、小学生以下無料
(小学生以下の利用は要問合せ)
※2名~6名利用時
※体験は~24年2/29
新しいサウナ施設が23年4月にオープンしました。サラサラとした雪の上にダイブできる自然豊かな大樹の森でととのってください。
▲22年7月新設のテラス。11月下旬にはテラスのシートを布からビニールに替え、座っても濡れない冬仕様に変更。
電話番号:015・482・1530(摩周湖カムイテラス)
住所:弟子屈町弟子屈原野摩周湖第一展望台
営業時間:常時開放(荒天時は閉鎖の場合有)
定休日:無
駐車場:140台(11月~4月は無料)
屋上テラス入場料無料
見頃1月上旬~3月中旬
雪に覆われた外輪山と摩周湖の青の対比が美しく、タイミングが良ければ樹氷や湖面の部分結氷など、幻想的な景色も見られますよ。
▲高たんぱくで脂質が少なく、鉄分やビタミンB群も豊富な地元産のエゾシカ肉を使う商品が充実。柔らかなロース肉の味噌漬けや、ジャーキー、カレーなども人気。
電話番号:0156・27・2012
住所:陸別町大通
営業時間:9:00~17:00(時季により変動)
定休日:12/30~24年1/3
駐車場:50台
町内でとれたエゾシカの肉を十勝ワインや町内産のブルーベリーを使う特製のたれに漬け込み、じっくり熟成させています。
▲廃校になった小学校を利用したクラフトビール醸造所は工場見学もでき、子どもでも興味津々。ビールはもちろん、地域のフードやオリジナルグッズも注目されている。
電話番号:非公開
住所:鶴居村茂雪裡69の8
営業時間:12:00~15:00(土曜、日曜、祝日は10:00~16:00)
定休日:不定、24年1/1
駐車場:26台
22年11月にオープンした醸造所です。特徴的な5種類の定番ビールの中でも「DOTO」は道東地区でしか販売していない希少品です。
▲駐車場からオンネトーまで、積雪量により長靴やスノーシューなどで徒歩約30分~50分。氷の中に閉じ込められてできる気泡「アイスバブル」の幻想的な光景が楽しめる。
電話番号:0156・28・3863(足寄町役場経済課商工観光振興室)
住所:足寄町茂足寄国有林内
営業時間・定休日:常時開放
駐車場:80台
見頃11月末頃~12月上旬
アイスバブル見学料無料
降雪が少ないなど、いくつかの条件がそろうと氷結した湖の中で見ることができます。見られる期間が短いので地元でも希少な光景です。
▲太平洋を一望できるレストランの一番人気メニューの豚丼は、黒糖を使った特製だれに絡めてあり、ごはんが進む。肉4枚は1350円。
電話番号:01547・5・3224
住所:白糠町恋問3丁目3の1
営業時間:9:30~16:00(L.O.15:30)※土曜、日曜、祝日は10:30~L.O.17:00※冬季変動有
定休日:水曜、年末年始
駐車場:85台
地元でも希少なブランド豚「阿寒ポーク」を炭火焼きにした豚丼は、地元の人も大好きで一口食べればもう止まりません。
▲豆の町として「豆」にこだわった商品が多数ラインアップ。黒豆はポリフェノールを豊富に含み、健康を気遣う人から注目を集めている。
電話番号:0156・22・5819
住所:本別町北3丁目1の1
営業時間:9:00~17:00(12/30は~13:00、時季により変動)
定休日:12/31~24年1/2
駐車場:97台
本別町産の黒豆「中生光黒大豆」を使ったブランド「キレイマメ」の納豆は、ほんのり甘く臭みの少ない上品な味わいです。
▲引率指導者として認定されたガイドツアーでしか利用できない厳冬期の知床五湖を満喫。
電話番号:0152・22・2125(知床斜里町観光協会)※知床斜里町観光協会HPから予約、又は認定を受けた登録事業所への直接予約※1ツアー定員10名、1日最大150名までの利用に限定
見頃
1/21(日)~3/20(水・祝)
※開催は1日2回(午前・午後)
厳冬期の知床五湖エコツアー 参加料
大人1名6000円~(ガイド事業者により異なる)
冬の静けさを感じながら5つの湖を散策します。世界自然遺産にふさわしい、厳しくも美しい冬の「知床」を肌で感じてください。
▲町の農業振興拠点として22年4月にオープン。現在、期間限定を含め全4種類がラインアップする「小清水とろり」をはじめとした地元農産物を使った商品製造を行っている。
電話番号:0152・67・5716
住所:小清水町南町1丁目29の18
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜、祝日、年末年始
駐車場:21台
地元ジャガイモを使用したスイートポテトは、滑らかな生地にカスタードクリームを重ねた「とろり」とした食感の逸品です。
▲美幌町の農家の新鮮野菜や町内の特産品がズラリ。無料の木の遊具施設「きてらす」があり小さい子どもも楽しめる。最優秀賞のカレーは網走セントラルホテル総料理長が監修。
電話番号:0152・73・2211
住所:美幌町新町3丁目
営業時間:9:00~17:00
定休日:毎月末、12/30~24年1/3
駐車場:100台
特産の美幌和牛、タマネギ、ニンジン、ジャガイモをじっくりと煮込んだプレミアムなカレーは、牛肉がゴロゴロ約70gも入っています。
▲大きな窓から斜里岳と焼酎工場を一望できる眺望自慢のカフェ。「清里焼き」は、つぶあん、クリーム、揚げカレーを含め5種類がラインアップ。
電話番号:0152・25・4111
住所:清里町羽衣町62
営業時間:10:00~16:30(L.O.16:00)※時季により変動有
定休日:12/29~24年1/3
席数:40
駐車場:30台
清里産の小麦粉で作る生地は甘みと風味があってとってもおいしいです。油で香ばしく揚げたバージョンもありますよ。
▲テレビ番組で「日本一の給食」と紹介された置戸町の管理栄養士、佐々木十美さんが監修したうどんを売店で販売。温泉は弱アルカリ性で保温効果が高く、美肌にも◎と評判。
電話番号:0157・54・2211
住所:置戸町常元1の5
営業時間:10:30~21:00
定休日:無(5月・11月にメンテナンス休業有)
駐車場:有
「おけばんばくんうどん」には、食物繊維を豊富に含んでいる、地元産のヤーコンが練り込まれているんですよ。
▲自販機の肉ガチャで商品を購入すると、29分の1の確率で最大1万円相当の知床牛が当たる。23年9月には「道の駅ノンキーランドひがしもこと」内に2号機も登場。
電話番号:0152・63・5529
住所:大空町東藻琴84の1
営業時間:10:30~18:00(自販機は24時間)
定休日:日曜、月曜、年末年始(自販機は無)
駐車場:3台
「知床牛」を生産する大橋牧場の直営店です。22年10月に登場した自動販売機「premium肉ガチャ」で手軽にブランド牛が買えます。
※この情報は2023年12月4日時点の内容です。